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	<title>中古品取引プラットフォーム | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>中古品取引プラットフォーム | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>中国の中古スマホ市場、21年10〜12月は5G機種が大幅増　米アップル首位</title>
		<link>https://36kr.jp/168254/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Jan 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>【新華社北京1月10日】中国の中古品取引プラットフォーム「転転」がこのほど発表した「2021年第4四半期（10～12月）スマートフォン価格動向リポート」によると、中国の中古スマホ市場における第5世代移動通信システム（5G）対応機種の取引量は10～12月に大幅に増え、取引シェアも第3四半期（7～9月）の23.3％から38.3％に上昇した。通年でも大幅に拡大している。</p>
<p>メーカー別では、米アップルのiphoneが首位を守り、シェアも1～9月の縮小から一転、35.9％と第3四半期より1.4％拡大した。</p>
<p>国産ブランドは、小米（シャオミ）がシェア14.9％で首位を維持。華為技術（ファーウェイ）は新機種に比べ中古市場が堅調で、シェアは13.3％と第3四半期から順位を一つ上げて2位に浮上した。3位はViVO（ビボ）、4位はOPPO（オッポ）で、栄耀（HONOR）は6.8％と4位に肉薄した。</p>The post <a href="https://36kr.jp/168254/">中国の中古スマホ市場、21年10〜12月は5G機種が大幅増　米アップル首位</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>中古ブランドリセールの「胖虎」、3回の転換期を支えたサプライチェーン</title>
		<link>https://36kr.jp/139750/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Jul 2021 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ブランド品のリセールを手掛ける「胖虎奢侈品（Ponhu Luxury）」（以下、「胖虎」）がシリーズCで5000万ドル（約55億円）を調達した。リード・インベスターは「星納赫資本（Focustar Capital）」と「ATM Capital」が共同で務め、既存株主の「渶策資本（INCE Capital）」と「彬復資本（Befor Capital）」が追加投資を行った。シリーズBの時と比べると、胖虎の評価額は数倍に跳ね上がっている。</p>
<p>2015年に設立された胖虎は、2020年の同社の中古ブランド品とファッション製品の流通量は15万件を超え、GMV（流通取引総額）は10億元（約170億円）を超えた。今年5月時点での同社のユーザー数は300万人を超えている。</p>
<p>胖虎は創業から6年間で3回、重要な方向転換を行っている。1回目は、当時はあまり開拓されていなかったブランド品業界において、委託販売を主なスタイルとして顧客を開拓し、データとサプライチェーンを構築したことだ。2回目は、事業を法人向けに転換したことだ。個人およびオフラインで小規模の実店舗から買い取り方式で商品を集め、セレクトショップ、中古品販売店、さらに「紅布林（PLUM）」、「妃魚（Feiyu）」といった高級ブランドの中古品販売を行うプラットフォームへ提供するスタイルを取った。3回目は現在進行中で、前述の買い取り方式をベースに、個人向け展開を進めている。また、中国国内ブランドのインキュベーション事業にも着手している。胖虎は自らを「サスティナブルなファッションEC」と位置づけ、経済の循環と商品の買い取り・再流通に重点を置いている。</p>
<div style="width: 4618px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210616/v2_476c8c6138ef490ca62c402ed38d6805_img_jpg " alt="" width="4608" height="2592" /><p class="wp-caption-text">画像提供：Unsplash</p></div>
<p>創業者の馬成氏は創業からの道のりをこう振り返る。「初期に採用した委託販売方式は、オンラインでの顧客開拓においてコストが掛かり過ぎる、アプリ上でのリピート率が上がらないという問題に直面した。2017年に買い取り方式で小規模な実店舗から商品を集め、ブランド商品のヒットまでのプロセスを標準化したことで、より整った、効率的なサプライチェーンを構築することができた。ここから法人向けに事業転換したが、2020年3月、新型コロナウイルスの影響を受けて法人向け業務は停滞した。今は個人消費者向け業務に再度方向転換しており、ライブ配信に注力している」</p>
<p>上述した3回の方向転換を胖虎が行えた背景には、同社が持つ盤石なサプライチェーンシステムが関係している。例えば、プラットフォーム上で顧客の利用率やリピート率などが伸びなかったときに、複数の画像からブランドの真贋判定を行うアプリ「鑑定神器」をリリースした。また、「閑魚（Xianyu）」、「拍拍（Paipai.com）」や「転転（Zhuan Zhuan）」といった大手フリマアプリと連携した鑑定も含めると、毎年12～15万点のブランド品を鑑定している。そして、鑑定神器から胖虎のアプリへ顧客を誘導する流れも構築した。<br />
また、胖虎は2017年から一部の取引をアプリではなく中国の国民的SNSであるWeChat（微信）上で行えるようにしており、今では顧客の40％以上がWeChat上で商品を購入するようになった。利用率、リピート率の向上にも貢献している。</p>
<p>フランスの高級ブランド再販サイト「Vestiaire Collective（ヴェスティエール コレクティブ）」の報告によると、中古品の手袋1セットを購入するごとに、9kgの二酸化炭素排出量削減に繋がるという。「サスティナブルなファッションEC」を自認する胖虎は、環境負荷を減少させるという責任を果たしたいとしている。</p>
