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	<title>中古ブランド - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>中古ブランド - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>中国で中古取引市場拡大。事業者は偽物販売、虚偽宣伝に本腰</title>
		<link>https://36kr.jp/223751/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Mar 2023 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>TikTok中国版「抖音（Douyin）」は2月10日、同社ECプラットフォームを利用する加盟店・クリエイター...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>TikTok中国版「抖音（Douyin）」は2月10日、同社ECプラットフォームを利用する加盟店・クリエイターによるプラットフォーム以外での取引へ誘導などの不正行為の取締を強化すると通達した。違反が判明した場合、商品の撤去、中古商品掲載の制限、加盟店の業務停止などのペナルティを課すとともに、定期的に公表することを発表した。</p>
<p>中国では近年、中古品取引市場が拡大している。業界リポートを手掛ける「Mob研究院」のデータによると、中国の中古品流通市場は2020年に取引額が1兆2540億元（約25兆円）に達し、18年から5120億元（約10兆2400億円）も増加している。</p>
<p>膨大な中古品売買のニーズが、EC（電子商取引）でも新たな需要を生み出している。関連リポートによると中国の中古品EC業界は、2021年時点で取引規模が4001億7000万元（約8兆円）にまで成長している。</p>
<p>中国政府が21年に発表した「循環経済の発展に関する第14次5カ年規画（2021～2025年）」ではインターネットを利用した中古品取引が明確に奨励されており、業界基準や取引行動の規範などにも言及している。ここから、中国の中古品EC業界が前途有望であることがはっきり読み取れる。</p>
<p>ここに目を付けたのが、「抖音（Douyin）」と「快手（Kuaishou）」という二大ショート動画プラットフォームだ。ライブコマースと中古品取引をうまく組み合わせ、リアルタイムのやり取りや配信者のキャラクターを生かすことで中古品のオンライン取引をより活気あるものにしている。</p>
<p>抖音が中古ブランド品のライブコマースを本格的に始めたのは20年下半期だ。20年6月に行われた大型ショッピングイベント「618セール」期間中、中古ブランド品を取り扱う「桔夕」が抖音のライブルームで1日の平均GMV（流通取引総額）191万元（約3800万円）という好成績をおさめた。抖音は同年10月に中古ブランド品販売イベント「抖音二奢好物節」を開催するなど、中古品のライブコマースを本格的に開始した。その後も出店者の募集を続け、トラフィック面でも優遇している。現在は中古ブランド品を取り扱う「紅布林（PLUM）」「胖虎奢侈品（Ponhu Luxury）」「妃魚（Feiyu）」など大手各社が抖音でライブコマースを展開しており、抖音ECの中古ブランド品カテゴリは20年にGMVが30億元（約600億円）に達した。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="9oDQarnotf"><p><a href="https://36kr.jp/211646/">中古ブランド品市場が熱い中国　急成長のECプラットフォーム「紅布林（PLUM）」、1億ドルを調達</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;中古ブランド品市場が熱い中国　急成長のECプラットフォーム「紅布林（PLUM）」、1億ドルを調達&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/211646/embed/#?secret=JERSjah3oE#?secret=9oDQarnotf" data-secret="9oDQarnotf" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>抖音のライバルである快手も負けておらず、20年12月に中古品EC事業を開始。わずか3カ月の間に1000人を超えるプロの配信者が参加し、注文件数は累計63万件を超えている。現在出店している中古品専門のプラットフォームはEC大手「京東集団（JDドットコム）」傘下のBtoCプラットフォーム「拍拍」や中古ブランド品を専門に取り扱う「妃魚」などで、デジタル家電など多くのカテゴリをカバーしている。同社はさらに、アパレルやベビー・マタニティ、おもちゃなどの中古品にもカテゴリを拡充すると発表している。</p>
<p>抖音、快手などのライブコマースECは中古品市場に活気をもたらしているが、中古品取引では消費者の信用を勝ち取ることが何よりも重要となる。中古品取引には以前から偽物や虚偽の宣伝、売り手と買い手の間の情報格差などの問題があるが、ライブコマースという手法はこうした不透明性を助長することにもなり、違反行為が絶えず発生している。</p>
<p>消費者の信頼を得るため、抖音と快手はプラットフォームを絶えず最適化し、消費者の利益保護に力を入れている。例えば快手に出店する中古品販売業者は数々の審査を通過する必要があるうえ、ターゲットを絞った招待システムとなっている。また商品、サプライヤー、配信者をそれぞれ厳格に管理しているほか、サードパーティの鑑定機関を利用したり、高額の保証金の支払いを義務付けたり、配信者のリスク評価を重視したりするなどあらゆる方面でリスクの低減につとめ、利用者とプラットフォームの間の信頼関係を強化しているという。</p>
<p>（翻訳・山口幸子）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/223751/">中国で中古取引市場拡大。事業者は偽物販売、虚偽宣伝に本腰</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[v2_cac6c69b037c4415b1b7cbc2a2c5a74d_oswg1246313oswg1053oswg495_img_png]]></media:description>
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		<title>中古ブランド品市場が熱い中国　急成長のECプラットフォーム「紅布林（PLUM）」、1億ドルを調達</title>
		<link>https://36kr.jp/211646/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Dec 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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		<category><![CDATA[Zhuanzhuan]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国では消費市場が冷え込む中、中古品市場が変わらぬ勢いを見せている。 高級ブランドの中古品販売を手掛ける「紅布...</p>
