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	<title>健行仿生 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>パワード義足を開発する東大発ベンチャー「BionicM」が数億円の資金調達　  中国人創業者</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Sep 2020 23:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>パワード義足を開発する「BionicM」（中国名：健行仿生）が、シリーズAで数千万元（約数億円）の資金調達を行...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>パワード義足を開発する「BionicM」（中国名：健行仿生）が、シリーズAで数千万元（約数億円）の資金調達を行ったことがわかった。出資者は株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、国立研究開発法人科学技術振興機構の3社である。</p>
<p>BionicMは2018年に設立されたベンチャー企業で、ロボットと人間を融合するモビリティデバイスの研究開発を通じ、今までにないパワード義足の実用化を目指している。同社は東京と中国深圳にオフィスを持ち、両地域で事業を展開している。</p>
<p>BionicMの創業者兼CEOの孫小軍氏は、9才のときに下肢を切断し、その後15年間に渡り、松葉杖を使っていた。2011年、孫氏は日本留学中にはじめて義足を装着したが、様々な問題点を発見したため、自ら義足を開発することを決めた。</p>
<p>孫氏は東京大学博士課程において、ヒューマノイド・ロボット技術を義足に応用する研究を行っており、BionicMの技術はこのときの研究に基づくものである。当該研究は2015年に東京大学の情報システム工学研究室で始まり、これまでの5年間で2000万元（約3億円）の資金を費やし、製品を第8世代まで進化させてきた。また、下肢切断者の歩行能力を全面的に高めるスマートパワード義足も開発している。</p>
<p>全世界で下肢切断者は1200万人以上に上り、義足の市場規模は約60億ドル（約6400億円）で、年平均6%以上の成長を続けている。しかし、現在市販されている義足の99%が受動式義足で、人間でいえば関節と骨しかなく、筋肉がない状態である。そのため、階段の上り下りが難しく、転倒や二次的障害につながるリスクがある。その上、義足市場は欧洲の大手3社がシェアの70%を占める寡占市場であり、技術革新が遅れていることも課題である。</p>
<p>孫氏は、自動車産業において「CASE （コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化）」が大きな変革をもたらしたのと同様、義足産業でも「CASE」に類する変化が起きると見ている。なかでも、電動化と自動化を実現するスマートパワード義足は、ブルーオーシャン市場だという。</p>
<p>電動化の目的は、パワード義足のモーターに人間の筋肉のような役割をもたせることである。使用者の体重を支え、伸縮することで自然な歩行を実現する。自動化は、義足に設置されたセンサーによって地面の様子や使用者の歩行姿勢を検知し、状況に合った動きを実現するものである。さらに、こうしたデータをクラウドに保存し、使用者のクセに応じて最適化することが可能となる。また、データを使い義足の開発をさらに改善することもできる。</p>
<p>BionicMはすでに産業技術総合研究所と共同研究を行い、スマートパワード義足の試着評価を始めており、来年初めに商品を発売する予定である。中国と日本市場での販売から始め、将来的には世界市場を目指す。（翻訳：小六）</p>
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