<p>同社は今年から中国ブランドのインキュベーション業務にも注力している。現在同業務が同社全体業務に占める割合は5%程度だが、来年には20％にまで達すると予測している。</p>
<p>（翻訳：Qiunai）</p>The post <a href="https://36kr.jp/139750/">中古ブランドリセールの「胖虎」、3回の転換期を支えたサプライチェーン</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>シャオミ出資、中古品EC「転転」が半年で600億円超調達。スマホ市場成長期待</title>
		<link>https://36kr.jp/138829/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Jun 2021 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中古品取引プラットフォームなどを運営する「転転集団（Zhuanzhuan）」は6月17日、シリーズD1で1億ド...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中古品取引プラットフォームなどを運営する「転転集団（Zhuanzhuan）」は6月17日、シリーズD1で1億ドル（約110億円）を調達したと発表した。リード・インベスターはスマホ・IoT家電大手のシャオミ、コ・インべスターは「尚珹資本（Advantech Capital）」、「順為資本（Shunwei Capital）」、財務アドバイザーは「開元資本（Kaiyuan Capital）」が務めた。</p>
<p>転転集団はシリーズCで3.9億ドル（約430億円）を調達しており、傘下の企業向け中古デジタル機器調達プラットフォームの「採貨侠（hunter.zhuanzhuan.com）」も資金調達をしたばかりだ。同社は半年以内にグループ全体で5.5億ドル（約610億円）弱を調達したことになる。</p>
<p>同社にはこれまでテンセント、クラシファイド広告大手「58同城（58.com）」、青島市の政府系ファンド「青樾基金」などが出資している。</p>
<p>転転集団の前身は、個人間の中古品取引を仲介するプラットフォームの「転転」だ。転転は、創業初期にはC2C（個人間取引）型のビジネスモデルであったが、信頼性を担保するために企業が仲介するC2B2Cモデルを主としたプラットフォームへと徐々に進化。品質検査、7日以内の無条件返品、1年間の保証などのサービスを提供している。</p>
<p>転転は2020年5月に中古スマートフォン取引プラットフォーム「找靚機（Zhaoliangji）」と合併し、転転集団として再出発した。転転集団は全品目の中古品取引の仲介を継続すると同時に、中古デジタル機器に特に注力し、企業向けの中古スマートフォン調達サービスなどを新たに開始した。</p>
<p>2020年の転転集団のアクティブ購入者数は872万人、アクティブ出品者数は388万人だった。2021年5月の売上高は前年同期比で100%増え、取引総額は同56%増加となった。5月のグループ全体の月間アクティブユーザー数は4800万人になり、前年同期比で50%以上増えた。</p>
<p>今回の資金調達は中古デジタル機器市場の活発さを反映したものだ。特に出資者にシャオミが含まれていることは注目に値する。調査会社の「Counterpoint」によると、2021年1〜3月期のシャオミのスマートフォン出荷台数はサムスン、アップルに次いで世界第3位となった。シャオミの戦略投資部のパートナーである李建浜氏は、「シャオミは中古取引プラットフォームの成長に長年注目している。消費者の様々なニーズに応えていくために、この分野の優れた企業の成長をサポートしていきたい」と話した。今後、シャオミと転転集団の提携が期待されるだろう。</p>
<p>（翻訳・小六）</p>The post <a href="https://36kr.jp/138829/">シャオミ出資、中古品EC「転転」が半年で600億円超調達。スマホ市場成長期待</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<item>
		<title>中古ブランド品取引が中国で急成長　成功の秘訣は確かな鑑定力とプロセスの自動化</title>
		<link>https://36kr.jp/134187/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 May 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中古品販売プラットフォームの「只二（Zhier）」がシリーズCで数千万ドル（数億円）の資金調達を終えた。リード...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中古品販売プラットフォームの「只二（Zhier）」がシリーズCで数千万ドル（数億円）の資金調達を終えた。リード・インベスターは「Enlight Growth Partners」、コ・インベスターは「天府基金（Tianfu Fund）」だ。既存株主である「Vision＋ Capital」「Redpoint Ventures China」「Hearst Ventures」なども引き続き投資をする。</p>
<p>只二は、売り手と買い手をつなぐ中古ブランド品取引のプラットフォームで2016年にスタートした。設立当初はアパレル関係に特化していたが、17年より現在のレディースのバッグ、ジュエリー、腕時計、服飾やメンズのバッグ、腕時計、アクセサリーを取り扱っている。</p>
<p>設立当初の数年間は経営の中心は「商品の転売」であった。只二は買取、撮影、査定、鑑定から出品までの各段階をデジタル化・自動化した。現在は出品するまでの時間が72時間以内となっている。コストも毎年削減されているという。中古ブランド品取引で重要なのは鑑定段階であるため、只二には20人余りのベテラン鑑定士が一つひとつの商品を厳しくチェックしている。</p>
<div style="width: 1290px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210507/v2_cdfba275e8214be5a909666ae3d945f3_img_jpg " alt="" width="1280" height="720" /><p class="wp-caption-text">画像提供：只二</p></div>
