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	<title>巡回点検 - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>巡回点検 - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>危険作業を肩代わりする「特殊ロボット」、巡回点検や風力発電機メンテで活躍</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Mar 2025 21:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>特殊ロボットを開発する中国企業「西安量子智能科技（Quantum Intelligence）」（以下、量子智能...</p>
<p>The post <a href="https://36kr.jp/331679/">危険作業を肩代わりする「特殊ロボット」、巡回点検や風力発電機メンテで活躍</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>特殊ロボットを開発する中国企業「西安量子智能科技（Quantum Intelligence）」（以下、量子智能）がこのほど、シリーズAで中集弘遠と天鷹合智から4000万元（約8億円）を調達した。資金は生産規模の拡大や市場開拓、製品アップデートに向けた研究開発に充てられる予定だ。</p>
<p>量子智能は2016年に設立され、危険な環境で作業するスマートロボットやソリューションを提供する。過酷な作業環境にロボットを導入することで、事故リスクを軽減し、生産性と安全性を向上させることを目指している。</p>
<div class="page" title="Page 1">
<div class="section">
<div class="layoutArea">
<div class="column">
<h3>危険作業を肩代わり</h3>
</div>
</div>
</div>
</div>
<p>ここ数年、AI技術や機械学習の進歩に伴って、特殊ロボットのスマート化や自律化が進み、複雑な環境に対する検知能力や意思決定能力が向上してきた。国際ロボット連盟（IFR）などの統計によると、2017年以降に中国の特殊ロボット市場は年平均30.7％のペースで成長しており、24年の市場規模は34億ドル（約5100億円）と見積もられ、現在も生産能力が拡大しているという。</p>
<p>量子智能は危険で作業強度の高い職種にフォーカスし、作業ロボットと巡回点検ロボットの二大製品ラインを打ち出した。作業ロボットは高所のほか、可燃性物質や毒物・劇物などを扱う危険な環境での作業を肩代わりするもので、風力発電や造船、化学工業などの分野で活用される。</p>
<div style="width: 714px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://img.36krcdn.com/hsossms/20250218/v2_81f3ce5ff25b4d5d81eb570db3f9fcca@6022551_oswg196159oswg704oswg500_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_100/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="704" height="500" /><p class="wp-caption-text">高所作業ロボット（画像は企業提供）</p></div>
<p>例えば、風力発電機のメンテナンスに使用する高所作業ロボットは、ファーウェイのHarmonyOSをベースとしたロボットプラットフォームと連携させている。ドローンと複数の高所作業ロボットを組み合わせて、風力発電機の3Dモデルを作り、正確な座標を作成して即座にプラットフォームと同期させる。必要に応じてオペレーターが自律走行と手動走行を切り替えることができ、複雑な環境でもあらかじめ設定されたルートに従ってロボットを正確に移動させられる。稼働中はロボットの移動速度や位置、温度、消耗品の使用状況などがリアルタイムで表示されるため、オペレーターも逐一状況を把握することができる。</p>
<div style="width: 1014px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20250218/v2_48020b6703f54a7ca5d940a361b20d31@6022551_oswg920867oswg1004oswg741_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="1004" height="741" /><p class="wp-caption-text">HarmonyOSベースのロボットプラットフォーム</p></div>
<div class="page" title="Page 2">
<div class="section">
<div class="layoutArea">
<div class="column">
<h3>コア部品を自社開発</h3>
</div>
</div>
</div>
</div>
<p>主に工業の生産現場で使用される巡回点検ロボットは、現場の画像や音声をリアルタイムに伝送するだけでなく、設備の温度や煙、有害ガス濃度などのパラメーターを正確に検出する。検出したデータを分析することで、異常を素早く判断し、故障箇所を特定できるため、点検の効率化につながる。</p>
