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	<title>光導波路 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>光導波路 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>世界のスマートグラス市場、4000万台へ拡大予測　中国光学モジュール企業に脚光</title>
		<link>https://36kr.jp/446092/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Dec 2025 21:30:00 +0000</pubDate>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2025年に入り、AIを搭載したスマートグラス市場が活況を呈している。米メタの「Ray-Ban Display」が世界的な注目を集める中、中国でもアリババグループが「Quark AI Glasses」を発表したほか、Rokid（霊伴科技）をはじめとするスタートアップも相次いで新製品を投入。米アップルも年内に参入するとの観測が飛び交うなど、主導権争いが激化している。</p>
<p>このスマートグラス市場の行方を握る鍵が、本体コストの4割以上を占める光学モジュールだとみられる。解像度や明るさ、表示の均一性といった使い心地を左右する中核部品であり、スマートグラスが一部のマニア層から一般消費者へと普及するかどうかを決める重要なパーツでもある。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="tOMlLTk5tL"><p><a href="https://36kr.jp/447753/">ARグラスのXREAL、2025年に日本で売上高4割増　世界初3D変換機能の新モデル「1S」で普及段階へ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;ARグラスのXREAL、2025年に日本で売上高4割増　世界初3D変換機能の新モデル「1S」で普及段階へ&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/447753/embed/#?secret=nipGyYlgL7#?secret=tOMlLTk5tL" data-secret="tOMlLTk5tL" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>こうしたなか、光学モジュールを手がける「至格科技（Greatar）」が、回折光導波路技術と量産体制を武器に、デバイスメーカーを支える「隠れたチャンピオン」として存在感を強めている。</p>
<p>目下、スマートグラス向けの光学システムは、大画面表示に強いBirdbath方式から光導波路方式へと移行しつつある。光導波路技術はデバイスを薄型化・小型化できるため、一般消費者向け製品の普及につながる光学システムとして期待されている。</p>
<p>2019年に設立された至格科技は、中国で最も早く回折光導波路の全自動量産に成功した企業だ。今年は2度にわたって総額1億元（約20億円）余りを調達し、小米（シャオミ）やOPPO、中芯聚源（China Fortune-Tech Capital）といった大手企業が継続的に出資するなど、業界でも一目置かれる存在となっている。</p>
<p>AR（拡張現実）・VR（仮想現実）デバイスはここ数年にわたり進化を続けてきたが、性能や使い心地には限界があり、決定的な普及には至らなかった。至格科技を創業した孟祥峰氏は「AIのおかげで業界は救われた」と語る。スマートグラスにAIを搭載することで、その場で質問に答えたり、撮影したものを識別したりできるようになり、実用性が一気に高まったからだ。さらに、メタが人気サングラスブランドRay-BanとコラボしたRay-Ban Displayを発表してからは、「ファッション性を備えたアクセサリー」としての側面も加わり、一般消費者の注目が一気に高まった。</p>
<p>これに伴い、軽量・小型を強みとする光導波路方式を採用するスマートグラスが急増し、そのサプライチェーンにもスポットライトが当たるようになった。</p>
<p>至格科技は、回折光導波路技術が抱える「画面の色のにじみ」と「光漏れ」という二つの課題克服に注力。独自の特許技術で散乱光を目に入らない角度に導くことで色のちらつきを抑え、日常の95％のシーンでユーザーが気にならないレベルを実現した。レンズ全体の透過率は98％以上、回折格子以外の部分では99％以上と業界平均の約90％を大きく上回るため、普通のレンズとの違いがほとんど分からないほど自然な仕上がりになっている。さらに、独自の導波路構造を採用することで、光漏れの問題も効果的に改善した。</p>
<p>それ以上に注目すべきは、「スペック至上主義」のエンジニア思考を捨てて、ユーザー体験を最優先にした開発にかじを切ったことだ。「普通の眼鏡っぽい」スマートグラスにするため、重さわずか3グラム、厚さ0.5ミリという、一般的な眼鏡レンズよりも薄く軽い着け心地を追求している。</p>
<p>至格科技は設立当初から、設計から製造まで全工程を自社で手がけるIDM（垂直統合型）モデルを貫き、自社生産ラインの構築とサプライチェーン管理を進めてきた。これにより、良品率やコスト、改良スピードにおいて、同業他社を大きく上回る優位性を確立できている。</p>