<p>創業者の祝泰倪奇氏は、同社について「すでに中古ブランド品取引を標準化できるだけの能力をつけた。今後は『転売者』から『運営者』の立場で、売り手と買い手の信頼感をより一層強化する必要がある」との認識を示した。</p>
<p>只二の考えでは、優れた売り手は中古ブランド品にとっての重要顧客であり、売り手向けサービスはシンプルかつ高効率な設定となっている。アプリ上での郵送販売サービスに加え、売り手宅に赴き1対1のサービスを提供し、販売アドバイスも行っている。</p>
<p>一方の買い手側については、持続的な信頼関係を構築することに重点を置く。そのため販路と販売シナリオの開拓を常に行っている。アプリ、ミニプログラムに加え、人気ソーシャルECアプリ「小紅書（RED）」や大人気ショート動画プラットフォーム「抖音（Douyin、海外版はTikTok）」なども販路として加わった。</p>
<p>初となる旗艦店も今年7月に上海でオープンする予定だ。商品を販売する他に、サロン、オークション、鑑定なども開催し、顧客との距離が近い多様化したサービスを提供するという。</p>
<p>現在、只二と取引のある売り手は10万人を超えている。只二はアルゴリズムによりプラットフォームで販売しているラグジュアリーブランドの最適化を図り、回転率の高いブランド品に焦点を当てたことで、客単価が前年同期比で2.5倍増となった。祝泰倪奇氏によると、同社のGMV（流通取引総額）は2020年には3倍増となっており、買い手の80％以上がリピーター、取引された商品の70％が常連の売り手が出品したものだという。</p>
<div style="width: 1290px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210507/v2_31a19a60465a41e2b2f43b33106c7df4_img_jpg " alt="" width="1280" height="720" /><p class="wp-caption-text">画像：只二</p></div>
<p>新型コロナウイルスの感染拡大とライブコマースの普及などにより、中古ブランド品の消費者層は増加しつつある。ユーザー層は若年化しており、消費能力は高くなっている。只二の売り手59％、買い手42％の年収が40万元（約680万円）を超えているという。直近1年で25歳以下のユーザーが全体に占める割合は20％増えた。若年層についていえば、品質が保証されたブランドの中古品をお試し用途で購入しており、コストパフォーマンスがよいとのことだ。</p>
<p>祝氏は、中古ブランドを扱うプラットフォームが市場で生き残るためには、品質保証が大前提で、それに加えてプラットフォームの出品者に対する運営や使用体験、ユーザーとの長期的な信頼関係がしっかりできているかどうかがカギになるという。只二の今後の目標は、より多くの人に優れたエクペリエンスを提供できる企業になることだとの認識を示し、売り手・買い手双方とも良好な関係を築くによって、売り手側には良好なサービス体験を提供し、買い手側では口コミがしっかり拡散するようにしていくとした。</p>
<p>今回リード・インベスターを務めた明裕創投の鄭維周氏は、「中国のラグジュアリー市場の持続的な発展にともない、中国のブランド品リサイクル市場は発展のチャンスを迎えている。只二は、商品供給システムを標準化したことで、取引効率が大幅に向上した。また、ユーザーに対してはより便利な商品取引体験とサービスを提供している。明裕創投はサービス重視、顧客第一の理念に共感し、只二を有望視している」との期待感を示した。<br />
（翻訳：lumu）</p>The post <a href="https://36kr.jp/134187/">中古ブランド品取引が中国で急成長　成功の秘訣は確かな鑑定力とプロセスの自動化</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>中古ブランド品こそライブコマースに最適　中国では月間売上高15億円を目指すプラットフォームも</title>
		<link>https://36kr.jp/82330/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2020 03:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中古ブランド品取引がライブコマースによって再び加熱している。ニーズの増加に加え一般的な消費者の好みが細分化し、...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中古ブランド品取引がライブコマースによって再び加熱している。ニーズの増加に加え一般的な消費者の好みが細分化し、購入を決める際により慎重になり、価格にもシビアになってきているからだ。ショート動画やライブならば商品の状態やデザイン、実際の使用感などをリアルに伝えることができ、消費者の「知りたい」ニーズにより応えられる一方、ライブ配信のプラットフォームそのもののアクセス数が多いため、従来の電子商取引（EC）サイトに比べて集客コストが低いという一面もある。</p>
<p>ライブコマースの力を借りて、「只二（Zhier）」「紅布林（PLUM）」などの中古ブランド品売買プラットフォームが新型コロナウイルス流行期間に売り上げを伸ばしている。中古ブランド品のライブコマースEC「妃魚（Feiyu）」は今年2月末にシリーズAで数千万ドル（数十億円）の資金を調達している。</p>
<p>36Krはライブコマースで中古ブランド品を販売する「小花（HANA LUXURY）」を取材した。現在、小花のデイリーアクティブユーザー（DAU）は100万人、取り扱い商品はバッグ、腕時計、宝石、アクセサリー、衣類、小物などだ。5月までに月間GMV（流通取引総額）は6000万元（約9億円）を超えており、ライブコマース事業からすでに黒字化を達成している。</p>
<p>小花は設立当初はセレクトショップとして運営していたが、2017年から不用品の引き取りを希望する顧客のニーズに応えて中古ブランド品の取引サービスを始めた。2018年末にはライブ配信に参入しているがこれは業界内でもかなり早い方だ。現在は主に「淘宝直播（タオバオライブ）」と「抖音（Douyin）」を舞台にライブコマースを行っている。</p>