<p>The post <a href="https://36kr.jp/211646/">中古ブランド品市場が熱い中国　急成長のECプラットフォーム「紅布林（PLUM）」、1億ドルを調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>中国では消費市場が冷え込む中、中古品市場が変わらぬ勢いを見せている。</p>
<p>高級ブランドの中古品販売を手掛ける「紅布林（PLUM）」がこのほどシリーズCで1億ドル（約140億円）を調達した。今シリーズは中古品取引プラットフォーム「転転（Zhuanzhuan）」による戦略的投資だ。</p>
<p>紅布林は2017年設立。主に中古ブランド品を扱っており、かばんや靴、服、ジュエリー、腕時計など全ファッションカテゴリをカバーしている。「極光大数據（Aurora Mobile）」のデータによると、紅布林の月間アクティブユーザーは21年第4四半期、高級ブランド品に特化したEC（電子商取引）サイト「寺庫（SECOO）」を超え、ブランド品EC業界でトップに躍り出た。</p>
<p>紅布林と転転、2大プラットフォームの提携は資金面だけにとどまらない。今回の資金調達以前にも、紅布林の商品はすでに転転のアプリでも購入できるようになっており、転転が主に扱う3Cデジタル機器（パソコン、通信機器、家電製品）を補完する形になっている。このほか、紅布林も転転のアプリから中古品の回収を行っている。</p>
<p>転転集団の黄煒CEOによると、女性向けの中古ブランド品が中古品市場で最も大きな割合を占めている国は多いという。</p>
<p>今回の資金調達が今年の中古ブランド品業界では最高額となったことは、注目に値するだろう。紅布林の創業者でもある徐薇CEOによると、今回調達した資金はサービスの標準化、ユーザー体験の向上、商品の開発とデータバンクの構築に充てるという。</p>
<p>資金調達の背景には、紅布林の急速な成長がある。現時点で今年の売上高は前年同期の倍だ。</p>
<p>「合理的で環境に配慮した消費を」という理念が浸透し、中古車や中古家電、中古書籍など中古品市場は引き続き盛り上がっている。米調査会社「フロスト＆サリバン」の業界リポートによると、中国の中古品取引市場規模は2015年には3000億元（約6兆円）だったが20年には1兆元（約20兆円）を超え、25年には3兆元（約60兆円）近くになる見込みだという。</p>
<p>発達したブランド品市場が背後にあるため、中古ブランド品は中古品市場の主力の一つとなっている。中古ブランド品は客単価、回転率、残価率が高いという特徴もある。米コンサルティング大手「ベイン・アンド・カンパニー」によると、2021年、世界のブランド品市場では中国が約21％のシェアを占め、25年には世界最大の市場になると見られている。現在、中国のブランド品市場のうち中古ブランド品が占める割合はわずか5％で、米国の30％、日本の28％と比べるとまだ成長の余地がある。</p>
<p>徐CEOは、中国で中古ブランド品市場が急成長した理由は3つあると考える。まずは消費者意識の変化だ。以前は新品しか買わなかった消費者も徐々に中古品を受け入れるようになってきている。次にモバイルインターネットの成長だ。取引のプロセスをオンライン化・簡略化した。そして業界の取引基準の構築だ。これによりユーザーが安心して取引できるようになった。</p>
<p>同じ商品でも1点ごとに状態が異なるため、理論上全ての中古品は「オンリーワン」だが、従来の客単価が低い商品が主流の「CtoC（消費者間取引）」では商品の鑑定などが困難だった。</p>
<p>「中古品で、客単価が比較的高く、カテゴリ分類が困難な商品はCtoCで扱うのが難しい」と徐CEOは話す。買い手と売り手双方が商品とサービスに対し高い期待を持っているため、利用者の信頼を勝ち取るためには個人間取引だけに頼るのではなく、プラットフォームの介入が必要とされるからだ。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-212092" src="https://36kr.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/PLUM2.png" alt="" width="2688" height="1242" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/12/PLUM2.png 2688w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/12/PLUM2-300x139.png 300w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/12/PLUM2-1024x473.png 1024w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/12/PLUM2-768x355.png 768w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/12/PLUM2-1536x710.png 1536w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/12/PLUM2-2048x946.png 2048w" sizes="(max-width: 2688px) 100vw, 2688px" /></p>
<p>紅布林が採用しているのは「CtoBtoC（委託販売）」「BtoBtoC（仲介企業を通す）」という方式だ。具体的には売り手側のユーザーが中古品を紅布林の商品処理センターに送る。そこで鑑定、評価、撮影、データの取り込みまで、標準化された一連のプロセスを経たあと、販売される。この処理により、全ての商品が「プラットフォームで標準化された商品」になるというわけだ。</p>
<p>価格設定システムの構築もプラットフォームごとの差別化のポイントとなる。新品と異なり、中古ファッションアイテムの価格設定は複雑だ。徐CEOによると、紅布林は1点ごとに商品の状態の程度を細かくランク付けし、プラットフォームのリアルタイムデータに基づいて価格設定できるシステムを構築しているという。</p>
<p>紅布林は近年、標準化サービスに力を入れており、商品の鑑定や商品情報、価格データベースなどフルフィルメントシステムの中でもカギとなる部分に重点的に投資している。目標は中国最大の中古ファッションアイテム取引データベースを作ることだ。徐CEOによると、商品が届いてから販売開始まで、現時点では1日半で処理が完了するようにしている（業界平均は約7日間）。紅布林の商品は30日間で95％が売れるという。</p>
<p>紅布林の売り手には個人もいれば、業者もいる。売り手は自分で価格設定することもプラットフォームに価格設定を任せることもできる。そのほか、紅布林は買い取り方式の商品回収事業も行っている。紅布林は売買どちらも行うユーザーの割合が高い。70％以上のユーザーは少なくとも一度以上、売買双方を行った経験があるという。</p>
<p>現在の若者はオリジナリティーを追及しており、ファッションアイテムの再利用は市場の新しいチャンスになると徐CEOは考えている。「美意識が多様化した今、好きなものは1人1人異なり、中古商品に手を広げることで多くのコーディネートの可能性が生まれる」</p>