<p>同社は現在、アリババをはじめとする国内のテック大手やAR分野のユニコーン企業などと提携を結んでいる。孟氏によれば、今年は大口顧客からの注文が多く、どの注文も軒並み10万セット以上と、業界史上かつてない規模になっているという。</p>
<p>Ray-Ban Displayがヒットしたことにより、世界のスマートグラス需要が増大している。調査会社IDCは、2025年の世界のスマートグラス出荷台数は1451万8000台に達し、29年には4000万台を突破すると予測している。</p>
<p>＊1元＝約22円で計算しています。</p>
<p>（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/446092/">世界のスマートグラス市場、4000万台へ拡大予測　中国光学モジュール企業に脚光</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[v2_634272f271e64e2c94e2de5de655d31a@5836910_oswg676013oswg1053oswg495_img_png]]></media:description>
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		<title>薄型軽量のARグラスを回折光導波路で実現。中国Greatar、新たに20億円調達</title>
		<link>https://36kr.jp/369944/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chatani]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Aug 2025 00:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>拡張現実（AR）グラス向け光学部品を提供する「至格科技（Greatar）」がこのほど、銀潤資本（New Ins...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>拡張現実（AR）グラス向け光学部品を提供する「至格科技（Greatar）」がこのほど、銀潤資本（New Insight Capita）が主導するシリーズCで約1億元（約20億円）を調達した。資金は生産能力の向上、チーム拡充、製品の開発・改良などに充てられる。同社は3月に実施したシリーズBでも約1億元を調達している。</p>
<p>至格科技は2019年に清華大学精密機器学科の回折格子・測定研究室からスピンオフして設立され、ARグラス用の回折光導波路、回折格子およびマイクロ・ナノ光学技術に注力している。回折光導波路は、薄型軽量で光透過率が高い上に大規模量産できるという強みがある。現行のAR向け光学ソリューションで最も大きな可能性があるとされ、ここ数年で発売されたARグラスの過半数で採用されている。</p>
<p>同社は独自開発した回折格子設計、回折格子原盤加工、ナノインプリントリソグラフィーの3大中核技術を確立し、設計・製造・販売を自社で一貫して行うIDM方式を採用。中国初となる回折光導波路の全自動量産ラインの月産能力は10万枚、月間2万枚の出荷を実現するなど、業界を大きくリードしている。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="BGwyqqaXMu"><p><a href="https://36kr.jp/356668/">XREAL、新型ARグラス「One Pro」日本投入　米Googleとの千人計画「Project Aura」でXR覇権狙う</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;XREAL、新型ARグラス「One Pro」日本投入　米Googleとの千人計画「Project Aura」でXR覇権狙う&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/356668/embed/#?secret=5tE3bOCe4u#?secret=BGwyqqaXMu" data-secret="BGwyqqaXMu" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>＊1元＝約21円で計算しています。</p>
<p>（36Kr Japan編集部）</p>The post <a href="https://36kr.jp/369944/">薄型軽量のARグラスを回折光導波路で実現。中国Greatar、新たに20億円調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[37603719]]></media:description>
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		<title>日常使いできる薄さ・明るさのARグラス、中国企業が光導波路技術で実現</title>
