<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/">

<channel>
	<title>アーキテクチャ | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
	<atom:link href="https://36kr.jp/topics/%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%86%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%a3/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://36kr.jp</link>
	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 04 Jul 2022 16:39:45 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2018/07/cropped-fav-2-1-32x32.jpg</url>
	<title>アーキテクチャ | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
	<link>https://36kr.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>Arm Chinaと提携　サーバー向けCPU「鴻鈞微電子」が160億円調達</title>
		<link>https://36kr.jp/192874/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jul 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドコンピューティング]]></category>
		<category><![CDATA[半導体]]></category>
		<category><![CDATA[AIチップ]]></category>
		<category><![CDATA[データセンター]]></category>
		<category><![CDATA[アーキテクチャ]]></category>
		<category><![CDATA[鴻鈞微電子]]></category>
		<category><![CDATA[HjMicro]]></category>
		<category><![CDATA[サーバー向けCPU]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://36kr.jp/?p=192874</guid>

					<description><![CDATA[<p>サーバー向けCPUを手掛ける「杭州鴻鈞微電子科技（HjMicro 以下、鴻鈞微電子）」がこのほど、Walden...</p>
The post <a href="https://36kr.jp/192874/">Arm Chinaと提携　サーバー向けCPU「鴻鈞微電子」が160億円調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>サーバー向けCPUを手掛ける「杭州鴻鈞微電子科技（HjMicro 以下、鴻鈞微電子）」がこのほど、Walden International（華登国際）、高瓴創投（GL Ventures）、鼎暉VGCが出資を主導したエンジェルラウンドとプレシリーズAで約8億元（約160億円）を調達したと発表した。出資者にはAIチップ設計「壁仞科技（Biren Technology）」など多くの業界トップ企業のほか、「松禾資本（Green Pine Capital Partners）」など投資機関も名を連ねる。今回調達した資金は主に高性能サーバー向けCPU開発のための人材採用や関連研究の設備投資などに充てられる。</p>
<p>鴻鈞微電子は2021年8月に設立された。Armアーキテクチャに基づいたサーバー向けCPUチップの開発に注力、主にデータセンターのクラウドコンピューティング市場を対象としている。</p>
<p>サーバー向けCPUは半導体産業でも重要な分野の一つだ。世界の年間生産高は1000億元（約2兆円）を超え、デジタル化社会とクラウドコンピューティングの成長に伴い、市場は急速に成長している。</p>
<p>米調査会社IDCによると、中国のサーバー出荷台数は2025年には525万2000台、市場規模は350億ドル（約4兆7250億円）に達する見込みだという。通信機器大手「ファーウェイ（華為技術）」、ICチップ開発「飛騰（Phytium Technology）」、アリババ傘下「平頭哥半導体（Pingtouge Semiconductor）」もArmサーバー向けCPUを手がけている。</p>
<p>2000年前後、サーバー向けCPUは「SPARC」や「Power」などのアーキテクチャが市場を席巻。SPARCを例にとってみると、そのアーキテクチャは閉鎖的で、命令セットやプロセッサー、サーバーやオペレーティングシステム、ソフトウェアに至るまで米「サン・マイクロシステムズ」が一手に手掛けていた。そのため同アーキテクチャは極めて高い性能と安定性を持っていたが、価格が非常に高く、業務エコシステムと接続することが困難だった。一方、米「インテル（Intel）」のx86アーキテクチャは開放的なエコシステムとパソコン市場の規模の大きさによって実現した低コストで市場を攻略し、現在はサーバー向けCPU市場で主流となっている。</p>