<p>そのほか紅布林は2019年にライブコマース事業を開始した。データによると、今年行われたTikTok中国版「抖音（Douyin）」のセールイベント「818」期間中に、紅布林は抖音の中古ブランド業界の検索ランキングで首位になった。</p>
<p>取引規模の成長以外にも、経営の健全さは紅布林が近年注目している業務指標だ。徐CEOは、中古ブランド品市場はここ数年で成熟してきており、成長速度や規模よりも経営の健全度に注目すべきだという。同社はどのようにして利益を上げるかという点に重点を置いているが、これはプラットフォームが今後生き残るための基本ともなるだろう。</p>
<p>（翻訳・山口幸子）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/211646/">中古ブランド品市場が熱い中国　急成長のECプラットフォーム「紅布林（PLUM）」、1億ドルを調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[Plum]]></media:description>
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		<item>
		<title>ファストファッションEC「SHEIN」、The Or Foundationと提携　EPRファンドを設立し、世界で深刻化する衣料品廃棄問題に対応</title>
		<link>https://36kr.jp/189627/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jun 2022 10:27:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2022年6月7日−−米国とガーナに本部を置き、環境正義や教育、ファッションの発展に取り組む非営利団体「The...</p>
<p>The post <a href="https://36kr.jp/189627/">ファストファッションEC「SHEIN」、The Or Foundationと提携　EPRファンドを設立し、世界で深刻化する衣料品廃棄問題に対応</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2022年6月7日−−米国とガーナに本部を置き、環境正義や教育、ファッションの発展に取り組む非営利団体「The Or Foundation」と、中国発ファストファッションEC企業「SHEIN」は、拡大生産者責任（EPR）に関わる基金を立ち上げる先駆的な複数年契約を発表した。同基金はファションを中心としたエコシステムや社会における持続可能性戦略の制定や実施の促進を支援するもので、世界の中古衣料品取引市場で生じる衣類廃棄への対応を重点的に手がけていく。</p>
<p>The Or Foundationはこれまで中古衣料品取引について幅広い調査・活動を続けてきた。同分野では今回が初の協働となり、SHEINと共に業界の先陣を切る。SHEINは今後5年以内にEPR基金に5000万ドル（約67億円）を投じ、繊維廃棄物の深刻な影響を受けるコミュニティに対し廃棄物管理の実施を支援していく。これらの資金は世界の繊維廃棄物を管理し、循環経済の発展を促進し、EPRに関するその他の義務を果たすことにも充てるという。</p>
<p>The Or Foundationの共同創設者でエグゼクティブディレクターを務めるLiz Ricketts氏は「我々はこれまで、廃棄物を管理するコミュニティーに対して責任を負うようブランドに呼びかけてきました。これは責任を果たすための重要な一歩です。我々が真に革命的な意義を持つと考えるのは、SHEINが、自社の商品が最終的に世界最大の中古衣料品取引市場である（ガーナの）カンタマント市場に流れ着く可能性があることを認めたことです。これは、これまで他の主要ファッションブランドが公表を避けてきた一つのシンプルな事実なのです」と述べている。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="vfLjpL7qMT"><p><a href="https://36kr.jp/181485/">中国発アパレルEC「SHEIN」、評価額1000億ドル突破。ZARAとH&amp;M足した時価総額超える</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;中国発アパレルEC「SHEIN」、評価額1000億ドル突破。ZARAとH&amp;M足した時価総額超える&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/181485/embed/#?secret=EmyXmOLQDv#?secret=vfLjpL7qMT" data-secret="vfLjpL7qMT" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>SHEINでESGのグローバル責任者を務めるAdam Whinston氏は「SHEINはすでに影響力を発揮できる戦略的なアジェンダを作り上げました。The Or Foundationと提携できることをうれしく思っております。The Or Foundationは我々の先駆的なEPRファンドの最初の助成金受給者であり、我々が次の計画に移るための基礎固めを担いました。中古衣料品の廃棄問題を解決することは、ファッション業界のエコシステムにおいて重要な構成要素でありながら、往々にして軽視されてきました。我々がこの分野で現状を変える機会をいただき、The Or Foundationと共に初めてこの問題に取り組めることを楽しみにしております」と述べた。</p>
<p>The Or Foundationは今後3年にわたって年500万ドル（約6億7000万円）をファンドから受け取り、同組織が運営する「The Mabilgu Programs（貧困に苦しむ若年女性向けの就業支援プログラム）」の拡大に取り組む。若い女性を対象とした中古衣料品処理業務の無償研修を実施し、繊維廃棄物を新しい製品に生まれ変わらせるコミュニティビジネスを創出する。また、ガーナのテキスタイル（布製品や織物など）生産業者と共に繊維の循環・再生に試験的に取り組み、コミュニティのビジョンに基づいてカンタマント市場を改革することで、世界最大の中古衣料品取引市場が安全かつ尊厳ある就業場所になることを確実にしていく。なお、最初に受け取る助成金の一部はガーナの提携組織に再分配する。SHEINはThe Or Foundationと提携して今年と以降の数年間、衣料廃棄物の影響を受ける他の国々も経済支援の対象としていく。</p>
<p>The Or Foundationの取締役を務めるDaniel Mawuli Quist氏は「これはThe Or Foundationに対する強力な貢献であり、世界各地のブランドがこのようであることを望んでいます。カンタマント市場やその他の同様のコミュニティが循環利用の広まりにもたらす価値を見過ごしてはならないのです。他のブランドもこれに続き、真の変化を起こす人やコミュニティを重要視するようになることを我々は願っています」と述べた。</p>
