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	<title>永安行 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>クリーン水素で動く自転車、自宅でボンベ充填が可能に＝中国企業が開発</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Apr 2023 21:00:00 +0000</pubDate>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>シェアサイクル事業などを展開する中国のモビリティ企業「永安行科技（Youon Technology）」が3月18日、太陽エネルギーから水素を製造しボンベ充填までを完了する世界初の一体型装置を発表した。この装置には太陽光を利用して水を電気分解し、水素を生成する技術が使われている。家庭で水素を生成・充填できる技術が試行段階に入ったことになり、燃料電池搭載の電動自転車など水素を動力とする製品を使う際の不便さを解決することになりそうだ。</p>
<p>永安行が今回発表した水素製造・充填装置は注水口、電解槽、水素・水分離器、水素貯蔵ボンベなどで構成され、クリーンエネルギーを利用した水素製造と、ボンベへの充填プロセスを一本化した。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter wp-image-229954 size-full" src="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2023/04/20230421161248クリーンエネルギーを利用した水素製造とボンベへの充填プロセスを一本化（永安行科技提供）351-scaled-e1682062659890.jpeg" alt="" width="2560" height="1420" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2023/04/20230421161248クリーンエネルギーを利用した水素製造とボンベへの充填プロセスを一本化（永安行科技提供）351-scaled-e1682062659890.jpeg 2560w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2023/04/20230421161248クリーンエネルギーを利用した水素製造とボンベへの充填プロセスを一本化（永安行科技提供）351-scaled-e1682062659890-300x166.jpeg 300w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2023/04/20230421161248クリーンエネルギーを利用した水素製造とボンベへの充填プロセスを一本化（永安行科技提供）351-scaled-e1682062659890-1024x568.jpeg 1024w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2023/04/20230421161248クリーンエネルギーを利用した水素製造とボンベへの充填プロセスを一本化（永安行科技提供）351-scaled-e1682062659890-768x426.jpeg 768w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2023/04/20230421161248クリーンエネルギーを利用した水素製造とボンベへの充填プロセスを一本化（永安行科技提供）351-scaled-e1682062659890-1536x852.jpeg 1536w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2023/04/20230421161248クリーンエネルギーを利用した水素製造とボンベへの充填プロセスを一本化（永安行科技提供）351-scaled-e1682062659890-2048x1136.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>同社の孫継勝会長は「この装置に注入された水は電解槽で水素と酸素に分解され、水素と水を分離してグリーン水素（クリーンエネルギーを用いて発生させた水素）を取り出す。最後に低圧自動充填システムを経てボンベに詰められ、家庭で水素を製造・充填する仕組みができあがった」と説明する。</p>
<div style="width: 1930px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230318/v2_0537984a58f24cf9b7dd1a47106dd550_oswg289159oswg1920oswg1080_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_100 " alt="" width="1920" height="1080" /><p class="wp-caption-text">永安行の水素製造・充填装置の仕組み</p></div>
<p>永安行の水素製造・充填装置のセールスポイントは、必要な時すぐに製造して充填でき、一般家庭での使用に適していることと、製造コストが比較的低いことだ。発表会では実際に水素を製造する過程も披露された。スタッフが200ミリリットルの水を装置に注ぎ入れると太陽光パネルが作動しはじめ、水素量を示す液晶パネルの数字がみるみる上昇した。</p>
