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	<title>ネックバンド | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>ARグラス「VITURE」が1000万ドル調達、没入型の映画鑑賞やゲームプレイ体験を提供</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jun 2023 02:10:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>消費者向けXRグラスを開発する「VITURE」がこのほど、シリーズA+で約1000万ドル（約14億円）を調達し...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>消費者向けXRグラスを開発する「VITURE」がこのほど、シリーズA+で約1000万ドル（約14億円）を調達した。藍馳創投（Bluerun Ventures）が単独で出資した。これまでにシリーズAでベルテルスマンアジア投資基金（BAI）や真知資本（Verity Ventures）などからも資金を調達している。</p>
<p>VITUREは2021年に設立され、巨費を投じて制作される「AAAタイトル」ゲームのプレイや没入型の映画鑑賞を楽しめる消費者向け高級XRグラスが主力製品だ。</p>
<p>VITUREの初代モデル「VITURE One」は昨年5月、米クラウドファンディングプラットフォームの「Kickstarter」で5000人以上の支援者を集め、調達額は300万ドル（約4億3000万円）を超えた。これは過去にメタ傘下の「Oculus」が調達した240万ドル（約3億4000万円）の記録を上回る額だ。年末には米タイム誌の「BEST INVENTIONS OF 2022（2022年の最も優れた発明）」を獲得、消費者向けAR（拡張現実）・VR（仮想現実）分野では唯一の受賞となった。今年4月には予約販売分の納品が完了しており、CESイノベーションアワード、ドイツのiFデザイン賞、レッドドット・デザイン賞も受賞している。</p>
<div style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230605/v2_6db26e7ffd874ef4b81a64c45dee70bc@5783683_img_gif?x-oss-process=image/quality,q_80 " alt="" width="640" height="360" /><p class="wp-caption-text">「VITURE One」（画像：企業提供）</p></div>
<p>最近の消費者向けARグラスは、携帯性と演算性能とのバランスをとるため、グラス本体とコンピューティングモジュールが分かれたセパレートタイプになっているのが特徴だ。昨年1月以降、世界で17ブランドほどがセパレートタイプのARグラスを発売している。</p>
<p>そのなかでVITUREが初めてネックバンド型のコンピューティングユニットを採用した。重さはわずか160グラム、コンピューティングモジュールを統合し、128ギガバイトのストレージや連続3時間使用できるバッテリーを備えている。テレビチップの採用でコンピューティングユニットのコストが1000元（約2万円）以下に抑えられたほか、スマートTVアプリを操作、利用することもできる。</p>
<div style="width: 2097px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230605/v2_03acda36722d44a28a84fcbc8d8edf13@5783683_oswg294955oswg2087oswg1387_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_100 " alt="" width="2087" height="1387" /><p class="wp-caption-text">ネックバンドを採用したセパレートタイプのデザイン（画像：企業提供）</p></div>
<p>グラス本体とネックバンドはマグネット式のコネクタでつなぐ。セパレートタイプにしたことでグラスの重さはわずか76グラムとなり、現在市販されているARグラスの平均より軽くなった。ネックバンド内部にはAndroidをベースに独自開発したOSを搭載。クラウドゲーミングやクラウドストリーミング、ストリーミングメディア、クラウドオフィスなどのアプリがあり、豊富なコンテンツをそろえている。</p>
<p>バーチャルとリアルの切り替えをよりスムーズにするため、レンズにエレクトロクロミズム（電圧を加えることで色が変わる現象）の技術を採用した。透過率を5％から80％の範囲で調節することができ、ユーザーは「没入型の映画館」と「現実世界」とをすばやく行き来することができる。</p>
<div style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230603/v2_aa7dda5ddbe34cb69eebf64cd2cf29a0@5783683_img_gif?x-oss-process=image/quality,q_80 " alt="" width="640" height="360" /><p class="wp-caption-text">エレクトロクロミズム技術でバーチャルと現実を切り替え（画像：企業提供）</p></div>