<p>The Or Foundationはこれまで個人や零細企業によって発展を支えられてきた。彼らの多くはファッション業界とは直接関係のない個人や企業だ。今回はSHEINの協力を得ることで、世界のファッションエコシステムが持続的成長を果たすためのより堅実な基盤が築かれた。</p>
<h3>The Or Foundationについて</h3>
<p>米国とガーナに本部を置く非営利団体で、2011年より環境正義、教育、ファッションの発展などの分野で米国・ガーナ両国の提携に尽力してきた。中古衣料品取引に関する幅広い調査や活動を通じ、ファッションの持続的発展に対する関心を世界に向けて喚起してきた。The Or Foundationついての詳細は：<a href="http://www.theor.org">www.theor.org</a></p>
<p>（36Kr Japan編集部）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/189627/">ファストファッションEC「SHEIN」、The Or Foundationと提携　EPRファンドを設立し、世界で深刻化する衣料品廃棄問題に対応</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[1031654749226_.pic_hd]]></media:description>
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		<item>
		<title>中国の中古ブランド取引、偽物排除へ「AI鑑定」拡大。画像認識で精度99％も</title>
		<link>https://36kr.jp/158125/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Nov 2021 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[中古ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[ソフトバンクグループ]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定]]></category>
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		<category><![CDATA[TURING AI]]></category>
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		<category><![CDATA[ブロックチェーン]]></category>
		<category><![CDATA[トレーサビリティ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中古ブランド品の取引が世界中で盛り上がりを見せている。 ソフトバンクグループは9月、中古ブランド品販売サイトを...</p>
<p>The post <a href="https://36kr.jp/158125/">中国の中古ブランド取引、偽物排除へ「AI鑑定」拡大。画像認識で精度99％も</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>中古ブランド品の取引が世界中で盛り上がりを見せている。</p>
<p>ソフトバンクグループは9月、中古ブランド品販売サイトを運営する仏「ヴェスティエール・コレクティブ（Vestiaire Collective）」の資金調達に参加。今回の調達で同社の評価額は17億ドル（約1930億円）となった。</p>
<p>中古ブランド品の取引額も急増している。スニーカーなどの取引サイトを運営する米「StockX」は、高級アクセサリーブランド「クロムハーツ（CHROME HEARTS）」の中古品取引額が今年1月1日から6月30日までの半年間で22倍に増加したことを明らかにした。</p>
<p>中国でも同様のことが起こっている。米大手コンサルティング企業「ボストンコンサルティンググループ（BCG）」が発表したリポートによると、高級腕時計やジュエリーなどの中古品の世界的な市場規模は210億ユーロ（約2兆7600億円）相当であり、中国市場は世界3位の規模だという。</p>
<p>中古ブランド品市場が活況を呈する中、偽物をつかまされるのではないかという消費者の不安も高まっている。ある調査では、70％以上の消費者が「偽物を購入してしまうのではないかという不安」を中古ブランド品の購入をためらう主な原因に挙げた。</p>
<p>また、ブランド品の鑑定を手掛ける「優奢易拍（usheyipai.com）」が発表したレポートによると、2017年以降に同社が鑑定した商品のうち、正規品は3割強にすぎず、その割合は年々低くなっているという。</p>
<p>アナリストは「専門性のある鑑定士の不足」が原因だと分析する。この状況を受け、AIなどの新技術を利用した鑑定が台頭し始めた。</p>
<h3>AIが切り札に</h3>
<p>「紅布林（PLUM）」や「只二（Zhier）」「包大師（MASTER BAO）」など中国国内の中古ブランド品販売プラットフォームは、それぞれ専門の鑑定チームを持っている。</p>
<p>しかし消費者にとってみれば、人間が行う鑑定には鑑定そのもの以外にも色々な問題がある。例えば、鑑定のために商品を送付するのが面倒だったり、鑑定時間が長かったり、一部のブランドに対応していなかったり、鑑定行為そのものに不信感があったり、などだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20211020/v2_a239670c03f14a77b2a284cb5900aa69_img_000 " /></p>
<p>偽ブランド品もますます精度が上がっており、鑑定士がこれまでに見たこともないケースに遭遇するなど、以前の経験が全く生かせないこともあるという。そこでテクノロジーの出番となった。</p>
<p>高級ブランドとして知られる仏「カルティエ（Cartier）」と伊「プラダ（PRADA）」は今年4月、仏LVMHの展開するブロックチェーンコンソーシアム「オーラ（Aura）」に参加。ブロックチェーン技術を利用して購入者が取引記録を追跡し、商品の真贋を確かめられるようになった。</p>
<p>中国でも鑑定プロセスにAI技術が利用されている。例えば、中国最大のフリマアプリ「閑魚（Xianyu）」は今年、AI鑑定プラットフォーム「図霊鑑定（TURING AI）」（旧称、包小鑑）と提携し、サービスの利用を開始した。</p>
<p>図霊鑑定は、ブランド品の真贋を判定するために100テラバイト超のデータベースを構築。案内に従って実物の写真をアップロードすれば、すぐに鑑定結果が出るという。すでにブロックチェーンやトレーサビリティなどに関連する10余りの特許を取得している。</p>
<p>AI鑑定の正確さには目を見張るものがある。図霊鑑定の担当者によると、同社がオンラインで行うAI鑑定の精度は99％に達するという。AIと人の目によるWチェックを採用すれば、鑑定の精度は限りなく100％に近づくだろう。</p>
<p>図霊鑑定は、閑魚の他にも輸出入貨物の検査を行う「中国検験認証集団（CICC）」、高級品ECサイト「寺庫（SECOO）」、ブランド品取引プラットフォーム「心上（xinshang）」などと提携し、サービスを提供している。</p>
<p>AI技術を利用した鑑定は他の業界にも広がっている。</p>