<div style="width: 1267px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20200618/v2_3b5494d044e54048b81ee70df43561cc_img_jpg " alt="" width="1257" height="631" /><p class="wp-caption-text">（写真：小花の店内）</p></div>
<p>中古ブランド品を購入する消費者が最も関心を寄せるのは商品が「本物、良品、合理的な価格」であるかどうかだ。プラットフォームは如何にして状態のいい品を仕入れるのか。これにはサプライチェーンが重要な役割を持つ。現在多くの中古ブランド品取引プラットフォームは委託販売（不用品の販売代行）方式を採用している。売り手は一般の消費者と小規模店などの事業者だ。プラットフォームは手数料や差額を主な収益源としている。</p>
<p>つまり事業スキームは売り手と買い手のマッチングであり、キャッシュフローの回転が速いなど利点もあるが、同時に欠点も存在する。小花の創業者Inn（応佳卿）氏によると、委託販売方式は優れた商品を持つ売り手には魅力がないという。個人の売り手にとっては、発送までのプロセスが煩雑で、輸送中に商品が破損したり、最終的に売れ残ったりするのではないかという不安も存在する。商品を発送してから売れるまでの期間も長い。また、小規模店などの事業者が委託販売を希望する商品は往々にして在庫品が多いものだ。</p>
<p>小花の仕入れは買い切り方式が主で、委託販売は補助的な手段にすぎない。買い切り商品が80%を占める。仕入れ先は個人の売り手と事業者の比率が7：3だ。買い切り方式のメリットは取引プロセスがシンプルで、効率が高く、デザインを確保することもできる。そのほか、小花が取り扱うすべての商品は販売前にまずライブ配信拠点に集められ、ジャンル分けと鑑定、価格設定などのプロセスを経てから各販路で販売される。現在、小花が所有する中古ブランド品の在庫は数量にして1万点、価格は6000万元（約9億円）を超えている。</p>
<p>買い切り方式ではキャッシュフローに負担がかかるが、小花は値引き販売を行うことで対処している。データに基づいて在庫数に警戒ラインを設定し、販売経路を分散して在庫処分を行う。</p>
<div style="width: 1179px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20200618/v2_67bd85f8fe1e4efeae9fd3746b58fd75_img_png " alt="" width="1169" height="1033" /><p class="wp-caption-text">（写真：小花のライブコマース画面）</p></div>
<p>商品の鑑定も中古ブランド品取引では力を入れるべきプロセスだ。現在、小花には香港を含む中国国内のブランド品の鑑定士とメンテナンスの専門家が20人余り所属している。各商品は少なくとも12の鑑定プロセスを経て、3人の鑑定士が本物と認めて初めて販売される。</p>
<p>小花には50人のライバー（動画配信者）が所属しており、月間1000回以上のライブ配信が行われる。そのうち、月間売上高100万元（約1500万円）以上のS級とA級のライバーが30％を占める。ライバーと商品のマッチングについて、小花は独自のシステムを持っている。直近3日間の販売総数、返品率の低さ、客単価などのデータランキングが上位のライバーは希望の商品リストを作成でき、小花はそれに沿って商品を手配する。将来的に同社はMCN（マルチチャンネルネットワーク）を設立し、ライバーをIP化する計画だ。</p>
<p>実店舗を運営することで消費者からの信頼を得るため、小花は現在上海や深圳に4店舗を構えている。ユーザー管理に関しては独自の会員ポイントシステムを構築。会員数は現在10万人を超えている。1888元（約2万8000円）の有料会員サービスを選択すれば、無料鑑定、メンテナンス、割引などの各種サービスを受けることができる。</p>
<p>同社は今年、月間売上高1億元（約15億円）という目標を設定している。Inn氏は中国の中古ブランド品市場は未熟で、参入の早かったプラットフォームが商品リソースや販売能力、アフターサービスなどで先行者優位を発揮しながら徐々に拡大し、最終的には業界内では少数の企業でシェアを独占する可能性が大きいとみている。ライブコマースはあくまで手段の一つにすぎないとし、今後はより多くの集客方法を試みる計画だ。<br />
（翻訳・山口幸子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/82330/">中古ブランド品こそライブコマースに最適　中国では月間売上高15億円を目指すプラットフォームも</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>中国フリマ界で新ユニコーン誕生、フリマアプリ「転転」と中古スマホ販売「找靚機」が合併　評価額18億ドルへ</title>
		<link>https://36kr.jp/73101/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wang]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2020 05:08:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>中古品取引プラットフォーム「転転（Zhuanzhuan）」と中古スマートフォン取引プラットフォーム「找靚機（Z...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">中古品取引プラットフォーム「転転（Zhuanzhuan）」と中古スマートフォン取引プラットフォーム「找靚機（Zhaoliangji）」が戦略的合併に向けて、実質的な協議を始めており、合併後の企業評価額は18億ドル（約1915億円）を超えると見られている。合併後、找靚機は転転グループの子会社として、独立したブランドを継続し、中古3Cデジタル機器（パソコン、通信機器、家電製品）分野におけるBtoC市場を更に開拓していくとのこと。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">転転は総合中古取引プラットフォームとして、2015年11月12日にローンチされ、2019年9月にシリーズBで3億ドル（約319億円）を調達した。出資者は既存株主の大手クラシファイドサイト「58同城（58.com）」とIT大手のテンセント（騰訊）。現在、転転は登録ユーザー数が2億人を突破しており、WeChat Pay（微信支付）のウォレットメニュー内にリンクが設置されている。