<div style="width: 714px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src="https://img.36krcdn.com/hsossms/20250218/v2_04b71fcbd1b14312adc00324b42ecbc7@6022551_oswg207963oswg704oswg504_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_100/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="704" height="504" /><p class="wp-caption-text">巡回点検ロボット（画像は企業提供）</p></div>
<p>巡回点検ロボットを導入すれば作業員の負担を大幅に減らせるほか、潜在的な問題を速やかに特定することで事故の発生や拡大を未然に防ぎ、安定した生産を継続させることができる。ベルトコンベヤー輸送、製錬、鉱山、石油化学など、危険が伴う業種のデジタルトランスフォーメーション（DX）やスマート化を進めるうえで重要な役割を担っている。</p>
<p>量子智能は製品の信頼性や安全性を高めるため、防爆モーターやロボット用3軸ジンバルなど複数のコア部品を自社開発し、ビジョンセンサーアルゴリズムやマルチセンサーフュージョンなどの技術を導入してきた。現在、同社の特殊ロボットは採鉱、建設現場、造船、風力発電機のメンテナンスなど、複雑な産業シーンで広く活用されている。</p>
<div style="width: 928px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20250218/v2_5a630c03974943a1a493b45f9216895e@6022551_oswg189443oswg918oswg785_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_100/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="918" height="785" /><p class="wp-caption-text">空陸一体型ロボット（画像は企業提供）</p></div>
<p>今後は、開発チームを拡充して、新製品のリリースやアップデートを加速させる方針で、ロボットの自律性をさらに高めるために、先進的なコア部品やアルゴリズム、制御システムの開発に注力していくという。同時にブランディングにも力を入れ、展示会への参加やシステムインテグレーターとの提携、海外支社の設立などを通じて市場シェアを高めていく考えだ。</p>
<p>＊1元＝約21円、1ドル＝約149円で計算しています。</p>
<p>（翻訳・畠中裕子）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/331679/">危険作業を肩代わりする「特殊ロボット」、巡回点検や風力発電機メンテで活躍</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>電力網や橋梁を巡回点検するドローン、DJIが発売。普及の鍵は操縦士育成</title>
		<link>https://36kr.jp/331744/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Mar 2025 22:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大企業]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[ドローン操縦士]]></category>
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		<category><![CDATA[大疆創新]]></category>
		<category><![CDATA[DJI]]></category>
		<category><![CDATA[産業ドローン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ドローン世界最大手の「DJI（大疆創新）」は今年1月、救援や巡回点検向けの「Matrice 4E」と測量やマッ...</p>
<p>The post <a href="https://36kr.jp/331744/">電力網や橋梁を巡回点検するドローン、DJIが発売。普及の鍵は操縦士育成</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ドローン世界最大手の「DJI（大疆創新）」は今年1月、救援や巡回点検向けの「Matrice 4E」と測量やマッピング向けの「Matrice 4T」という2種類の産業用ドローンを発売した。</p>
<p>電力網や橋梁の巡回点検、測量・マッピングなどの現場では、複雑な作業を人が担う従来のやり方に多くの課題があった。例えば電力網の点検では、作業員が高さ100メートルもある鉄塔に何度も登り、鉄塔のほかにも電線や碍子、避雷針など多くの箇所を見て回る。このような人による作業は効率が低いうえ、高所作業や高圧線による事故のリスクもある。</p>
<p>巡回点検の分野ではここ数年、ドローンや画像モニタリング技術の導入が徐々に進んでいる。放射温度計などの点検ツールを搭載したドローンを飛ばして、担当者がリモートで超高圧送電線設備の状態をリアルタイムに確認できるようになった。DJIのMatrice 4シリーズは、高い精度と効率が求められるこうした分野での活用を想定した設計となっている。</p>