<p>図霊鑑定の担当者は、同社のAI鑑定にはまだ大きな発展の余地があるとした上で「現時点ですでに、高級ブランドのバッグ類だけでなく化粧品からスニーカー、デザイナーズトイ、酒類まで、日常生活で目にする物の大半の鑑定が可能だ」と説明した。</p>
<p>一方、調査会社「艾媒諮詢（iiMedia Research）」の張毅CEOは「AI鑑定の識別能力やマッチング能力にはまだ弱点もある。まずAIを使って鑑定を行い、不足している部分を人の目で補う方法が有効的だ」との見方を示した。<br />
（翻訳・山口幸子）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/158125/">中国の中古ブランド取引、偽物排除へ「AI鑑定」拡大。画像認識で精度99％も</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/11/AI鑑定-1024x505.jpeg" type="image/jpeg" medium="image" width="100%" height="auto">
				<media:description type="plain"><![CDATA[AI鑑定]]></media:description>
		</media:content>	</item>
		<item>
		<title>仏高級ブランド再販サイト「Vestiaire Collective」が約69億円を調達　日韓で事業展開も</title>
		<link>https://36kr.jp/70340/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiihashi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2020 01:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[短信]]></category>
		<category><![CDATA[ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[中古ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[高級ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[再販サイト]]></category>
		<category><![CDATA[Vestiaire Collective]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェスティエール コレクティブ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>フランスの高級ブランド再販サイト「Vestiaire Collective（ヴェスティエール コレクティブ）」...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">フランスの高級ブランド再販サイト「Vestiaire Collective（ヴェスティエール コレクティブ）」が、新たに6400万ドル（約69億円）を調達した。出資者は同社CEOのMax Bittner氏に加え、仏投資機関「Korelya Capital」「Vaultier7」「Cuir Invest」および「フィデリティ・インターナショナル」が管理する基金、また既存株主の仏投資機関「ユーラゼオ（Eurazeo）」「公的投資銀行（Bpi france）」「Luxury Tech Fund」、ヨーロッパのプライベートエクイティ「Vitruvian Partners」、米ファッション雑誌「コンデナスト（Conde Nast）」。資金は国際進出の強化に充てられる。また、Korelya Capital（創業者が韓国生まれ）の加入により、韓国や日本への業務拡張も見込まれる。Vestiaire Collectiveは2019年6月にも4500万ドル（約48億円）を調達しており、調達金額は総額2億4000万ドル（約250億円）を超えている。</span></p><p>The post <a href="https://36kr.jp/70340/">仏高級ブランド再販サイト「Vestiaire Collective」が約69億円を調達　日韓で事業展開も</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[v2_37b23860c976447d9ad2dcf1d2114911_img_jpeg]]></media:description>
		</media:content>	</item>
		<item>
		<title>新型コロナ禍でも好調な中国ブランド中古品市場、そのビジネスの裏側に迫る</title>
		<link>https://36kr.jp/63581/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2020 23:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[ブランド]]></category>
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		<category><![CDATA[新型コロナウイルス]]></category>
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		<category><![CDATA[転売]]></category>
		<category><![CDATA[プラットフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[高級ブランド品]]></category>
		<category><![CDATA[中古品取引]]></category>
		<category><![CDATA[委託販売]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2月末、高級ブランド品の中古品を取り扱うライブコマース「妃魚（Feiyu）」を運営する上海妃魚網絡科技がシリー...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2月末、高級ブランド品の中古品を取り扱うライブコマース「妃魚（Feiyu）」を運営する上海妃魚網絡科技がシリーズAで数千万ドル（約数十億円）を調達したと報じられた。</p>
<p>この時期に資金調達という明るいニュースが飛び出したことは、高級ブランド品の中古品販売市場が新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず活況であることと無関係ではないだろう。36Kr傘下のメディア「零售老板内参」がタオバオに出店する複数の中古ブランド品ショップに取材したところ、各店舗とも新型コロナウイルスの流行以来、販売量が増加したと答えた。感染防止のために行動が制限されたことでライブ配信を視聴する人が増加し、購買意欲がかき立てられたと考えられる。</p>
<h3>仕入れ先で明暗分かれる</h3>