同じくCtoCモデルで運営されている総合中古取引プラットフォームとしては、アリババ傘下のフリマサイト「閑魚（Xianyu）」があるが、閑魚がSNSに重点を置くのとは異なり、転転は中古スマートフォンなど3Cデジタル機器というコアカテゴリーに重点を置いており、男性ユーザーの比率も閑魚より高い。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">找靚機は中古スマートフォン特化型プラットフォームで、主に直営のBtoCモデルを採用している。モバイル・インターネット調査会社「QuestMobile」のデータによると、找靚機の2020年3月のMAU（月間アクティブユーザー数）は不用品取引プラットフォームの中で第3位に躍進し、僅差で閑魚と転転に続いている。モバイル関連情報サイトの「Aurora Mobile」が3月31日に発表したレポートによると、中古スマートフォン取引を主目的とする全アプリの中で、1位が転転、2位が找靚機となっており、找靚機のDAU（デイリーアクティブユーザー数）は116万900人と、第3位の4倍以上である。</span></p>
<p>（翻訳・普洱）</p>The post <a href="https://36kr.jp/73101/">中国フリマ界で新ユニコーン誕生、フリマアプリ「転転」と中古スマホ販売「找靚機」が合併　評価額18億ドルへ</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>高まる高級酒人気に狙い　古酒取引プラットフォーム「麦麦酒市」</title>
		<link>https://36kr.jp/52903/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2020 05:02:00 +0000</pubDate>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>消費の高度化が進むのに伴い、中国では中古市場が活発になっている。中古品の取引は、従来型EコマースのB2Cモデルとは異なり、C2Cまたは中間に企業が介在するC2B2Cモデルがメインとなっている。商品規格はなく、サプライチェーンも分散されていることから、これまでとは異なる経営ロジックへの転換が求められる。</p>
<p>中国では中古品取引プラットフォームが数多く存在し、アリババ傘下の総合型フリマアプリ「閑魚（Xianyu）」のほか、特定カテゴリに絞った垂直型の中古品取引プラットフォームにも出資が相次いでいる。ラグジュアリーブランドを扱うリセールECアプリ「紅布林（PLUM）」を運営する「致美生活科技（Zhimei Life Technology）」と「心上（xinshang）」を運営する「屹品文惠科技（Yipin Wenhui Technology）」はそれぞれシリーズB＋、シリーズCで資金調達を完了している。</p>
<p>36Krはこのほど、古酒（長期熟成酒）を専門に取引するECプラットフォーム「麦麦酒市（Maimai Jiushi）」を取材した。特化型プラットフォームを世に出すことで、中高価格帯の古酒が取引できる新たなビジネスモデルを構築する狙いだ。</p>
<p>麦麦酒市の創業者、Andy Liu氏本人が無類のお酒好きだ。中国国内の古酒取引市場については「今の状態は無秩序」と指摘する。「真贋の定かでない品が出回っているうえ、本物であっても販売チャネルが違えば値段も数倍変わってくる」と語った。</p>
<p>一方、古酒の市場規模はここ数年拡大を続け、酒類業界の中でも重要なカテゴリに成長した。2018年の古酒取引の市場規模は500億元（約8000億円）、直近3年間の年平均成長率（CAGR）は50％に迫る勢いだ。古酒の主要消費者層は35歳以上だが、この年齢層はインターネットを頻繁には利用しないため、古酒取引のEC化率は10％にも届いていない。だが、消費の世代交代が進めば、EC化率は今後大きく向上するとみられる。</p>
<p>こうした現状を踏まえ、麦麦酒市は古酒専門の取引プラットフォームを通じて販路の一元化や業界情報の非対称性の解消、取引効率の向上を図りたいとしている。</p>
<p>麦麦酒市で取り扱う酒類は、ブランドの白酒（中国の蒸留酒）のほか、ウイスキーやブランデーなどの洋酒がメインとなっている。Andy Liu氏によると、1970～80年代生まれの中高年層は、宴会用や贈答用として白酒を選ぶ傾向があり、1990年代生まれの若年層は、新し物好きで海外に留学する人も多いため、洋酒が好まれるという。</p>
<p>プラットフォームはC2B2Cモデルとする。売り手と買い手がそれぞれ希望価格を提示し、合意すれば売り手は商品をプラットフォーム側に送り、プラットフォーム側で鑑定を行うという方式だ。鑑定はすべて酒類に詳しい専門スタッフが行い、品質を保証する。価格設定については「株取引」のルールを模し、透明な価格制度で合意するまで何度でも間を取り持つ。</p>
<p>また、売り手、買い手とも希望価格の提示後に一定額の保証金を払うことで取引の進行を保証する。このほか、酒類専門の消費者コミュニティを立ち上げる計画で、専門知識の発信や愛好家同士の雰囲気づくりなどを通じて顧客の囲い込みに繋げる考えだ。</p>
<div style="width: 2229px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20200130/v2_5f9c0c155934463a9a02fcd763e76987_img_jpg " alt="" width="2219" height="1608" /><p class="wp-caption-text">麦麦酒市のアプリ画面</p></div>
<p>麦麦酒市の売り手は個人や小規模店主がメインとなっているが、今後は中間流通業者を省くため、大手酒類メーカーと直接提携することも視野に入れる。麦麦酒市のアプリはiosとAndroidでダウンロードでき、初期ユーザーの客単価は1000元（約1万6000円）以上となっている。</p>
<p>創業者兼CEOのAndy Liu氏は、浙江大学を卒業後、南カリフォルニア大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得。十数年にわたってビッグデータ関連の業務に携わった経験を持つ。<br />