		<link>https://36kr.jp/245572/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Sep 2023 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ナノテクノロジーを利用した光学部品の開発から販売までを手がける「至格科技（Greatar）」が、プレシリーズBで1億元（約20億円）規模の資金を調達した。出資を主導した華泰紫金（Huatai Zijin Investment）のほか、領源科創（Lingyuan Kechuang PE Fund）や万盛基業投資（Winner Key Investment）、方広資本（F＆G Venture）が加わった。</p>
<p>至格科技はAR（拡張現実）グラス用の回折光導波路とマイクロ・ナノ光学技術に注力するハイテク企業だ。2019年7月に設立され、中心メンバーは清華大学精密機器学科の出身。回折格子設計、マスター回折格子の加工、ナノインプリントという独自開発のコア技術を確立しており、複数の電子機器ブランドが指名する世界でも数少ないサプライヤーとなっている。</p>
<div style="width: 1560px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230723/v2_7e0622143b844147a8e6c5d8b0108864@5454585_oswg2920781oswg1550oswg1147_img_png?x-oss-process=image/quality,q_80 " alt="" width="1550" height="1147" /><p class="wp-caption-text">至格科技のビル外観</p></div>
<p>同社はこれまで、垂直統合型デバイスメーカー（IDM）の立ち位置を貫いており、現時点でARデバイス用回折光導波路の設計から生産、テストに至る全プロセスを実現している。顧客の多様なニーズに応えるため、カスタマイズ開発力を活かしたサンプル設計やロット生産などのサービスも提供している。自社の自動化生産ラインは生産能力や製品の歩留まりなど主要な指標で着実に向上してきているという。</p>
<p>これ以前にもOPPOやシャオミなど大手スマートデバイスメーカーが戦略出資を行ってきた。今回、複数の大手投資機関から出資を獲得したことは、至格科技の製品や理念、開発スキル、AR光学という事業分野が産業界や資本市場に認められていることを示すものだ。</p>
<p>「AR用の回折光導波路技術は今後かなりの期間にわたり薄型軽量、超広視野、優れた色彩、高い発光効率がトレンドになるだろう。このため業界トップクラスの専門家やスタートアップ企業が、膨大なエネルギーをつぎ込んでさまざまな技術路線から研究開発を進めている」と至格科技創業者兼CEOの孟祥峰博士は語る。「私たちは回折光導波路産業に必要な3つのコア技術を確立したうえで、開発やイノベーションの手を緩めず、今年に入ってからも多くの性能指標で重要なブレークスルーを遂げてきた」</p>
<div style="width: 5685px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230723/v2_1c36fb7812fe49c09aad5a560e1b3231@5454585_oswg1434364oswg5675oswg2208_img_png?x-oss-process=image/quality,q_90 " alt="" width="5675" height="2208" /><p class="wp-caption-text">至格科技のAR用回折光導波路ディスプレイモジュール</p></div>
<p>実際に同社は厚み、視野、色彩、発光効率の4分野で大幅な進展を見せている。単層の薄膜導波路は厚みが最薄0.4mmと、日常使いも可能な薄さを達成した。視野角は50度以上に広がり、空間コンピューティングに最低限必要な要件を満たせるようになった。また色度の不均一性は0.1に低減され（値が小さいほど色表示が均一、一般的なスマホの画面は0.02以下）、日常的な視聴に不自由しないレベルになったほか、屋外で使用できる十分な明るさも実現した。</p>
<div style="width: 5685px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230723/v2_01dedf88637844a4902ee66ec8bea923@5454585_oswg5054615oswg5675oswg2129_img_png?x-oss-process=image/quality,q_80 " alt="" width="5675" height="2129" /><p class="wp-caption-text">至格科技のマイクロ・ナノ光学構造</p></div>
<p>調査会社スタティスタによると、AR市場全体の規模は2023年末までに2000億ドル（約28兆3800億円）を突破するという。英投資銀行DigiCapitalと米ゴールドマン・サックスもそれぞれ、AR業界で中核となるのがハードウエアであり、今後5～6年は市場の大きな割合を占めると予測している。調査会社IDCは、今後5年間の年平均成長率が70.3％に達し、26年末までにARデバイスの出荷台数は410万台に上ると見込んでいる。</p>