<p>客足は途絶えない一方、高級ブランド品の中古品を手掛けるバイヤーの志民さんは商品の仕入れに頭を痛めている。日本在住の志民さんは、中国から商品を買い付ける。仕入れ専門の会社を探し、安定した商品供給を確保するというのがその方法だ。</p>
<p>しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、志民さんが提携している仕入れ会社からの納品が不安定になりだした。現地の従業員は春節の休暇が明けても職場復帰することができず、仕入れが進まなくなっている。さらに中古品を売りたい顧客も、宅配業者との接触を嫌い、流行が落ち着くまで待つという態度を見せている。</p>
<p>商品の仕入れが滞る中、志民さんはライブ配信の回数を減らして対応している。それでも販売そのものの落ち込みはないため、「商品が十分にあれば、売り上げは飛躍的に伸びたはずだ」と悔しがる。</p>
<p>一方、仕入れ問題とは無縁のバイヤーもいる。中国の顧客向けに代理購入を行っている付春さんは、日本の中古品ショップから商品を仕入れているため、安定した販売を維持できている。春節期間中、付春さんのショップでは販売量が2倍に増加したという。</p>
<h3>委託販売、転売</h3>
<p>客足が鈍く、仕入れもままならない小さなショップの場合、高級ブランド品の中古品販売ビジネスに参入する最も簡単な方法は委託販売だ。中古品を売りたい人から委託を受け、ショップ内で販売するというもので、買い手が付けばショップ側に手数料が入る。売れない場合は商品をそのまま返却するので、ショップ側は在庫を抱える必要もない。手数料の相場は販売価格の10～20％。販売価格が1万元（約15万6000円）のブランドバッグなら、1000～2000元（約1万5000円～3万円）が手数料として差し引かれる計算だ。</p>
<p>このほか、転売で稼ぐ人もいる。ブランド品を委託販売に出す人の中には、相場を知らず販売価格をかなり低く設定するケースも多い。ショップでは基本的に価格設定に口を挟むことはないため、相場が1万5000元（約23万3000円）のブランドバッグでも、売り主が販売価格を1万2000元（約18万7000円）に設定すればそのまま販売する。業界に通じた人はそれをすかさず買い取り、転売することで差額の3000元（約4万7000円）を手にするというわけだ。</p>
<p>しかし、中国市場での委託販売は暫定的な手法に過ぎないとの見方もある。中国ではブランド品の鑑定スキルが低く、中古品販売の環境も整っているとは言いがたい。さらに委託販売中に商品に傷がつくなどの問題が発生した場合、責任の所在も不明確だ。</p>
<h3>中古品販売プラットフォームは苦戦</h3>
<p>昨今の中古品市場の拡大に伴って、大手を含む新規参入が増加している。高級ブランド品の中古品販売プラットフォームも急成長しているが、実際の取引はかなり断片的だ。</p>
<p>高級ブランド品の愛用者の中には、プラットフォーム上での買い取りサービスを好まない人も多い。買い取り価格が低いというのがその理由だ。委託販売なら自分の望む金額で売りに出せる。しかし買い手が付くという保証はなく、売れなければ結局は価格を下げるしかない。そうではあっても、プラットフォームの買い取りサービスで安く買いたたかれるよりは、委託販売に賭けるというのだ。</p>
<p>高級ブランド品の中古品を購入する場合にも、プラットフォームではなく信頼できるバイヤーからの購入を好む傾向にあることが取材で明らかになった。バイヤーの方が商品を豊富にそろえている上、プラットフォームでは偽物をつかまされるのではという不安があるからだ。</p>
<p>一般的にプラットフォームの販売手数料は割高で、出荷速度もプロのバイヤーには及ばないため、高級ブランド品の中古品市場でプラットフォームが優位に立つことは不可能だ。プラットフォームがいかに巨大になろうとも、柔軟な価格設定ができて流通スピードの速いショップやバイヤーが駆逐されることはまずないだろう。</p>
<p>作者：零售老板内参（ID：lslb168）、何寒秀<br />
（翻訳・畠中裕子）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/63581/">新型コロナ禍でも好調な中国ブランド中古品市場、そのビジネスの裏側に迫る</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<item>
		<title>中古品販売プラットフォーム「只二」：「日本のモデルは成熟しているがそのまま真似できない」</title>
		<link>https://36kr.jp/43940/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jan 2020 05:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[中古ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[Poco]]></category>
		<category><![CDATA[只二]]></category>
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		<category><![CDATA[中古品取引プラットフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[鑑定士]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年11月26日〜27日、スタートアップやIT業界に特化した中国の最大級メディア「36Kr」は、北京国際...</p>
<p>The post <a href="https://36kr.jp/43940/">中古品販売プラットフォーム「只二」：「日本のモデルは成熟しているがそのまま真似できない」</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年11月26日〜27日、スタートアップやIT業界に特化した中国の最大級メディア「36Kr」は、北京国際会議中心（China National Convention Center）において「2019WISE 新商業大会」を開催した。本大会では13会場に100人以上のニューエコノミー関連企業の代表者を招き、新たな技術、新たなシナリオが既存産業を根本から覆し、再構築する様子に注目している。また同時に、世界のスタートアップ・大手IT企業・投資機関・地方政府・既存型企業など、未来に向かって着実に歩み続ける各当事者の成長や実績にフォーカスしている。</p>
<p>中古品売買プラットフォームはここ数年、中国市場におけるブームとなっており、代表的なプラットフォームは大きく2つに分類される。1つは男性を主なユーザーとするブランドスポーツシューズを扱うプラットフォームで、「毒（POIZON）」、「nice」などが代表的なプラットフォームである。もう1つは女性のファッション用品をメインにした中古ブランド品を扱うプラットフォームである。今年7月にシリーズBで数千万ドル（数十億円）を調達したばかりの「只二」は、後者のプラットフォームの1つだ。「只二」を手掛ける「只二網絡科技（Shanghai Zhier Network Technology ）」の創業者である祝泰倪氏は「2019WISE 新商業大会」において、中古品取引市場に対する考え方と「只二」の方法論を参加者と共有した。</p>