<p>Armアーキテクチャはかつてモバイル端末で主要な地位を占めていた。性能が向上しエコシステムが完成に近づくにつれ、Armはデータセンターにも進出してくるようになった。アマゾンが自社開発したArmベースのプロセッサー「Graviton」は、すでに3世代目となっている。同社は今年4月のアマゾンクラウドのライブ配信中、AWS（アマゾンウェブサービス）の仮想マシンのうち4分の1はArmアーキテクチャサーバーで運用されていると言及している。マイクロソフトも米スタートアップ「Ampere」のArmアーキテクチャをベースとしたCPUをリリース、同アーキテクチャの仮想マシンは以前のx86アーキテクチャに基づいた仮想マシンに比べ50％もコストパフォーマンスに優れていると明かしている。</p>
<p>同社の創業者で、董事長兼CEOの沈栄氏は、従来のx86アーキテクチャを使ったCPUは高性能と低コストの間でいかにバランスをとるかという問題に直面していると見ている。一方Armは、アーキテクチャそのものの強みと、過去10数年にわたって性能とエコシステムの面で大きな進歩を遂げてきたことから、データセンターの発展という新しいニーズにも応えることができると考えている。</p>
<p>鴻鈞微電子は今年4月、Armv9命令セットをベースとした新世代の「Arm® Neoverse<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2122.png" alt="™" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> N2」プラットフォームのライセンスを獲得、サーバー向けCPUの自社開発に向けて重要な一歩を踏み出した。</p>
<p>続いて5月25日には、「安謀科技（Arm China）」と高性能サーバー向けCPUのアーキテクチャとエコシステムなどの分野で緊密に提携することを発表した。安謀科技の高性能Arm IPと自社開発プロダクトに、鴻鈞微電子の汎用型CPUにおける豊富な開発経験とプロダクトのイノベーション能力を組み合わせ、共同でArmサーバー向けCPUの産業とエコシステムの実現を推進する。</p>
<p>そのほか、提携パートナーと共同で実験室や研究センターを設立、ユーザーの利用シーンに合わせた体験向上につとめる。</p>
<p>鴻鈞微電子にはサーバー向けCPUの設計や販売などで10～20年の経験を持つトップレベルの人材が揃っている。沈CEOはインテルに20年以上勤め、中国サーバー大手「浪潮（Inspur）」に勤めた経験もあり、x86アーキテクチャが従来のRISCアーキテクチャに取って代わる過程を経験してきた。陳偉祥CTOは以前、ファーウェイの汎用コンピューティング向けプロセッサ「鯤鵬（Kunpeng）」のアーキテクトを務めており、平頭哥半導体の「倚天710」プロジェクトでもSoC（システム・オン・チップ）の設計責任者を務めた。</p>
<p>（翻訳・山口幸子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/192874/">Arm Chinaと提携　サーバー向けCPU「鴻鈞微電子」が160億円調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/07/v2_a4b817a7d5a9448c899a8a807393240c_img_jpg.jpg" type="image/jpeg" medium="image" width="100%" height="auto">
				<media:description type="plain"><![CDATA[v2_a4b817a7d5a9448c899a8a807393240c_img_jpg]]></media:description>
		</media:content>	</item>
		<item>
		<title>中国新興GPUメーカー、独自アーキテクチャ採用の高性能グラフィックボード製品を発表</title>
		<link>https://36kr.jp/182084/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Apr 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドネイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[Moore Threads]]></category>
		<category><![CDATA[摩爾線程]]></category>
		<category><![CDATA[アーキテクチャ]]></category>
		<category><![CDATA[MUSA]]></category>
		<category><![CDATA[蘇堤]]></category>
		<category><![CDATA[グラフィックボード]]></category>
		<category><![CDATA[メタコンピューティング]]></category>
		<category><![CDATA[GPU]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://36kr.jp/?p=182084</guid>