<p>今年に入り、クラウドファンディングの支援者に納品されたVITURE Oneでは機能の一部がアップデートされた。</p>
<p>レンズの色変化の感度がよくなったほか、遮光率を99％にまで向上させてユーザーのプライバシーを保護する。OTA（Over The Air）技術を活用してインターネット経由でソフトウェアのアップデートを繰り返し、ユーザーのニーズに応える新たな機能を提供する。</p>
<p>バーチャル映像を空中の定まった場所に固定する技術も開発した。ARグラスの利用シーンが多様化し、ユーザーの動きなど環境の変化に画面が対応できるような機能が求められている。</p>
<p>操作についてはiOS版とアンドロイド版のアプリを公開。これによりBluetoothのペアリングや接続を必要とせずに、極低電力で通信が可能なBLE（Bluetooth Low Energy）技術によってネックバンドとモバイル機器を速やかに接続し、モバイル機器から操作することが可能だ。</p>
<p>また各種機能のプラグインも利用できる。例えば3DレンダリングAPI（Application Programming Interface）を使って「アサシン クリード」や「ニード・フォー・スピード」といった人気パソコンゲームを3Dで体験することができるようになった。</p>
<p>主にユーザーの自発的なおすすめや口コミによって利用が拡大しており、ユーザーが自ら立ち上げたVITURE Discordのコミュニティには数千人のメンバーが参加している。日本のクラウドファンディングでは開始から2週間もたたないうちに調達額の記録を塗り替えた。</p>
<p>（翻訳・36Kr Japan編集部）</p>The post <a href="https://36kr.jp/237801/">ARグラス「VITURE」が1000万ドル調達、没入型の映画鑑賞やゲームプレイ体験を提供</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>クラファン調達額でOculus超え　中国発ARグラス「VITURE 」、米タイム「Best Inventions 2022」を受賞</title>
		<link>https://36kr.jp/211976/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[ARグラス]]></category>
		<category><![CDATA[ARゴーグル]]></category>
		<category><![CDATA[エレクトロクロミズム]]></category>
		<category><![CDATA[VITURE]]></category>
		<category><![CDATA[VITURE One]]></category>
		<category><![CDATA[ネックバンド]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>米タイム誌が11月11日（中国時間）、「Best Inventions 2022（2022年の最も優れた発明）...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>米タイム誌が11月11日（中国時間）、「Best Inventions 2022（2022年の最も優れた発明）」を発表した。AR（拡張現実）・VR（仮想現実）の分野では4つがランクインし、そのうち3つは企業向け製品だった。それぞれ「Kandao（深圳看到科技）」の3D VRカメラ「Obsidian Pro」、米「Magic Leap（マジックリープ）」のARヘッドマウントディスプレイ「Magic Leap 2」、キヤノンの3D VR動画撮影用魚眼レンズ「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」だ。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="TS1teXZ7z4"><p><a href="https://36kr.jp/186837/">高い技術力とデザイン力で世界多数受賞、「Kandao」の会議向け360度カメラ「Kandao Meeting Pro」を試す</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;高い技術力とデザイン力で世界多数受賞、「Kandao」の会議向け360度カメラ「Kandao Meeting Pro」を試す&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/186837/embed/#?secret=4XQMyc7Fj4#?secret=TS1teXZ7z4" data-secret="TS1teXZ7z4" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>米メタのVRヘッドセット「Quest 2」などヒット商品があるなか、中国発スタートアップ企業「VITURE」はダークホースとなり、消費者向け製品では唯一の受賞となった。タイム誌の講評は「歩くテレビ（TV to Go）」というものだった。</p>