同氏は、中国国内の消費者はこれまで価格に敏感だったが、徐々に価値を重視するようになってきていると指摘。酒類という性質上、コミュニケーション用途としての価値やブランド価値、コレクション価値にも重きが置かれるようになってきたという。また、消費やニーズの多様化も進んでいることから、バーティカルな取引プラットフォームを通じて商品の差別化を図り、きめ細かなサービスを提供することで成長に繋げたいとしている。なお、同社は現在、エンジェルラウンドで資金調達を進めている。<br />
（翻訳・北村光）</p>The post <a href="https://36kr.jp/52903/">高まる高級酒人気に狙い　古酒取引プラットフォーム「麦麦酒市」</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<item>
		<title>中古品販売プラットフォーム「只二」：「日本のモデルは成熟しているがそのまま真似できない」</title>
		<link>https://36kr.jp/43940/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jan 2020 05:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年11月26日〜27日、スタートアップやIT業界に特化した中国の最大級メディア「36Kr」は、北京国際...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年11月26日〜27日、スタートアップやIT業界に特化した中国の最大級メディア「36Kr」は、北京国際会議中心（China National Convention Center）において「2019WISE 新商業大会」を開催した。本大会では13会場に100人以上のニューエコノミー関連企業の代表者を招き、新たな技術、新たなシナリオが既存産業を根本から覆し、再構築する様子に注目している。また同時に、世界のスタートアップ・大手IT企業・投資機関・地方政府・既存型企業など、未来に向かって着実に歩み続ける各当事者の成長や実績にフォーカスしている。</p>
<p>中古品売買プラットフォームはここ数年、中国市場におけるブームとなっており、代表的なプラットフォームは大きく2つに分類される。1つは男性を主なユーザーとするブランドスポーツシューズを扱うプラットフォームで、「毒（POIZON）」、「nice」などが代表的なプラットフォームである。もう1つは女性のファッション用品をメインにした中古ブランド品を扱うプラットフォームである。今年7月にシリーズBで数千万ドル（数十億円）を調達したばかりの「只二」は、後者のプラットフォームの1つだ。「只二」を手掛ける「只二網絡科技（Shanghai Zhier Network Technology ）」の創業者である祝泰倪氏は「2019WISE 新商業大会」において、中古品取引市場に対する考え方と「只二」の方法論を参加者と共有した。</p>
<p>それに先立ち36Krは祝泰倪氏にインタビューを行った。下記はそのインタビューの内容を編集したものである。</p>
<p><strong>ーー現在、多くのブランド品を扱うプラットフォームが地方都市のユーザーを取り込もうとしています。以前は、ブランド品とこのような地方都市の市場は無縁のものだと思っていましたが、このような状況をどう考えますか。</strong></p>
<p>「地方都市の市場というのは、多くの場合においてローエンドな商品をそろえ、客単価も低く設定すべきものと考えられている。しかし私たちの経験からすると、少なくとも私たちが手掛ける中古ブランド品の取引においては、地方都市の市場だからといってローエンドであったり客単価が低いということはない。1つのデータを紹介すると、タオバオのライブコマースの中で、中古ブランド品カテゴリに参加するユーザーの大多数は三～六級都市に住んでいる。ライブコマース方式の中古ブランド品販売は客単価がとても高い。私たちのプラットフォームの客単価は1000元（約1万5000円）程度だが、ライブコマースの客単価は5000元（約7万5000円）にもなる。ライブコマースを通じて販売を拡大していくのは1つの方法だと考えている」</p>
<p><strong>ーーユーザーがブランド品に対して意識を持つようになったのは理解しましたが、ではなぜ今中古ブランド品が成長市場なのですか。</strong></p>
<p>「実際のところ、新品のブランド品市場も減速してはいない。昨年、世界の3分の1のブランド品は中国によって買われている。ではなぜ中古のブランド品市場が盛り上がっているのかに関しては、私が思うに、中古ブランド品を通じて、消費者は初めて自分の欲しいブランド品に手が届くようになった。消費者というのはコストパフォーマンスに対して高い要求を持っている。コストパフォーマンスが高いというのはどういうことかというと、価格が安くてレベルが高い、ということである。私たちは鑑定、値付け、リペアなどのサービスを通じてユーザーが中古ブランド品に抱く心配を解消し、ユーザーが状態の良いものを安く買えることを保証している。これがつまりコストパフォーマンスが高いということだ。このような理由から消費者は中古ブランド品というマーケットにアクセスし始めたのだ」</p>
<p><strong>ーー中古ブランド品の取引の中で一番大きな悩みは何ですか。</strong></p>
<p>「一番の悩みは、ユーザーが買い手として買ってくれないことではなく、ユーザーが売り手としての意識にまだ目覚めておらず、供給側に大きなギャップがあることだと私は思う。このため、個人の売り手市場を育成し充実させるために、売り手の心配を解消して最初の一歩を踏み出せるよう、売り手の立場に立って考えていくことが必要だ」</p>
<p><strong>ーー中国では中古のブランド品市場はまだ始まったばかりです。日本のような成熟した中古品市場を形成するためには、どのようなルールが必要だと考えますか。</strong></p>
<p>「多くの人が日本の中古品市場を比較に挙げるが、実際のところ細かい点まで見て比較してはいない。日本が現在のように比較的成熟した中古品市場を形成しているのは、経済の最盛期から衰退にいたる過程の中で、市場に中古ブランド品の余剰があり、また日本は極めて信頼とルールを重んじる社会であるという理由がある。この2つの基礎は中国にはない。このため中国の中古ブランド品市場の発展過程において、日本をそのまま真似することはできない」</p>