<p>この装置が製造する水素の純度は99.99%以上で、200ミリリットルの水から燃料電池自転車が40キロ走れる量に相当する200リットルの水素をわずか5時間で生成する。</p>
<p>孫会長の説明によると、この装置の体積は約0.04立方メートル。デスクトップパソコンの本体ほどの大きさだ。家やオフィスにも置きやすく、水素エネルギーが生活にもたらす利便性を気軽に体験できる。</p>
<p>製品の性能に関しては、「分散型デジタル水素エネルギーシステム」を用いて、一般消費者が自分で水素を製造・充填する際の難点を克服している。水素貯蔵ボンベなどあらゆる水素エネルギー製品に小型の低圧水素貯蔵技術を採用し、衝撃や燃焼などに対する耐久試験を幾度も実施して安全性も確認した。消費者に安全なソリューションを提供すると同時に、自宅内で電動自転車を充電できない消費者にも使いやすい仕様になっている。</p>
<div style="width: 7962px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20230318/v2_0ab2c4f7abf44e29a2a264771eb8f604_oswg19569978oswg7952oswg4472_img_jpeg?x-oss-process=image/quality,q_80 " alt="" width="7952" height="4472" /><p class="wp-caption-text">太陽光を利用したクリーンな電気で水素を製造</p></div>
<p>永安行は環境にやさしいシェアサイクルのプラットフォームを主体としながら水素エネルギー産業にも注力し続ける上場企業だ。近年はクリーンで持続可能性のある「太陽光と水だけでつくれる水素エネルギー」をビジョンに掲げ、燃料電池自転車や燃料電池などの製品を相次いで開発・製造している。</p>
<p>2022年9月には中国初のコンシューマー向け燃料電池自転車を発表した。低圧水素充填や水素ボンベ交換の技術を取り入れて、ユーザーにカーボンフリーの移動手段を提供できるようになった。現在は上海市と江蘇省常州市でシェアサイクルサービスを展開しており、家庭用燃料電池自転車「Alpha」シリーズのデラックス版をリリース後、今年は折りたたみ式の「Beta」シリーズ、ミニタイプのマウンテンバイク「Gamma」シリーズを発表している。</p>
<p>孫会長は水素エネルギーのこれからについて語った際、エネルギー貯蔵と燃料電池の2つの役割を兼ね備えた水素エネルギーが、将来的には究極のエネルギーになるとの見方を示した。しかし水素エネルギーが大規模に利用されるようになるうえで、製造コストがカギになるという。</p>
<p>太陽光発電で得た電力で水素を発生させる技術では、太陽光発電のコストが大きく関係してくる。「太陽光発電コストは3〜5年後には1キロワット時あたり0.05元（約1円）にまで下がると予想され、その場合は水素製造コストは1ノルマル立方メートルあたり0.15元（約3円）、あるいはそれよりも安くなる。燃料電池の技術が改良を重ねれば早くて5年、遅くとも10年後には燃料電池のコストはディーゼル発電機と同等かそれ以下にまで下がる。そのころには燃料電池が完全にディーゼル発電機に取って代わり、乗用車分野でより幅広く取り入れられるようになるだろう」と孫会長は述べる。</p>
<p>同社は北京市、上海市、長江デルタの都市群、珠江デルタの都市群、四川省成都市・重慶市一帯の都市群、華中エリアの都市群などに技術サービスセンターを設けており、今後は英国、ドイツ、日本などでも技術サービスセンターを設立していく方針だ。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="zq5CrHCdWW"><p><a href="https://36kr.jp/205613/">水素で走る電動アシスト自転車、中国企業が発売　手軽なカートリッジ式で26万円</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;水素で走る電動アシスト自転車、中国企業が発売　手軽なカートリッジ式で26万円&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/205613/embed/#?secret=BteVcYBPxA#?secret=zq5CrHCdWW" data-secret="zq5CrHCdWW" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>（翻訳・山下にか）</p>The post <a href="https://36kr.jp/228817/">クリーン水素で動く自転車、自宅でボンベ充填が可能に＝中国企業が開発</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>水素で走る電動アシスト自転車、中国企業が発売　手軽なカートリッジ式で26万円</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Oct 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大企業]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国でシェアサイクル事業などを展開するモビリティ企業「永安行科技（Youon）」が9月28日、水素燃料電池の電動アシスト自転車を発表した。一般消費者向けに量産する燃料電池自転車としては中国初となるもので、一般消費市場をターゲットに、低圧水素貯蔵・交換技術を採用してカーボンフリーに貢献する。この燃料電池自転車には5年間に水素カートリッジ500本のサービスが含まれており、販売価格は1万2800元（約26万円）。</p>
