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	<title>法人向けサービス | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>法人向けサービス | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>クラウド型企業契約ライフサイクル管理SaaS、10億円超の資金調達　市場拡大の見込みで</title>
		<link>https://36kr.jp/193734/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Jul 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>契約価値ライフサイクル管理のSaaS型ソリューションを提供する「甄零科技（Zhenling Technolog...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>契約価値ライフサイクル管理のSaaS型ソリューションを提供する「甄零科技（Zhenling Technology）」がシリーズAで5300万元（約10億8000万円）を調達した。「雲啓資本（Yunqi Partners）」が出資を主導し、「藍湖資本（BlueLake Capital）」がコ・インベスターとして参加した。</p>
<p>契約管理は投資先として新しい分野というわけではない。海外資本市場では、甄零科技と比較されるクラウド型企業契約ライフサイクル管理のユニコーン企業「アイサーティス（Icertis）」について、ソフトバンクグループによる株式取得で合意に近づいており、アイサーティスの評価額は約50億ドル（約6800億円）と報じられている。同社が昨年のシリーズFで資金調達した際の評価額は約28億ドル（約3810億円）だった。また、企業法務向けに契約ライフサイクル管理を提供する「Ironclad」の評価額もシリーズDの資金調達後に10億ドル（約1360億円）近くとなっている。</p>
<p>甄零科技は、国内の有名ITコンサルティング「漢得信息（HAND Enterprise Solutions）」によってインキュベートされた。同社のコア製品であるスマートプラットフォーム「一諾スマート契約クラウドプラットフォーム（一諾合同、「合同」は契約の意）」は事業、財務、法律を集約し、履行を含む契約のライフサイクル全体の管理を実現するソリューションだ。</p>
<p>契約のライフサイクルには、締結前、締結中、履行中、履行後の各段階があり、契約締結期間と契約履行期間の2つに分けられる。他社が契約締結期間に重点を置き、契約締結の全プロセスをオフラインからオンラインに移行し効率的な各種ソリューションを提供するのとは異なり、一諾合同はサービス範囲を契約履行期間にまで広げている。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-195048" src="https://36kr.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/甄零科技.png" alt="" width="1080" height="655" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/07/甄零科技.png 1080w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/07/甄零科技-300x182.png 300w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/07/甄零科技-1024x621.png 1024w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/07/甄零科技-768x466.png 768w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></p>
<p>甄零科技の謝偉虎CEOによると、一諾合同には以下、3つの主要な製品がある。</p>
<p>■ OC（OneContract）は、契約締結期間のサービス提供で効率アップを図る。これには契約の基本的なシステム管理、内部および外部の契約共同起草、全文検索、電子署名および契約書の保管などが含まれる。</p>
<p>■ OF（OneFulfill）は、契約履行期間にサービスを提供する。履行の進捗管理のほか契約目標の達成を促進し、支払延滞や不良債権となる可能性を低減する。契約の履行、変更、終了等の各段階でMDM（モバイルデバイス管理）、ERP（統合基幹業務システム）など企業の業務システムとリンクさせることでプラットフォームが契約のタイムラインと自動的に連動し、計画や履行の推進のほかリアルタイムで進捗状況を共有する。</p>
<p>■ OL（OneLegal）は、知的財産の日常法務管理、訴訟手続き、法律事務所管理のほか工商局関係資料に特化した法務デジタル作業プラットフォームからなる。</p>
<p>契約履行段階には多くのシナリオがある上、業界が違えばニーズも異なるためソリューションの商品化は同モデルにとっての難点だ。</p>