<p>孟CEOによると、同社で完成した全自動生産ラインでは8インチと12インチウエハーの生産に対応しており、回折光導波路は月産10万枚で、歩留まり率90％以上を目標にしている。すでに複数の顧客から回折光導波路のカスタマイズ開発や量産プロジェクトを受注しており、間もなく同社の光導波路が搭載されたARグラスが続々と発売される予定だという。</p>
<p>（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/245572/">日常使いできる薄さ・明るさのARグラス、中国企業が光導波路技術で実現</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>音声を字幕で表示するARグラス発売。聴力障害・衰えに対応、翻訳機能も</title>
		<link>https://36kr.jp/204612/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Oct 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[拡張現実]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>AR（拡張現実）とAI（人工知能）のワンストップソリューションを手がける「亮亮視野科技（LLVision Te...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>AR（拡張現実）とAI（人工知能）のワンストップソリューションを手がける「亮亮視野科技（LLVision Technology）」が、一般消費者向けARグラス「聴語者」の製品発表会を開催した。光学ウェーブガイド（光導波路）技術を採用したデュアルレンズのワイヤレス一体型デバイスとしては、重さ80グラムを下回る量産品は業界初だ。聴力障害のある人々や聴力の衰えた高齢者を時や場所を問わず支援するほか、異なる言語を話す国の人々の間でもコミュニケーションの壁を取り払ってくれる。</p>
<p>字幕を表示できるARグラスはAR業界で新たに誕生した製品形態であり、多くの企業が研究を進めている。亮亮視野は字幕表示機能のついたARグラスについて、「はっきり見える」「正確に聞こえる」「装着感がよい」「簡単に使える」という4つの要素を満たすべきだと考える。聴語者は一般消費者向けARグラスとしては珍しくデュアルレンズの光学ウェーブガイドを採用しており、目にもやさしく、重さはわずか79gで、装着感も優れている。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20220921/v2_a6b861dd8fbf492488635b07910c3c89_img_png " /></p>
<p>ディスプレイ性能については、自社で開発したアレイウェーブガイドのディスプレイモジュール「八面体」を採用。リフレッシュレートは120Hzでブルーライトの放出も少なく、ちらつきも生じない。最高輝度は1500nit（ニト）、透光率は85%で、光の強い環境でもレンズに表示された文字がはっきり読めるうえ、透過性は一般的なプラスチックレンズの眼鏡と同等だ。バーチャル画面が現実の視界を遮ることがなく、目で字幕を追いながら会話の相手もはっきり見えている状態は、聴覚障害者の需要を満たすものだ。輝度はその時の明るさに応じて自動調整され、暗所で使っても目に負担が少ない。</p>
<p>「八面体」が他の光学ソリューションと異なるもう一つの特徴は、光漏れがないことだ。グラスを装着している人物だけがレンズに映し出されるコンテンツを見ることができ、第三者からは完全に見えないようになっている。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20220921/v2_70acf451bc0948e2be2376ea2716e2e1_img_png " /></p>
<p>デュアルレンズ設計を採用したことで、シングルレンズのARグラスが抱えていた問題は完全に解決した。</p>
<p>例えば注意がそれたり、左右の眼の焦点が長い時間一致しなかったりすることで、シングルレンズのARグラスでは残像が残るなどの問題が起こる。亮亮視野はデュアルレンズを融合させる技術で特許を取得しており、中国トップクラスのカメラ生産ラインを有する企業と共同で国内最高仕様のARモジュール組み立てラインを構築している。高精度ロボットが人間の眼を模したカメラを通じ、自動フォーカスで2つのカメラモジュールを0.05ピクセルレベルで融合させ、画像にはピンぼけやゴーストなどを生じさせない。また、ユーザーは長時間装着してもめまいを感じることがない。</p>
<p>音声を感知・認識できる字幕機能付きARグラスは、音響システムの良し悪しが製品の利用シーンや使用体験を直接左右する。 亮亮視野はMEMSマイクアレイをベースとしたソフトウェア・ハードウェア統合ソリューションを導入。専用の音声転写アルゴリズムやアクティブノイズキャンセリングのアルゴリズム、ゾーン別音声自動認識アルゴリズムなどの先端技術を組み合わせて、遠くからも高精度で音を拾い、話者の位置を自動的に判断して、それ以外の方向からのノイズを遮断する。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20220921/v2_8594cfa38d3b4226979e7f4ea676026e_img_png " /></p>