<p>永安行のエンジニアによると、同社初の消費者向け水素電池自転車「Alphaシリーズ」はGPSやIoT通信、データ収集・処理などコネクテッドカー技術を搭載しており、スマートセンシングやインタラクション、ビッグデータサービスなどの機能を実現できるという。</p>
<p>この自転車は、車両に内蔵した水素の電気化学反応により電気エネルギーを発生させ、直接モーターに給電する仕組みだ。リチウムイオン電池とは異なり、燃料電池は充電の必要がなく、固体水素貯蔵技術を採用しているため安全で環境にも優しい。車両重量は約27Kg、最高速度は時速22km、0.7リットルの水素カートリッジ1本で2時間半の連続走行が可能で、航続距離は55km。都市部で生活する市民にとって便利でカーボンフリーな移動手段となることが期待される。</p>
<p>燃料電池自転車の各車両には水素カートリッジが装備されている。消費者の利便性を高めるため、永安行の水素エネルギーデジタル運用プラットフォームが各車両の水素カートリッジのデータ追跡やデジタル管理を行っており、水素の残量が少なくなると、その情報が運用センターに送られ、保守担当者がすぐさまカートリッジ交換に向かう。発電機に使われている燃料電池は、製品寿命に達した後にリサイクルでき、リサイクル率は80％以上に達する。</p>
<p>「水素カートリッジの交換に要する時間はわずか10秒。私たちは1年以上にわたる燃料電池シェアサイクル市場での運用を通じて、水素カートリッジ交換サービスが安全で効率的であると同時に経済的で環境にも優しく、水素充填ステーション建設という難題を回避できると考えた」と燃料電池自転車プロジェクトの責任者は語る。今回発表した燃料電池自転車には5年間に2万6000kmまで水素供給無料サービスや、水素カートリッジ500本無料サービス、無料メンテナンスが付帯している。モデルチェンジの際には、下取りサービスやリサイクルサービスも提供する。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-205742" src="https://36kr.jp/media/wp-content/uploads/2022/10/youon.jpeg" alt="" width="1920" height="600" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/10/youon.jpeg 1920w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/10/youon-300x94.jpeg 300w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/10/youon-1024x320.jpeg 1024w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/10/youon-768x240.jpeg 768w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/10/youon-1536x480.jpeg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>永安行の孫継勝董事長によると、この自転車は中国で初めての一般消費者向け燃料電池自転車であり、便利かつカーボンフリーな都市部の通勤の足となることを目指しているという。同時に「ダブルカーボン」目標や国家のエネルギー戦略の転換を実現する手段、また自転車の新たな発展の方向ともなっている。</p>
<p>同社は5年前から水素製造、水素貯蔵、燃料電池などに着手してきた。小出力燃料電池の生産ラインが昨年10月に稼働を始めており、生産能力は1ライン年産5万台で、今年10月にはフル稼働する予定。また年産20万台の小出力燃料電池の生産ラインの設置も進めている。</p>
<p>水素製造のコストについて孫董事長は、現在は水素の販売価格が1kgあたり50元（約1000円）にまで下がっていると話す。水素製造には太陽光発電で作られる電力を利用するため、太陽光発電のコストがコスト全体を左右するといい、「今後3年のうちに、1kgあたり35元（約700円）以下にまで下がるだろう」と語った。</p>
<p>永安行は燃料電池自転車のシェアサービスをすでに上海市と江蘇省常州市で展開している。より多くの燃料電池自転車ユーザーに水素充填や水素カートリッジ交換サービスを提供できるよう、今年8月には上海市に「永安行（上海）氫能科技有限公司」を設立した。同社は杭州市、南京市、蘇州市、上海市など周辺都市で水素エネルギー産業のサプライチェーンを積極的に構築し、長江デルタ地区の水素エネルギー産業全体の発展を後押ししている。<br />
（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/205613/">水素で走る電動アシスト自転車、中国企業が発売　手軽なカートリッジ式で26万円</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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