<p>謝CEOは、「契約履行管理の段階では、ある程度開発作業がカスタマイズされており、現在、製品の納品サイクルは顧客のニーズに応じ2‐4カ月となっている。独立してからの15カ月の間に甄零科技は仏LVMH（モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン）、独シーメンス、ライフサイエンス企業のBECKMAN COULTER（ベックマン・コールター）など大企業60社近くとの協議で合意したほか、これまでに70社以上へのサービス提供によりさまざまな業界で豊富な経験を蓄積しており、特定のシナリオに対するソリューションの商品化を進めている」と語る。</p>
<p>また、中国の契約管理市場は発展の初期段階にある一方で参入者が多く、競争に直面している点に関しては懸念していないという。</p>
<p>■ 製品については、現在契約のアーカイブと電子化が主流だが、甄零科技はこれに加えさまざまな業界やシナリオに沿った契約履行管理ソリューションも提供できる。</p>
<p>■ 同社は最も困難な製品構築期間をすでに終え、契約の履行段階でも医療健康、インターネット、製造などの分野で垂直ソリューションを提供、先行者としての優位性を持ち技術を確立している。</p>
<p>■ B2B（企業向けビジネス）取引では主要な3つのプロセスのうち電子請求書と電子署名はすでに実用化されている半面、契約のデジタル化の遅れが取引効率に影響していることから、契約管理の市場拡大が見込まれる新たな投資対象に浮上している。</p>
<p>同社の主な収入源はSaaSサブスクリプション（定額課金）型サービス利用料とサービス料金であり、OC、OF、OLの3つの主要製品はそれぞれ単独で購入でき、平均客単価は約30万元（約610万円）となっている。</p>
<p>（翻訳・大沢みゆき）</p>The post <a href="https://36kr.jp/193734/">クラウド型企業契約ライフサイクル管理SaaS、10億円超の資金調達　市場拡大の見込みで</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[甄零科技2]]></media:description>
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		<item>
		<title>テンセント、21年売上高16％増の約10兆円　純利益過去10年で最低の伸び率</title>
		<link>https://36kr.jp/179643/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wang]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Mar 2022 03:41:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大企業]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国インターネット大手のテンセント（騰訊控股）が2021年の決算を発表した。21年第4四半期の売上高は前年同期...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">中国インターネット大手のテンセント（騰訊控股）が2021年の決算を発表した。21年第4四半期の売上高は前年同期比8％増の1442億元（約2兆7300億円）を計上した。市場予想は1453億元（約2兆7500億円）だった。フィンテック・法人向けサービス事業の売上高は前年同期比 25％増の479億5800万元（約9100億円）と全体の 33％を占め、初めてゲーム事業を上回った。非IFRSベースの当期純利益は前年同期比25％減の248億8000万元（約4730億円）で、第3四半期の2％減に続き、2四半期連続のマイナス成長となった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">21年通期の売上高は前年比16％増の5601億1800万元（約10兆円）で、事業別の内訳は有料付加価値サービス事業が10％増の2916億元（約5兆5000億円）、</span><span style="font-weight: 400;">オンライン広告事業が</span><span style="font-weight: 400;">8％増の886億元（約1兆6000億円）、フィンテック・法人向けサービス事業が34％増の1722億元（約3兆2000億円）となっている。非IFRSベースの純利益は1237億8800万元（約2兆3500億円）で、前年同期比1％の微増となり、過去10年間で最低の伸び率だった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">（36Kr Japan編集部）</span></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lAYQdTdddq"><p><a href="https://36kr.jp/178404/">アリババ、テンセントが人員削減か　最大3割リストラとの情報も</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;アリババ、テンセントが人員削減か　最大3割リストラとの情報も&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/178404/embed/#?secret=sSP0mr56G2#?secret=lAYQdTdddq" data-secret="lAYQdTdddq" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>The post <a href="https://36kr.jp/179643/">テンセント、21年売上高16％増の約10兆円　純利益過去10年で最低の伸び率</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[Tencent8]]></media:description>