<p>それに先立ち36Krは祝泰倪氏にインタビューを行った。下記はそのインタビューの内容を編集したものである。</p>
<p><strong>ーー現在、多くのブランド品を扱うプラットフォームが地方都市のユーザーを取り込もうとしています。以前は、ブランド品とこのような地方都市の市場は無縁のものだと思っていましたが、このような状況をどう考えますか。</strong></p>
<p>「地方都市の市場というのは、多くの場合においてローエンドな商品をそろえ、客単価も低く設定すべきものと考えられている。しかし私たちの経験からすると、少なくとも私たちが手掛ける中古ブランド品の取引においては、地方都市の市場だからといってローエンドであったり客単価が低いということはない。1つのデータを紹介すると、タオバオのライブコマースの中で、中古ブランド品カテゴリに参加するユーザーの大多数は三～六級都市に住んでいる。ライブコマース方式の中古ブランド品販売は客単価がとても高い。私たちのプラットフォームの客単価は1000元（約1万5000円）程度だが、ライブコマースの客単価は5000元（約7万5000円）にもなる。ライブコマースを通じて販売を拡大していくのは1つの方法だと考えている」</p>
<p><strong>ーーユーザーがブランド品に対して意識を持つようになったのは理解しましたが、ではなぜ今中古ブランド品が成長市場なのですか。</strong></p>
<p>「実際のところ、新品のブランド品市場も減速してはいない。昨年、世界の3分の1のブランド品は中国によって買われている。ではなぜ中古のブランド品市場が盛り上がっているのかに関しては、私が思うに、中古ブランド品を通じて、消費者は初めて自分の欲しいブランド品に手が届くようになった。消費者というのはコストパフォーマンスに対して高い要求を持っている。コストパフォーマンスが高いというのはどういうことかというと、価格が安くてレベルが高い、ということである。私たちは鑑定、値付け、リペアなどのサービスを通じてユーザーが中古ブランド品に抱く心配を解消し、ユーザーが状態の良いものを安く買えることを保証している。これがつまりコストパフォーマンスが高いということだ。このような理由から消費者は中古ブランド品というマーケットにアクセスし始めたのだ」</p>
<p><strong>ーー中古ブランド品の取引の中で一番大きな悩みは何ですか。</strong></p>
<p>「一番の悩みは、ユーザーが買い手として買ってくれないことではなく、ユーザーが売り手としての意識にまだ目覚めておらず、供給側に大きなギャップがあることだと私は思う。このため、個人の売り手市場を育成し充実させるために、売り手の心配を解消して最初の一歩を踏み出せるよう、売り手の立場に立って考えていくことが必要だ」</p>
<p><strong>ーー中国では中古のブランド品市場はまだ始まったばかりです。日本のような成熟した中古品市場を形成するためには、どのようなルールが必要だと考えますか。</strong></p>
<p>「多くの人が日本の中古品市場を比較に挙げるが、実際のところ細かい点まで見て比較してはいない。日本が現在のように比較的成熟した中古品市場を形成しているのは、経済の最盛期から衰退にいたる過程の中で、市場に中古ブランド品の余剰があり、また日本は極めて信頼とルールを重んじる社会であるという理由がある。この2つの基礎は中国にはない。このため中国の中古ブランド品市場の発展過程において、日本をそのまま真似することはできない」</p>
<p>「中国の中古ブランド品の台頭にはいくつかの理由があると思うが、一番大きな理由は、中国人がブランド品を買うようになってすでに10年が経ち、人口も多いため、これまでに購入されたブランド品の一部について、持ち主が売りたいというニーズがあることだ。ブランド品を売りに出す時、売り手は効率が高くサービスの良いルートを選択する。私たちは売り手に私たちの存在を知ってもらい、私たちのサービスを利用してもらうように働きかけていく」</p>
<p><strong>ーー只二は買い取り、鑑定、販売という1つの完結したプロセスを持っていますが、これ以外に中古ブランド品市場のサプライチェーンにおいて只二が関われる部分はありますか。</strong></p>
<p>「中古ブランド品市場には他にも拡大可能なサービスがある。最も直接的なのは、リペアである。ユーザーが購入した中古ブランド品に対して、より充実したリペアサービスを提供すれば、ユーザーは購入した状態よりも更に良い状態のブランド品を手に入れることができる」</p>
<p>「拡大可能なサービスはいろいろあるが、私たちは自分たちのすべきことに集中したい。成功するプラットフォームにおいて一番重要なのは、何をするかを選択するのではなく、何をしないかを選択することである。もっとも力を入れているのは、只二に対する明確なイメージをユーザーに持ってもらうことだ。アーリー～ミドルステージのスタートアップにとっては、サプライチェーンが広ければ広いほど良いというものではなく、コア業務の各プロセスを深く構築していくことが重要だ」</p>
<p><strong>ーー中国には鑑定士を評価するシステムもなく、育成システムもありません。どのようにして鑑定士を育成していこうと考えていますか。</strong></p>
<p>「現在私たちが行っているのは、全ての鑑定士に私たちが整理したブランドの鑑定ポイントを勉強してもらい、理論や知識に関する筆記テストを合格したら、実務テストを受けてもらうという方法である。筆記テストと実務テストに合格して初めて初級鑑定士になれる。初級鑑定士が鑑定した商品は高級鑑定士が再鑑定を行う。全ての鑑定士の正確性と効率はデータとして記録され、2度の四半期連続で鑑定の正確性が98％を下回ると、鑑定士としての資格を失う」</p>
<p>「私たちは内部で鑑定士の育成システムを構築しており、このような取り組みをしているプラットフォームは少ない。只二は毎日の流通点数が1万件を超える中古品プラットフォームであり、鑑定士に最高の実地訓練の場を提供し、鑑定士が成長するための条件を備えている。私たちは鑑定士システムを構築し、データを通じて鑑定精度を絶えず向上させている。将来的にはAIのような新しい技術を利用して、鑑定サービスの充実と精度を向上させることを考えている」<br />
（翻訳・普洱）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/43940/">中古品販売プラットフォーム「只二」：「日本のモデルは成熟しているがそのまま真似できない」</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2019/12/v2_4657e751e512446784751b080d87af12_img_png.png" type="image/png" medium="image" width="100%" height="auto">
				<media:description type="plain"><![CDATA[v2_4657e751e512446784751b080d87af12_img_png]]></media:description>
		</media:content>	</item>
		<item>
		<title>JD.comが高級ブランドのリユース店舗をオープン　ラグジュアリー品のアフターマーケットに照準</title>