<p>「中国の中古ブランド品の台頭にはいくつかの理由があると思うが、一番大きな理由は、中国人がブランド品を買うようになってすでに10年が経ち、人口も多いため、これまでに購入されたブランド品の一部について、持ち主が売りたいというニーズがあることだ。ブランド品を売りに出す時、売り手は効率が高くサービスの良いルートを選択する。私たちは売り手に私たちの存在を知ってもらい、私たちのサービスを利用してもらうように働きかけていく」</p>
<p><strong>ーー只二は買い取り、鑑定、販売という1つの完結したプロセスを持っていますが、これ以外に中古ブランド品市場のサプライチェーンにおいて只二が関われる部分はありますか。</strong></p>
<p>「中古ブランド品市場には他にも拡大可能なサービスがある。最も直接的なのは、リペアである。ユーザーが購入した中古ブランド品に対して、より充実したリペアサービスを提供すれば、ユーザーは購入した状態よりも更に良い状態のブランド品を手に入れることができる」</p>
<p>「拡大可能なサービスはいろいろあるが、私たちは自分たちのすべきことに集中したい。成功するプラットフォームにおいて一番重要なのは、何をするかを選択するのではなく、何をしないかを選択することである。もっとも力を入れているのは、只二に対する明確なイメージをユーザーに持ってもらうことだ。アーリー～ミドルステージのスタートアップにとっては、サプライチェーンが広ければ広いほど良いというものではなく、コア業務の各プロセスを深く構築していくことが重要だ」</p>
<p><strong>ーー中国には鑑定士を評価するシステムもなく、育成システムもありません。どのようにして鑑定士を育成していこうと考えていますか。</strong></p>
<p>「現在私たちが行っているのは、全ての鑑定士に私たちが整理したブランドの鑑定ポイントを勉強してもらい、理論や知識に関する筆記テストを合格したら、実務テストを受けてもらうという方法である。筆記テストと実務テストに合格して初めて初級鑑定士になれる。初級鑑定士が鑑定した商品は高級鑑定士が再鑑定を行う。全ての鑑定士の正確性と効率はデータとして記録され、2度の四半期連続で鑑定の正確性が98％を下回ると、鑑定士としての資格を失う」</p>
<p>「私たちは内部で鑑定士の育成システムを構築しており、このような取り組みをしているプラットフォームは少ない。只二は毎日の流通点数が1万件を超える中古品プラットフォームであり、鑑定士に最高の実地訓練の場を提供し、鑑定士が成長するための条件を備えている。私たちは鑑定士システムを構築し、データを通じて鑑定精度を絶えず向上させている。将来的にはAIのような新しい技術を利用して、鑑定サービスの充実と精度を向上させることを考えている」<br />
（翻訳・普洱）</p>The post <a href="https://36kr.jp/43940/">中古品販売プラットフォーム「只二」：「日本のモデルは成熟しているがそのまま真似できない」</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2019/12/v2_4657e751e512446784751b080d87af12_img_png.png" type="image/png" medium="image" width="100%" height="auto">
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		<item>
		<title>海外中古スマホ回収市場に商機を見出す「愛回収」の戦略</title>
		<link>https://36kr.jp/20723/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 May 2019 02:05:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[中古品取引プラットフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[テンセント]]></category>
		<category><![CDATA[京東]]></category>
		<category><![CDATA[アリババ]]></category>
		<category><![CDATA[B2B]]></category>
		<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[中古スマホ]]></category>
		<category><![CDATA[愛回収]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スマホの生産台数は2015年以降、全世界で年産約15億台となっている。 そんななか、中古製品のリサイクル市場も...</p>
The post <a href="https://36kr.jp/20723/">海外中古スマホ回収市場に商機を見出す「愛回収」の戦略</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スマホの生産台数は2015年以降、全世界で年産約15億台となっている。</p>
<p>そんななか、中古製品のリサイクル市場も存在感を示しているが、すでに現在の中国では中古スマホ市場が飽和状態を迎えつつある。O2Oリサイクルプラットフォーム「回收宝（Huishoubao）」をはじめ、「転転(Zhuanzhuan.com)」、「愛回収（Aihuishou）」はそれぞれ、アリババ（阿里巴巴）、テンセント(騰訊)、京東集団（JD.com）が出資している。他にもいくつもの企業が競争を激化させる中で、海外進出に乗り出し、より大きな市場を求める企業もある。</p>
<p>愛回収もその中の一社だ。2018年、同社はグローバル化に着手し、同年7月に1億5000万ドル（約165億円）の資金調達を行った。続いて、B2Bプラットフォームを通じた海外進出を主な戦略に据えた。</p>
<p>同社の海外事業部門バイスプレジデントを務める郭経緯氏は、「当社が選んだのは玉石混在の業界だ。業界が分散するにつれて、プラットフォームの価値も高まる。それは海外も同じだ」と語る。</p>
<p>以下では郭経緯氏へのインタビューを掲載する。</p>
<p>ーー愛回収のこれまでの歩みについて教えてください。</p>