					<description><![CDATA[<p>中国で注目集まるGPU（画像処理装置）を開発するスタートアップの「摩爾線程（Moore Threads）」が3...</p>
The post <a href="https://36kr.jp/182084/">中国新興GPUメーカー、独自アーキテクチャ採用の高性能グラフィックボード製品を発表</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>中国で注目集まるGPU（画像処理装置）を開発するスタートアップの「摩爾線程（Moore Threads）」が3月30日、新製品発表会を開催した。システムアーキテクチャ「MUSA」や同アーキテクチャをベースした第1世代GPU「蘇堤」、さらに蘇堤を搭載した最初のグラフィックボード「MTT S60」とデータセンター向けモデル「MTT S2000」を発表した。特にMTT S60はWindows、Linuxおよび中国の全てのOSをサポートする初めてのグラフィックボードだ。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="sgUIohzkWh"><p><a href="https://36kr.jp/121641/">中国でGPU開発企業への投資熱　設立100日の新興が数百億円も資金調達</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;中国でGPU開発企業への投資熱　設立100日の新興が数百億円も資金調達&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/121641/embed/#?secret=1EmtoI4QwD#?secret=sgUIohzkWh" data-secret="sgUIohzkWh" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>システムアーキテクチャMUSAは、同社が昨年11月に開発に成功したフル機能GPUがベースになっており、クラウドコンピューティングに必要な演算能力を全て備えている。主要OSをサポートしており、物理演算やAIコンピューティング、ゲーム、超高精細マルチメディア、Web3.0コンテンツ制作、ロボット・自動運転などの分野に幅広く活用できる。</p>
<div style="width: 1712px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20220330/v2_90e48d3e0b564ab7bbc19e6e4d30c139_img_jpeg " alt="" width="1702" height="1276" /><p class="wp-caption-text">MUSAアーキテクチャ</p></div>
<p>このMUSAアーキテクチャに基づいて開発されたのがGPU蘇堤だ。搭載しているレンダリングエンジンはDirectX、Vulkan、OpenGL、OpenGL ESなどのグラフィックスAPI（アプリケーション・プログラミング・インターフェース）をサポートしているほか、次世代ビデオコーデックAV1に対応し、4Kおよび8K映像の処理も可能。また摩爾線程が独自に開発した物理エンジン「Alpha-Core」は物理シミュレーション性能が5～10倍に向上し、UnityやHoudini、Unreal Engineなどのゲームエンジンやソフトウエアに対応している。</p>
<div style="width: 1712px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src="https://img.36krcdn.com/20220330/v2_ac9b28f5b4a04c4085c1fbb17eda6e09_img_jpeg " alt="" width="1702" height="1276" /><p class="wp-caption-text">第1世代MUSAアーキテクチャGPU「蘇堤」</p></div>
<p>このGPUを搭載した同社初となるデスクトップ向けグラフィックボードMTT S60と、データセンターやクラウドコンピューティング向けのMTT S2000も発表された。</p>
<p>MTT S60は12nmプロセスを採用し、トランジスタ100億個、MUSAコア2048個を搭載している。クロック周波数1.5GHz、単精度浮動小数点の演算性能は6TFLOPSを実現しており、メモリバス幅256bit、搭載メモリは8G、PCIe 4.0×16接続となっている。さらに8Kおよび4Kの超高精細出力もサポートしている。</p>
<div style="width: 1712px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20220330/v2_ad110e9ef96d4656bf4936a6591be4a9_img_jpeg " alt="" width="1702" height="1276" /><p class="wp-caption-text">グラフィックボードMTT S60</p></div>
<p>MTT S2000はクラウドネイティブの（クラウド運用を前提として構築された）ソリューションで、MUSAコア数4096個、単精度浮動小数点演算性能が12TFLOPS、大容量の32Gメモリを搭載している。PyTorch、TensorFlow、PaddlePaddle、OneFlowなど主要なAIフレームワークをサポートするほか、x86やArmといったCPUアーキテクチャとの互換性もある。</p>