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		<title>テンセント2Q決算、売上も純利益も25％以上の増収　時価総額67兆円</title>
		<link>https://36kr.jp/89652/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Aug 2020 06:37:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大企業]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国IT大手テンセント・ホールディングス（騰訊控股）は8月12日、2020年第2四半期の決算報告を発表した。同...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国IT大手テンセント・ホールディングス（騰訊控股）は8月12日、2020年第2四半期の決算報告を発表した。同期の売上高は前年同期比29％増の1148億8300万元（約1兆7700億円）で、市場予想の1124億3900万元（1兆7300億円）を上回った。 当期純利益は、前年同期比28％増の301億5300万元（約4640億円）となっている。</p>
<p>テンセントの収益は、主に付加価値サービス、フィンテックサービス、法人向けサービス、広告サービスの4事業からなる。</p>
<p>2020年第2四半期の付加価値サービスの売上高は、前年同期比35％増の650億200万元（約1兆円）。 そのうち、オンラインゲームの収益は40％増の382億8800万元（約5894億円）だ。</p>
<p>ソーシャルネットワークの売上高は29％増の267億1400万元（約4112億円）で、これは主に、ゲームライブ配信プラットフォーム「 虎牙（Huya）」（2020年4月に合併）、ゲーム内課金や音楽・ストリーミング配信サービスなどデジタルコンテンツの増収によるものだ。</p>
<p>フィンテックおよび法人向けサービスの収益は、前年同期比30％増の298億6200万元（約4596億円）。 オンライン広告収入は前年同期比25％減の32億9000万元（約506億円）となり、2019年第2四半期から5四半期連続で減少した。減収の理由は、マクロ経済の低迷や動画コンテンツ制作の遅延である。</p>
<p>ユーザーデータを見ると、全世界におけるWeChat（微信）のMAU（月間アクティブユーザー数）は、前年同期比6.5％増の12億610万に達した。また、動画、音楽サービスの有料会員数もそれぞれ14％増の1億1400万人、52％増の4700万人を突破した。</p>
<p>本記事を公開した時点で、テンセントの株価は509.5香港ドル（約7029円）で、時価総額は4兆8800億香港ドル（約67兆330億円）となっている。</p>
<p>（翻訳・Ai）</p>The post <a href="https://36kr.jp/89652/">テンセント2Q決算、売上も純利益も25％以上の増収　時価総額67兆円</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[Tencent8 copy]]></media:description>
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		<item>
		<title>「シークレットトーク録音」での李笑来のコメントは間違っているのか？</title>
		<link>https://36kr.jp/10407/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[windforest]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Aug 2018 08:00:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>
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		<category><![CDATA[ビットコイン]]></category>
		<category><![CDATA[Alibaba]]></category>
		<category><![CDATA[ブロックチェーン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>要約： ・李笑来は「シークレットトーク録音」の中で、多くのブロックチェーンにおけるスタープロジェクトの黒歴史を...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><b>要約：</b></p>