<p>一連のアルゴリズムが最適化をバックアップすることで音声認識の精度も上げた。70dB（デシベル）の騒音環境で5メートル離れた場所からの音声でも、テキスト変換の確度は85%以上に達し、音声を検知してから500ミリ秒以内にテキストが表示される。周囲がうるさい場合でも、対話相手に発言内容を聞き返すようなこともなくなるのだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20220921/v2_c439d0c710de4a4fb4d624cdd7098a96_img_gif " /></p>
<p>表示されたテキストをよりスムーズに読めるよう、自動で文字を校正し、句読点をつけるアルゴリズムも搭載している。前後の文脈から自動で誤字を見つけて修正したり、終助詞（語気を表すために文末につける助詞）や文法的に間違いのあるセンテンスを修正したり、長過ぎるセンテンスを自動的に区切って句読点を加えたりする。フォントサイズは3段階に分かれ、高齢のユーザーにも配慮する。</p>
<p>使い方も簡単だ。翻訳機能を搭載したアプリをスマートフォンにダウンロードし、ペアリングするだけで使えるようになる。ワイヤレス設計は必ずしもケーブル接続を不要にするためだけではなく、Android端末にもiOS端末にも対応できるようにするためでもあり、ユーザーがすでに持っているスマートフォンをそのまま使えるようにしている。また、ARグラスが直接Wi-Fiに接続するため、スマートフォンの電力消費を抑えることもできる。専用アプリはすでにファーウェイやシャオミ、アップルなどのアプリストアからダウンロード可能だ。</p>
<p>亮亮視野を創業した呉斐CEOによると、将来的にはオフラインで使用できるようにする計画だ。ネットワークに接続した状態と比べるとテキスト変換のスピードや確度はやや落ちるが、基本的にはユーザーが満足できるレベルにはなるという。さらにオフラインモードでの使用体験を向上できるよう、技術チームがオフライン時の音声認識モデルの改善に取り組んでいるとのことだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20220921/v2_7521259c3126428eb718d8ff9ba9a981_img_gif " /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>販売価格は3999元（約8万1000円）。実際に使ってみたユーザーの意見を取り入れるため、先着500人を対象に2999元（約6万1000円）の早割価格も設定した。すでに公式モールで予約販売が始まっている。<br />
（翻訳・山下にか）</p>The post <a href="https://36kr.jp/204612/">音声を字幕で表示するARグラス発売。聴力障害・衰えに対応、翻訳機能も</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[LLVision Technology]]></media:description>
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		<title>「水中のメタバース」を目指す、水泳用ARグラス開発の中国新興が資金調達</title>
		<link>https://36kr.jp/164039/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Dec 2021 21:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[光粒]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ARグラスを開発する「光粒科技（Guangli Technology）」がシリーズAで1億元（約18億円）以上...</p>
The post <a href="https://36kr.jp/164039/">「水中のメタバース」を目指す、水泳用ARグラス開発の中国新興が資金調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ARグラスを開発する「光粒科技（Guangli Technology）」がシリーズAで1億元（約18億円）以上を調達した。調達資金を消費者向けARグラス市場の開拓、ライトフィールドとホログラフィー技術の開発、生産能力の向上に充て、次世代プロダクトのリリースを加速しながら事業拡大を図る。</p>
<p>同社は光学ディスプレイ、光導波路、光学材料などのコア技術を独自に開発し、先進的な光学技術とAR技術の融合に力を入れている。独自技術による薄型軽量の広角ARグラスは長時間の着用に耐え屋内外での使用が可能で、より優れたAR体験を実現した。また、技術の応用に注力する同社は、効率的なソリューションでさまざまな分野の顧客をサポートし、技術力によって産業の発展に貢献しようとしている。</p>
<p>今年8月に世界でも珍しい樹脂製ホログラフィック光導波路「Holoresin」を発表。翌9月には水泳用ARグラス「Holoswim」をリリースし、同技術を使ってデバイスを量産する唯一の企業となった。水中でも水泳のリアルタイムデータを表示できる同デバイスは、予約販売台数が2000台以上に上った。Holoswimは水中メタバースへの入口を開くと同時に、消費者向けARグラス市場の新しい領域を切り開いた。</p>