<p>クラウドネイティブという点では、MTT S2000はGPU仮想化に対応しており、開発者がデータの分離とセキュリティを確保しつつ、さまざまなGPUリソースの柔軟な配分と活用を実現できる。またコンテナ化したアプリケーションを管理するオープンソース・プラットフォーム「Kubernetes」に対応しており、クラウドを利用したさまざまな場面で分散レンダリングや演算を行うことができる。</p>
<div style="width: 1712px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20220330/v2_2098d17a9da44490be2ee5ee928590ec_img_jpeg " alt="" width="1702" height="1276" /><p class="wp-caption-text">グラフィックボードMTT S2000</p></div>
<p>ハード機器だけでなくソリューションも発表された。ネットワーク上のコンピューティングリソースを結合して大規模な仮想コンピューティングシステムを構築する「メタコンピューティング」に焦点を当て、エネルギー、農業、都市、生命科学の分野でデジタル化を後押しする4つのメタコンピューティング・ソリューションを打ち出した。さらにデジタルヒューマン・ソリューション「Digitalme」は3Dモデリングや音声復元、リアルタイムレンダリング、スマートセンシング、インタラクティブなどの機能を備えており、リアルタイムの対話が可能なデジタルヒューマンを作成できる。</p>
<p>（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/182084/">中国新興GPUメーカー、独自アーキテクチャ採用の高性能グラフィックボード製品を発表</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/04/v2_8146047113dc4436b5cbd4f55fe3d614_img_jpeg.jpg" type="image/jpeg" medium="image" width="100%" height="auto">
				<media:description type="plain"><![CDATA[v2_8146047113dc4436b5cbd4f55fe3d614_img_jpeg]]></media:description>
		</media:content>	</item>
		<item>
		<title>初の国産ArmハイエンドクラウドコンピューティングCPUを開発　中国新興が約18億円調達</title>
		<link>https://36kr.jp/158602/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Nov 2021 22:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[半導体]]></category>
		<category><![CDATA[CPU]]></category>
		<category><![CDATA[ARM]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドネイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[遇賢微電子]]></category>
		<category><![CDATA[YSEMI]]></category>
		<category><![CDATA[アーキテクチャ]]></category>
		<category><![CDATA[チップ]]></category>
		<category><![CDATA[x86]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドコンピューティング]]></category>
		<category><![CDATA[資金調達]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://36kr.jp/?p=158602</guid>

					<description><![CDATA[<p>高性能クラウドコンピューティングCPUを手掛けるスタートアップ企業「遇賢微電子（YSEMI）」が、「創新工場（...</p>
The post <a href="https://36kr.jp/158602/">初の国産ArmハイエンドクラウドコンピューティングCPUを開発　中国新興が約18億円調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高性能クラウドコンピューティングCPUを手掛けるスタートアップ企業「遇賢微電子（YSEMI）」が、「創新工場（Sinovation Ventures）」の主導するエンジェルラウンドで1億元（約18億円）以上を調達した。</p>
<p>同社は、Armやインテル（Intel）などで管理職経験のあるメンバーが2020年に設立した。現在開発を進めている製品は、Armアーキテクチャを採用したハイエンドサーバー向けの中国製CPUチップとして初めて発売される見込みだ。</p>