		<link>https://36kr.jp/23935/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Aug 2019 00:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[リユース]]></category>
		<category><![CDATA[中古ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[高級ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[ラグジュアリー]]></category>
		<category><![CDATA[京東]]></category>
		<category><![CDATA[アフターマーケット]]></category>
		<category><![CDATA[中古]]></category>
		<category><![CDATA[JD]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国EC大手「京東集団（JD.com）」が先月、北京市の南三里屯にラグジュアリー品のアフターサービスを提供する...</p>
<p>The post <a href="https://36kr.jp/23935/">JD.comが高級ブランドのリユース店舗をオープン　ラグジュアリー品のアフターマーケットに照準</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>中国EC大手「京東集団（JD.com）」が先月、北京市の南三里屯にラグジュアリー品のアフターサービスを提供する実店舗「京東奢護」をオープンしたという。これは同社が初めて手掛けるラグジュアリー品専門の総合サービスセンターで、革製品、ジュエリー、時計、アパレル製品のクリーニング、修理、メンテナンス、リペアや中古ブランド品の買い取り販売などのサービスをおこなう。</p>
<p>面積120平方メートルの店内は、リユース品・メンテナンス・研修サロンの3エリアに分かれ、それぞれの専門の職人や鑑定士が常駐している。高級時計の簡易クリーニング・点検サービスがその場で受けられ、さらに高度な技術を要する作業は専門のメンテナンス工場でおこなわれる。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201907/22034959/h6ww0nijb7ilappj.jpeg!1200 " alt="" width="1200" height="800" /><p class="wp-caption-text">機構内の状態を確認する時計職人</p></div>
<p>店舗マネージャーによると、2019年下半期にまず直営店を数十店オープンする計画で、フランチャイズ展開については今のところ未定だという。自社メンテナンス工場も同様に増やしていく計画だ。</p>
<p>京東奢護は、もともとグループ内のECサイト「京東商城」のアフターサービスを担う「京東服務プラス」から誕生、スピンアウトしたものだ。オンラインで購入した3Cデジタル製品（PC、携帯電話、デジカメなど）、家具・家電のセットアップやメンテナンス、生活関連サービスなどの付加価値を提供してきた。ラグジュアリー品のメンテナンスも生活サービスの一環とみている。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201907/22025634/q2b3qwjtlhm0mb1a.jpeg!1200 " alt="" width="1200" height="900" /><p class="wp-caption-text">販売エリアにディスプレイされた中古ブランド品</p></div>
<p>店内にディスプレイされた中古ブランド品は、透明の包装にQRコードが付けられ、それを読み取ると京東商城のウェブサイトに遷移し、即時購入できる。</p>
<p>京東のオークションサイトに出品されているブランド中古品には、鑑定済みであることを示す偽造防止タグが付けられる。京東奢護では、オンライン・オフライン店舗にある商品の共有化を実現しているため、ユーザーは京東商城アプリ上で即決してもよいし、実店舗へ来店し直接手に取り検討することもできる。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201907/22044232/aruhusl0caoeaekv.jpeg!1200 " alt="" width="1200" height="675" /><p class="wp-caption-text">正規品と偽物、メンテナンスのビフォーアフターを並べて陳列</p></div>
<p>京東は2017年6月、世界的ラグジュアリーEC大手「ファーフェッチ（Farfetch）」に3億9700万ドル（約50億円）を出資、高級品市場へと本格参入した。2017年10月にはラグジュアリーEC「TOPLIFE」を全額出資により展開したが、その後ファーフェッチに統一。現在はファーフェッチのブランド名で京東商城にフラッグショップを構えている。</p>
<p>ラグジュアリー品の消費が伸び、そのアフターサービス市場への期待も高まってきている。京東は、このハイエンド市場をめぐる全サービスの囲い込みを狙う。マネージャーは「ラグジュアリー品の買い取り販売、修理・メンテナンスなどの全サービスを一手に担う、ワンストップ型プラットフォームを目指す」と意気込みを見せている。</p>
<p>他にもラグジュアリー分野へ進出した例では、「天猫（Tmall）」がラグジュアリーEC「Luxury Pavilion」を展開するほか、中国発祥のラグジュアリーEC「寺庫(SECOO)」はグローバル展開し米ナスダックに上場している。SECOOは早期にアフターマーケットに狙いを定め、世界各国から鑑定士やメンテナンス技師を揃え、世界有数のメンテナンス工場を擁している。</p>
<p>EC大手がラグジュアリー品のアフターマーケットを狙うのはなぜだろうか。</p>
<p>米コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーが発表した「2019年中国ラグジュアリー品消費レポート」によると、2018年中国人消費者のおよそ2390万人が高級ブランド品を購入したことがあるといい、その消費総額は7700億元（約12兆円）。世界の3分の1の高級品を中国人が買い占めていたことになる。</p>
<p>中国人のラグジュアリー品に対する消費が増え、世界的な有名高級ブランドがこぞって中国に出店した。しかし、そのアフターサービス市場は未整備のままだ。これまでも修理職人の小さな店は多く存在していたが、クオリティや技術は満足できるものではなく、料金も不透明だった。ラグジュアリー品を専門的に扱うアフターサービスが、いま中国市場で求められているのだ。</p>
<p>このニーズを取り込めるかが、EC市場の勝負を決める鍵となるかもしれない。<br />
（翻訳：貴美華）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/23935/">JD.comが高級ブランドのリユース店舗をオープン　ラグジュアリー品のアフターマーケットに照準</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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