<div style="width: 1279px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://img.36krcdn.com/hsossms/20250108/v2_97586bce81254f93b259745dfcec2f7a@5932017_oswg1339833oswg1269oswg772_img_png?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="1269" height="772" /><p class="wp-caption-text">Matrice 4シリーズが金具を撮影する（画像は企業提供）</p></div>
<h3>技術の集大成</h3>
<p>製品の特徴を見ると、Matrice 4Tは用途が幅広く、従来の製品よりもスマート化が進んだうえに複雑な環境での適応性や安全性などが向上した。</p>
<p>Matrice 4Eは高精度の測量やマッピング向けに開発され、ターゲットに近づきながら自律的な近接撮影ができる。高精度測位や映像伝送が可能な多機能ステーション「D-RTK 3」が搭載されており、これが中継機の役割を果たすことで複雑な地形でも信号が途切れることはない。加えて測位の精度が、従来のメートル級からセンチメートル級に大きく向上した。</p>
<p>橋梁や鉄塔などの巡回点検では一般的な撮影と異なり、ボルトなどの小さなターゲットを空中の離れた所から確認するため、ズーム倍率の高いカメラやブレの少ない映像が必要になる。</p>
<p>Matrice 4シリーズは広角カメラに加え、焦点距離がその3倍の中望遠カメラ、同じく7倍の望遠カメラが搭載されたほか、最大112倍のハイブリッドズーム機能を備えており、最長で250メートル先のナンバープレートもクリアに撮影できる。また、測定可能な距離が前世代の製品に比べ2倍に延びたレーザー距離計を使えば、ターゲットまでの距離をリアルタイムに確認できる。</p>
<p>DJIはこれまでに、巡回点検などのトラブル発生時にもクリアでブレの少ない映像を表示するため、光学30倍ズームの「Zenmuse Z30」やハイブリッドズームの「Zenmuse H20」といったカメラをリリースしてきた。Matrice 4シリーズには、ズーム時にターゲットを正確に捉える機能や電子式映像ブレ補正（EIS）、視界が悪い状況でもクリアな映像を撮る機能などが搭載されている。さらに、夜間や低照度環境の撮影機能も強化され、街明かりの中でも安定した飛行が可能となった。</p>
<div style="width: 1277px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20250108/v2_196abac9293a4d48acb30d3ff4e91938@5932017_oswg1996708oswg1267oswg667_img_png?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="1267" height="667" /><p class="wp-caption-text">建物の外壁を点検する</p></div>
<p>さらに、人工知能（AI）技術の導入も積極的に進めている。DJIのドローンには、飛行中に遠くから人や車両、船舶などのターゲットを検出し、それを自動的に追跡する機能が搭載されている。Matrice 4シリーズではさらに、遠くにある小さなターゲットを検出する機能が強化され、映像レベルで最大128個、画像レベルで最大1000個のターゲットを検出できる。</p>
<p>Matrice 4シリーズは、DJIが独自に開発したクラウドプラットフォーム「FlightHub 2」に対応している。ユーザーは、ドローンの自動飛行中にリアルタイムでタスクの状況を確認すると共に、映像データをプラットフォームに送り、クラウドで一元的に管理や処理をすることで、データ整理の手間や紛失のリスクを減らせる。</p>
<p>DJIの産業活用ソリューションエンジニア・崔宇氏は、ドローン操縦士が電力網の巡回点検をスムーズにこなせるようになるには、少なくとも1～2年かかる見込みで、ドローンの普及を加速させるためには、ドローン操縦士の育成が重要なポイントになるとの見解を示した。機能のスマート化と自動化が進んだMatrice 4シリーズなら、操縦士の操作スキルに対する依存度が減って、作業の効率が向上すると同時に使用のハードルも下がるため、産業用ドローンの普及を後押しできるという。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="KflAX7RYXZ"><p><a href="https://36kr.jp/63853/">AI時代で新たな仕事が生む、現職ドローン操縦士に直撃</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;AI時代で新たな仕事が生む、現職ドローン操縦士に直撃&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/63853/embed/#?secret=YFMLacObdR#?secret=KflAX7RYXZ" data-secret="KflAX7RYXZ" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>（翻訳・大谷晶洋）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/331744/">電力網や橋梁を巡回点検するドローン、DJIが発売。普及の鍵は操縦士育成</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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