<p>このCPUチップは4nm（ナノメートル）プロセスを採用し、アーキテクチャー「Armv9」ベースのCPUコア「Neoverse N2」を160個集積しており、クロック周波数は3.6GHz以上。現時点で世界トップレベルの同クラスチップを上回る性能を備え、CPUの整数演算性能を測定するツール「SPECint 2017」を使ったベンチマークスコアは600以上に達すると予想されている。</p>
<p>クラウドコンピューティングやデータセンターなどで用いられるハイエンドCPUチップの分野では、メーカーは30年以上の長きにわたりインテルやAMDのx86アーキテクチャを広範囲に使用してきた。一方、ArmアーキテクチャのCPUは、ハイシリコン（海思半導体）の「Kirin」シリーズやアップルMacBookのMシリーズチップなど、主にスマートフォンやパソコンなど小型デバイスに採用されている。</p>
<p>Armはx86アーキテクチャよりも柔軟性が高く、電力消費も抑えられるが、これまではハイエンドサーバー向けチップに採用されたことがなかった。</p>
<p>画期的な出来事が起こったのは2018年、それまで一貫してx86ベースのインテルXeonチップを採用していた世界最大のクラウドサービスであるアマゾン ウェブ サービス（AWS）が、初めて独自開発したArmベースのサーバー用CPU「Graviton」を発表した。Gravitonのコストはインテルチップを搭載したサーバーよりも45%低くなるだろうと、米国の投資機関ウェルズ・ファーゴのアナリストAaron Rakers氏は述べている。2019年、アマゾンはさらに「Graviton 2」を発表し、やはり良好な結果を得た。海外ではArmがx86に取って代わるという流れができている。</p>
<p>インテルは、ハイエンドサーバー市場における世界的なシェアを急速に浸食されつつある。今年に入ってからは、中国国内のクラウドコンピューティング大手も、x86やArmを含む複数のCPUアーキテクチャに対応することを次々に表明している。</p>
<p>しかし現在、米スタートアップ「Ampere」の製品を除けば、Armベースのサーバー用CPUは市販されていない。そして、Ampereの評価額はすでに80億ドル（約9000億円）を上回っている。</p>
<p>x86アーキテクチャのCPUは成熟しているとはいえ、平均価格が1つ4万元（約71万円）前後と非常に高価だ。非常に高い演算能力を必要とするITやクラウドコンピューティングのベンダーにとって、CPUコストの高止まりは主要な問題の1つだった。彼らは遇賢微電子の製品のように、これまでのCPUに取って代わることのできる中国産CPUを切実に必要としていた。</p>
<p>一方で、「クラウドネイティブ」が徐々に主流になりつつあり、アプリケーションプログラムを直接クラウドに配置し、クラウド上でうまく動作させる方法を設計当初から考慮するようになった。つまり粒度の細かいマイクロサービスや持続的な相互作用などの特性を備えたサーバー用CPUが求められており、Armの柔軟なアーキテクチャの特性はこれらと一致する。</p>
<p>「今後、クラウドネイティブ世代のユーザーが出現し、彼らのニーズがArm CPU市場を牽引するだろう。これはArmアーキテクチャがサーバーの分野で発見した新大陸だ。今やエコシステム全体が新しくなっており、スタートアップ企業と大手メーカーが同じスタートラインに立つことができる」。遇賢微電子の創業者である羅勇博士はインタビューにこう答えた。</p>
<p>羅勇博士によると、遇賢微電子は現在IT大手企業やクラウドコンピューティング企業との関係を構築し、提携について合意に達しているという。遇賢微電子では研究開発スタッフの数が全従業員の3分の2を占めており、今回の調達した資金は主に人材募集と技術開発に充てられる。</p>
<p>出資を主導した創新工場の董事長兼CEO李開復博士は、以下のように述べている。</p>
<p>AIの時代になり、データやアルゴリズムに対するニーズは指数関数的に増加している。ここ数年間の文章生成言語モデル「GPT-3（Generative Pretrained Transformer‐3）」から自然言語処理（NLP） AIモデル「Switch Transformer」などに至るアルゴリズムのブレイクスルーを経て、AIが必要とするデータ量は倍増し、アルゴリズムのパラメータに必要な計算量はさらに数倍になっている。AIが次のブレイクスルーを起こすには非常に強力な「演算能力」が必須となるため、近年創新工場は、半導体分野の検討と展開に多くの時間を費やしてきた。遇賢微電子は世界でもトップクラスのチームの1つだ。</p>
<p>（翻訳：浅田雅美）</p>The post <a href="https://36kr.jp/158602/">初の国産ArmハイエンドクラウドコンピューティングCPUを開発　中国新興が約18億円調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/08/Chip-Shutterstock-M-Size-10.jpeg" type="image/jpeg" medium="image" width="100%" height="auto">
				<media:description type="plain"><![CDATA[Chip-Shutterstock-M-Size-10]]></media:description>
		</media:content>	</item>
	</channel>
</rss>