<div id="attachment_165979" style="width: 2570px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-165979" class="wp-image-165979 size-full" src="https://36kr.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/①-3-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1707" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-scaled.jpeg 2560w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-300x200.jpeg 300w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-1024x683.jpeg 1024w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-768x512.jpeg 768w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-1536x1024.jpeg 1536w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-2048x1365.jpeg 2048w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-600x400.jpeg 600w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/12/①-3-272x182.jpeg 272w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><p id="caption-attachment-165979" class="wp-caption-text">光粒科技の水泳用ARグラス「Holoswim」を着用したスイマー</p></div>
<p>同社は2022年初めに双眼回折光導波路をベースにした汎用型消費者向けARグラスをリリースする計画だ。張卓鵬CEOは「これはマイルストーンとなる製品で、薄くて軽くスタイリッシュで携帯性に優れた高性能ARグラスとなる。全天候かつあらゆるシーンで着用でき、新しい技術とエコシステムが創造するメタバースの新しい生活様式を生み出す」と説明した。</p>
<p>目下、ARは先端テクノロジーとして大いに注目されている。「仮想と現実のギャップ」を埋めて仮想世界と現実世界を融合させることで人類の生活様式を大きく変えつつあり、仕事、勉強、旅行、娯楽、健康などの各分野で全面的な変革を起こすと見られている。</p>
<p>すでに自由曲面や「Birdbath」などの光学ディスプレイ技術を採用した消費者向けARグラスがある中、今年に入ってから特にメタバースが停滞していたXR市場を再び盛り上げた。</p>
<p>企業や消費者のユーザー目線では、どのような技術であれ、最終的にはさまざまなシーンのニーズに応える必要がある。この点において同社は技術の改良を繰り返し、有益な試み数を多く進めている。</p>
<div style="width: 1277px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20211117/v2_ee4cc1b313df47f8b834d7476e8e2629_img_jpg " alt="" width="1267" height="843" /><p class="wp-caption-text">光粒科技のライトフィールドおよびホログラフィー技術</p></div>
<p>2017年に浙江省杭州市で設立された光粒科技は、消費者向けARプロダクトの開発に力を入れている。創業メンバーは浙江大学、コーネル大学、デラウェア大学など国内外の大学出身者で構成され、研究開発チームは「コア技術の自社管理」にこだわり、170件余りの中国および国際特許を保有している。</p>
<p>同社はこれまでに累計で数億元（数十億円）を調達しており、現在も新たな資金調達の準備を進めている。<br />
（翻訳・神戸三四郎）</p>The post <a href="https://36kr.jp/164039/">「水中のメタバース」を目指す、水泳用ARグラス開発の中国新興が資金調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[20211221-123504]]></media:description>
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		<title>低価格で高性能なAR用光学モジュールの量産で業界をリードする「瓏璟光電」</title>