<p>・李笑来は「シークレットトーク録音」の中で、多くのブロックチェーンにおけるスタープロジェクトの黒歴史を暴露した。</p>
<p>・李笑来は人民元通貨圏における資金調達の成功法は、まずIPを作成し、資金を調達、最後に実行することであると紹介している。</p>
<p>・人民元通貨圏の金持ちは、広報活動と微妙な仕事を割り切ることで忙しく、自分と李笑来の主張が根本的に違うということを立ちあがって発言する者は誰もいない。</p>
<p>・この問題は人民元通貨圏の世論に大きな論争を引き起こしたが、デジタル通貨市場は変動せず、新参者の参入に影響はない見通しである。</p>
<p>人民元通貨圏は錯乱状態に陥った。</p>
<p>7月4日の早朝、李笑来の「シークレットトーク録音」のコピーがメディアに広まった。この莫大な情報量は、エテリアム、EOS、NEO、Ripple、litecoin(ライトコイン)、QTUM(クアンタム)、TORNなどに広がり、多くのグローバルブロックチェーンのスタープロジェクトの発展につながった。</p>
<p>李笑来は録音の中で、現在の市場価値が460億米ドルに達する世界第2位のエテリアムの暗号化された貨幣の人気が高まり、「中央銀行は取引所でのビットコインの現金化はできないと突然要求した」と話した。また彼は「流動性がエテリアムに働いた。この流動性は買いが進んでも売りは進まないので、2,000、3,000に上昇し、最終的に1万に上昇した。こうした動きはエテリアムのコミュニティでも、リーダーシップでも何によるものでもない」と述べた。</p>
<p>世界第3位の暗号化された貨幣で、SWIFTの国際移転システムを置き換えると主張する市場価値190億ドルにのぼるRippleについて、李笑来は「愚かなプロジェクト」であると「プライベートトーク」の中で話している。「核となる組織が逃げ出し、何人かの共同創業者がコインをぶち壊した」と述べ、李笑来は「地球上で最も強力な投資銀行はソフトバンクのグループに参入しているが、投資銀行の大元も理解できていない。我々はRippleをサポートし始めたと話し、投資銀行の面々はパンっと跳ね上がった」と話した。<br />
エアコインが壊滅的な人民元通貨圏において、エテリアムとRippleの地位は高く、エテリアムの創業者であるVitalikは「V神」と呼ばれている。しかし、中国のビットコインでかつて最も金持ちであった李笑来のシークレットトーク録音で、こうした最もレベルの高いプロジェクトの歴史は真っ黒である。</p>
<h3>人民元通貨圏の昔の罪と今の罪</h3>
<p>李笑来は人民元通貨圏における「昔の罪」を暴露した。</p>
<p>ブロックチェーンが世界を変えるかどうかにかかわらず、この技術の懸念事項はデジタル通貨市場の出現である。誰も気にかけなくてもデジタル通貨市場が何年も存在し続けるのは、MLM(マルチ・レベル・マーケティング)とあいまいな関係が構築されているからである。<br />
2013年に参入した投機者は36krに対し「2014年のビットコインの進出で厳しい局面を迎え、多くの人は崩壊を確信した。その後利用されたビットコインの転売プラットフォームMMMの登場で、価格が下がらなかったことから、通貨市場は救われた」と述べた。李笑来も記録の中で、転売者は太坊から大量流入の恩恵を受けたと述べている。</p>
<p>すべての革命的な出来事は、往々にして投機者が最初に登場する。善人も悪人も入り混じった投機者の力を借り、こうした破壊的な概念が存在し続け、グレーの歴史に染まっている。目撃者と既得権益者によって歴史が翻る時、破壊的な概念を持つ信者は失心を免れることはできないだろう。</p>
<p>「この世界には目標を達成したいがために、いくつかの事情を必要とする。一つ目は何か。網紅(ワンホン)である必要があるのか？ブロックチェーンの最大の価値は共通認識の価値と呼ばれている。共通認識はお金には値しないが、信じる人は多く、最後に値打ちがあるものである。二つ目は技術が必要であるということ。技術がなければ、方法を考える必要がある」と李笑来は話す。</p>
<p>個人IPを設定――プラットフォームに新参者の参入投資を引き寄せる――迅速に大量の財産を蓄積――技術集団を買収…これが人民元通貨圏で普遍的に行われている資金調達方法であり、「成功」する要因である。</p>
<p><b>お金を払ってからは何もせず、何をすべきか、創業者集団の動向を観察するのである。</b></p>
<p>興味深いのは、李笑来の記録によると多くのスタープロジェクトの創業者、例えばRipple、ライトコイン、NEOなどは、持ち株を一掃しすでに退場していることである。しかし、創業者集団は投げ売りした後、これらの通貨はファンドベースのディーラーの管理下で依然として上昇し続けている。年初、金江沙ベンチャーキャピタルの共同経営者である朱嘯虎氏は「ICO以降のプロジェクトの実施状況に誰も関心がないが、ベンチャーキャピタルのABCラウンドは会社の発展状況に基づいて徐々に投資金額を拡大することが合理的である。いきなり大金を得たあと一生懸命働く人はいない。人間の正常な感情や理性のモデルをテストしてみても、成功したことはない」と話す。</p>
<p>李笑来の言葉を借りるなら、価値は新参者の共通認識から作られる。半分はまだ発言していない事実であり、新参者の共通認識はある通貨が上昇するかもしれないという信念からくるものである。留意しておくべきことは、人民元通貨圏はMLMもしくは詐欺に転じる可能性がある。</p>