<p>郭氏：当社は2011年にECで中古スマホの引き取り事業を始めた。ユーザーがオンラインで引き取りを申し込んだ後、スマホを郵送してくる。製品は点検を経て買い取り額が提示され、下取り代金を支払う。2012年に新品購入時の下取りサービスを開始し、2014年に業界初の実店舗展開を開始した。2016年に電子製品回収プラットフォーム「愛機滙」を通じて、全国数十万店からの中古品回収システムを構築した。そして2018年に、中国国内初となるB2Bオークションプラットフォーム「拍機堂」を立ち上げ、現在利用者は売方買方の双方合わせて数万社に上っている。昨年の総取引額は30億元（約480億円）を超え、国内最大の中古スマホ取引業者になったと言える。</p>
<p>ーー愛回収の海外での状況はいかがですか。</p>
<p>郭氏：昨年末、香港に事務所を設立し、約30人のチームで海外業務を進めている。海外進出した中国のリサイクル企業で、海外拠点にこれほどの人数を抱えているのは多分我々だけだろう。現在の事業成績は月50～80%の成長を示している。</p>
<p>B2B事業による収益は主にサービス料によるものだ。当社は製品の品質検査とランク分けを代行し、売方と買方にギャランティを提供している。我々が解決すべき課題は、市場で取引上の明確な基準が定まっていないことや信用問題、そしてチャネル開拓能力などだ。</p>
<p>中古スマホのビジネスは商品があって初めて成り立つものだ。一定の取引規模があるところならプラットフォームが成り立つ。商品があるところなら我々はどこでも進出するつもりだ。現在、南アフリカ以外にブラジル、ロシア、インドに進出している。</p>
<p>ーー海外の中古スマホ取引市場はいかがですか。</p>
<p>郭氏：全世界で年間約15億台ものスマホが製造されており、そのうち1/4が中国で売れている。中古製品に関しては、中国よりも海外により大きな市場がある。海外の中古品市場はこの5～6年の間に形成されてきた。</p>
<p>現在、海外の主な中古スマホ取引市場は、香港、マイアミ、ドバイの3都市だ。まずはこの3都市に注力する。また、海外のスマホ市場は通信事業者間の閉じた市場と一般に開かれた市場に分かれる。先進国の中でも特に英国や米国、日本、韓国などはいずれも前者で、ユーザーが中古スマホを処分する際には、通信事業者に引き渡す。そのため、こうした市場では、通信事業者から中古製品を引き取っている。</p>
<p>ーー国内のO2Oモデルを海外でも取り入れますか。</p>
<p>郭氏：将来的には取り入れたい。それを実現する上での課題は、資金と運営チームの能力だ。最も肝心なのは、運営、品質検査、グローバルなオペレーション能力だ。我々はすでに中国国内で経験を積んでいる」</p>
<p>ーー愛回収と越境ECにはどんな接点がありますか。</p>
<p>郭氏：中国国内で我々は中古の良品を取扱う『小愛優品』を運営しており、今後は海外とも取引を行う中古商品プラットフォームの立ち上げも検討している、越境ECとの提携も前向きに考えている。<br />
（翻訳・虎野）</p>The post <a href="https://36kr.jp/20723/">海外中古スマホ回収市場に商機を見出す「愛回収」の戦略</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>中国ファッションレンタルサイト「衣二三」にアリババが出資</title>
		<link>https://36kr.jp/13621/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Sep 2018 02:32:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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		<category><![CDATA[YCLOSET]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>会員制ファッションレンタルサイト「衣二三」はこのほど、アリババグループから資金調達を受けた。金額は明らかにされ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>会員制ファッションレンタルサイト「衣二三」はこのほど、アリババグループから資金調達を受けた。金額は明らかにされていない。昨年のCラウンドでも、アリババは出資している。衣二三は調達した資金を、スタッフの拡充やコーディネート推薦のアルゴリズム改良、倉庫・クリーニング一体型の運営センターの建設に充てる。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://pic.36krcnd.com/201809/06154112/q0svmanjx9tkxssa.jpg!1200" /></p>
<p>衣二三は2015年12月設立、全国で女性向けのファッションレンタル・配送サービスを展開している。ユーザーは毎月499元（約8100円）を払うと、1回あたり3着のレンタルを、回数上限なしで利用できる。気に入った衣服は購入できるほか、買い取り価格は衣料のレンタル回数に応じて変動する。現在、サイトの収入の75％は会費、25％は衣類販売となっている。</p>
<p>衣二三はブランドとの提携も進めている。以前はレンタル品のうち7割が買い取りレンタルだったが、今は買い取りレンタルとブランド提携が3：7となっている。提携するブランドは、レンタルやユーザーの購入で生じた利益を衣二三と案分する。同社は今後、ブランドとマーケティングや販売で協力したり、新ブランドの創出も計画する。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://pic.36krcnd.com/201809/06164537/hoa14a9zm0690775.png!1200" /></p>
<p>衣二三の会員は前年同期比10倍増え、ユーザーは平均1日に2、3回アプリを開き、毎回5分ほどサイトを見ている。また、平均すると週に1回衣類をレンタルしているという。</p>
<p>衣二三の事業の成長に加え、今回の資金調達ではアリババの出資が注目を集めた。関係者は、「今後、衣二三は中古売買サイト、ECサイト、モバイル決済、信用評価システムなどアリババのエコシステムの一部となり、それぞれのプラットフォームで利用できるようになるだろう」と述べた。</p>
<p>（翻訳・浦上早苗）</p>The post <a href="https://36kr.jp/13621/">中国ファッションレンタルサイト「衣二三」にアリババが出資</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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