<p>VITUREは2021年9月設立。今年4月に初めての製品「VITURE One」を発売した。アーリーバード価格を399～629ドル（約5万5800～8万8000円）に設定し、米クラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter（キックスターター）」で300万ドル（約4億2000万円）以上を調達。Oculusが5年以上保持していた240万ドル（約3億3600万円）調達という記録を上回った。</p>
<p>これまでのARグラスは演算性能と重量の兼ね合いに阻まれ、消費者のニーズに応える製品を作ることが難しかった。VITURE Oneはクラウドコンピューティングと5G（第5世代移動通信システム）を利用し、高い演算性能と携帯しやすさを両立。グラス本体の重量を78gにまで抑え、無理なく2〜3時間連続して装着できるようにした。</p>
<p>このほか、VITURE Oneの大きな特徴はネックバンド型のコントローラーだ。バッテリーとコンピューティングモジュールをネックバンドに収納、グラス本体とマグネットで接続できるデザインとなっている。この斬新なデザインはバッテリーとコンピューティングモジュールの放熱効率を向上させただけでなく、装着時の快適さと見た目の良さも兼ね備えた。ネックバンドにはAndroidを基に開発したOSも搭載されており、クラウドゲーム、クラウドストリーミング、メディアストリーミングやクラウドオフィスなどのアプリも搭載、コンテンツを充実させた。</p>
<div style="width: 3850px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20221113/v2_7ed49341ffe1467fb5ca683f51ca7d31_img_jpeg " alt="" width="3840" height="2160" /><p class="wp-caption-text">VITURE One本体とネックバンド（右）　写真：取材対象者提供</p></div>
<div style="width: 3850px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://img.36krcdn.com/20221113/v2_3258510b2a7341e68500ab5f5e36b038_img_jpeg " alt="" width="3840" height="2160" /><p class="wp-caption-text">本体とネックバンドはマグネットで接続できる　写真：取材対象者提供</p></div>
<p>人気ゲーム作品や没入感が必要な映像作品向けの製品として、VITURE Oneは現在主流となっている消費者向けARグラスに足りない近視補正機能を加え、没入感不足などの問題を解決した。近視ユーザーのニーズを考え、VITURE Oneには0.00〜⁻5.00Dまでの近視が補正できるダイヤルを搭載した。</p>
<p>またユーザーがより強い没入感を体験できるようにVITURE Oneは米オーディオ機器ブランド「ハーマンカードン（Harman Kardon）」と提携して開発した指向性スピーカーとアクティブ・ノイズキャンセリング（騒音と逆位相の音を発生させて、周囲の音を打ち消す仕組み）技術を採用している。</p>
<p>VITURE Oneが世界で初めてエレクトロクロミズム（特定の酸化物や有機物に電気を与えると、光学特性が変化し色が変わる現象）の技術を採用したARグラスだということも注目に値する。光の透過率を5〜80％の間で調節可能で、これによりユーザーの視界は「没入型の映画館」と「現実の世界」を臨機応変に切り替えることができる。</p>
<p>「眼鏡型の製品は元々ファッション性のあるイテムでもあり、VITURE Oneはテクノロジーファッションアイテムと定義づけた」とVITURE創業者の姜公略氏は話す。「眼鏡としてもユーザーは『かっこいい』と思ってこそ長時間着用する。テクノロジーとファッション性をうまく結びつけることが消費者向け市場では競争力になる」。</p>
<div style="width: 1258px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://img.36krcdn.com/20221113/v2_2e9dc6e4ba824ac5a922977977a4bd88_img_jpg " alt="" width="1248" height="912" /><p class="wp-caption-text">VITURE Oneの使用イメージ。写真：取材対象者提供</p></div>
<p>姜氏は米ハーバード大学デザイン大学院を卒業。マイクロソフトリサーチアジア（MSRA）、グーグルの先端技術研究機関「Google X Lab」、MITメディアラボに勤務した経験があるほか、ARスマートグラス開発「Rokid（霊伴科技）」でチーフデザイナーを務め、製品開発チームの責任者としてRokid Glassの開発を主導した人物でもある。</p>
<p>（翻訳・山口幸子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/211976/">クラファン調達額でOculus超え　中国発ARグラス「VITURE 」、米タイム「Best Inventions 2022」を受賞</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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