		<link>https://36kr.jp/22050/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jul 2019 00:05:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[Lochn Optics]]></category>
		<category><![CDATA[AR]]></category>
		<category><![CDATA[VR]]></category>
		<category><![CDATA[プラットフォーム]]></category>
		<category><![CDATA[AR用光学モジュール]]></category>
		<category><![CDATA[瓏璟光電]]></category>
		<category><![CDATA[ARメガネ]]></category>
		<category><![CDATA[光導波路]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国国内でAR用光学モジュールを開発している「瓏璟光電技術（Lochn Technology）」は、シリーズA...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国国内でAR用光学モジュールを開発している「瓏璟光電技術（Lochn Technology）」は、シリーズAで数千万元（数億円）の資金調達を行った。リードインベスターは「源星資本（VSTAR CAPITAL）」。創業者の馬国斌氏によると、今回調達した資金を用いて技術の研究開発や生産技術チームの拡充を行い、特に光導波路を導入した新製品の研究開発に注力し、自社工場の建設も視野に入れる。</p>
<p>同社は2014年創業。主要メンバーはマイクロディスプレイ業界で約20年の経験があり、主にバーチャルディスプレイの光学・光電子部品の開発と製造を行っている。AR関連の業界のハード・ソフトウェア開発者向けに、優れた性能・指標を備え、複数のソリューションが提供でき、量産にも対応し、価格競争力があるAR用光学モジュールを提供する。</p>
<p>AR用光学モジュールとはARメガネの重要部品で、一般的にコスト全体の30%以上を占める。そのため、低価格で高機能かつ量産可能なAR用光学モジュールは、ARメガネ産業およびAR業界の成長を加速させる重要な要素と見なされている。この目標を実現するために、市場にはこれまでにビームスプリッタ―やプリズム、アレイ導波路回折格子などの技術的アプローチが登場し、瓏璟光電はこれらを用いた多様な商品を提供している。</p>
<p>またアップルやマイクロソフトなど世界のIT超大手は光導波路に関心を示しており、これが将来的には主要なソリューションになる可能性がある。また、消費者向け製品のソリューションとなるとも見られている。しかし、現段階では、コストや歩留まり率が産業の発展を妨げるボトルネックとなっており、生産工程が複雑かつ非常に精密で、難易度も高い。同社は2018年にアレイ導波路を用いた光学モジュールの技術的課題を克服し、量産を実現している。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://pic.36krcnd.com/201906/05003737/8zoa3rv9a09nln5l.jpeg!1200 " /></p>
<p>現在、瓏璟光電の主要顧客はARメガネメーカー、軍需やセキュリティ、観光、医療といった業界の企業が主だ。顧客の開発環境の利便性を高めるため、同社は最近、開発者向け汎用プラットフォーム「the future」を発表した。多くの開発者がアンドロイドを通じてARメガネを実際に体験したり、ARメガネの活用案をデモンストレーションしたりすることができる。開発者は自身の考案したARメガネの応用案を直接見て評価し、速やかに設計を改善して、実用化の過程を短縮することができる。</p>
<p>これまでの顧客は主にサンプル品の注文が主だったが、今年に入って多くの顧客が小ロット注文を行うようになり、発注数が数千台規模の顧客も少なくない。同社の年間売上高は今年、数千万元（数億円）に達する見込みで、来年は1億元（約16億円）超えも期待される。</p>
<p>ARは次世代のコンピューティングプラットフォームになるチャンスがある。英投資銀「Digi-Capital」の2018年の報告によると、5年以内に世界のARユーザー数（インストールベース）は35億に達すると見られ、売上高は850億～900億ドル（約9兆1000億～9兆6000億円）になる見込みだ。従来は低価格で高性能なハード製品が不足していたため、成長の加速が阻まれていたが、この数年で低価格のAR用光学モジュールが進化し、量産化を実現したため、業界の注目度はさらに高まった。アップルを含む大企業が来年あるいは再来年に関連商品をリリースするという話もある。現在、瓏璟光電の受注件数は数十倍から100倍に増加しており、業界は間もなく急成長期に入ると見られる。（翻訳・虎野）</p>The post <a href="https://36kr.jp/22050/">低価格で高性能なAR用光学モジュールの量産で業界をリードする「瓏璟光電」</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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