自動運転清掃車の「Autowise.ai」、スイスのメーカーと合弁企業を設立し欧米市場進出

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自動運転技術のスタートアップ「Autowise.ai(仙途智能)」は、スイスの清掃車メーカー「Boschung」との合弁企業「WIBOT」をスイスで設立したことを発表した。Autowise.aiはWIBOTに自動運転技術を提供し、技術ライセンス料を受け取る。

Autowise.aiは2017年に上海で設立され、清掃車向けに自動運転ソリューションの研究開発などを手掛けている。上海、蘇州、北京、広州などの都市で、50を超える走行許可証を取得している。同社の黄超CEOは、かつてライドシェア大手の「滴滴出行(Didi Chuxing)」で、自動運転プロジェクト責任者および首席エンジニアを務めたほか、バイドゥ(百度)の百度研究院(Baidu Research)でも、大規模なマシンラーニング関連の研究開発に従事していた経歴を持つ。

一方Boschungは、1947年にスイスで設立された、欧州で有名な環境衛生設備メーカーだ。現在、欧州市場における道路維持管理分野のシェア上位3社に入っており、その製品は世界12か国で販売されている。

Autowise.aiによれば、現在すでにWIBOTは欧米の顧客から多数の注文を受け取っているとのこと。

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