<h3>信じる人が多いなら、最後には値打ちが出る</h3>
<p>最後に最近人気があるTRON、三時群群のオーナー玉紅が作ったXMXに値打ちがあると信じる人は多く、これは李笑来が言う「目標達成」のルートではない。</p>
<p>現在、孫宇晨のTRON貨幣の市場価値は世界第11位で、約25億ドルになる。この貨幣は昨年のビットコイン価格のピーク時に迫る勢いであり、そのとき新参者の参入意欲は高まった。貨幣との共同マーケティングを加えて、「メルセデスとマセラティを送る」取引をし、TRONのピーク後の価格は1ヶ月以内に100倍に膨らみ、昨年12月初めの0.0022ドルから1月4日には0.2728ドルに上昇した。しかしピーク後、TRONは内部関係者から度々「エテリアムの暗号を盗作した」と名指しで非難された。これは技術なしにエアコインをマーケティングするようなものである。</p>
<p>しかし、最初は何もなかったとしても、TRONチームも貨幣を発行する過程で十分稼いでいる。TRONのピーク時、市場価値はすでに170億ドルを超えていた。現在、孫宇晨氏は前の期で集めた資金を利用し、非常に強力な開発チームを募集して「エアコイン」から脱却し、「メインネットコイン」へと変わった。</p>
<p>今年は、インターネットで爆発的な人気を博した三時群群のオーナー玉紅が投資したXMXへの異論が大きかった。6月3日の夜、玉紅は「三時＆XMX世界コミュニティ連盟」運動をスタート。「コミュニティ新メソッドの再構築」と称し、12時間以内に99のコミュニティを組織し、1人の大Vチームから500人のWeChatグループを形成した。今年は電子商取引の領域で「社交分裂」が広がり、ブロックチェーンの領域に完全に付随されている。</p>
<p>コミュニティは「三時＆XMX世界コミュニティ連盟加入に際してのある宣言」と題して宣伝している。また統一のスローガンとして「某スーパー戦隊を結成し、某戦隊に番号を付け、このブロックチェーンコミュニティの偉大な実験に参加する。三時XMX世界コミュニティ連盟は、ブロックチェーン業界における最大の共通認識実験であり、玉紅はテクノロジーとコミュニティはブロックチェーン業界における発展のカギであると話している。三時＆XMX世界コミュニティ連盟はすべての人にブロックチェーン業界でスーパースターになる機会を設けて…」と掲げている。</p>
<p>さらに、メンバーはグループ内でスローガンを叫び、「一緒に歌おう、私はXMX、私は三時創業者の玉紅、私は紅姉さん、私は世界初の人間ネットチェーン」と声高に歌っている。</p>
<p>三時グループは大きなIPを持ち、玉紅が投資するXMXは自己完結型で多数の個人投資家を引き寄せ、「XMX戦隊」はウイルスのようにいろいろなWeChatグループに広がったり分裂したりしている。他方ではTRONのスタート時のように、XMXの白書には抜け穴がたくさんあり、暗号によって大量にEOSが盗まれていることが指摘されている。</p>
<p>これに関しては、玉紅の回答と李笑来の考えは普通でないところが似通っている。今年6月、彼はWeChatで「XMXは一生懸命技術を磨かなければ、本当の意味でエアコインから変わったとは言えない」と発言した。</p>
<h3>何も変わっていない</h3>
<p>李笑来は「エンペラーの新しい服」の本に出てくる皇帝は、真実を語る子どもを兼ねていると演繹した。皇帝本人が間違って自分の国の混乱と秘密を公にしたとき、その他の既得権益者たちは慎重でなければならず、急いで広報活動を行わなければならない。</p>
<p>李笑来の暴露で重要なことは「まずIPを作って流れを吸収し、貨幣の囲い込みを行う」という人民元通貨圏の資金調達のモデルである。しかし、「私と李笑来の考えは違う」と申し出る金持ちは誰もいない。</p>
<p>例えば、李笑来はTRON貨幣の話に及ぶと、TRON貨幣の創始者である孫宇晨がWeChat上で「銃を置く」とコメントし、結果的に多くの人が「今回はまだ本当に銃を置いたわけじゃないだろう」とコメントを残すだろう。また、李笑来がQTUMに話が及ぶと、QTUMの創始者である帥初が「今のQTUMはエアコインではない」と回答し、6カ月にわたってエアコインを売っているという事情には答えないだろう。</p>
<p>王国の金持ち達は李笑来と腹を割って話そうと企んでいるが、結局はっきりしない答えである。例えば、DFundの責任者である趙東発はWeChatで「先生の話は耳を傾けなければいけないが、先生の貨幣を必ずしも買う必要はない(自分の判断力が必要)」と言っている。</p>
<p>李笑来のシークレットトーク録音は、グループ内では一種のばつの悪い存在である。このような机上の金持ちは「新参者を切り離す」資金調達や利益上昇モデルを変えることができない。このような人は李笑来と真正面に話す術がない。同時に、自分は李笑来が言うような人種であると、率直に認めることができない。</p>
<p>皮肉なことに、李笑来の話の内容に一同驚愕させられるが、人民元通貨圏の市場はこの記録に対して動じない。原稿の締め切りまでに、ビットコインは依然として6500ドル以上を維持し、価格は24時間以内ほとんど変動していない。李笑来は力をこめておだて上げるが、後日何もなかったかのように「李笑来化」となったEOSは大きな変動を示さない。</p>
<p>あるいはディーラーと金持ちが豊かになるのも、新参者にも収益があるのには理由があるはずだ。</p>The post <a href="https://36kr.jp/10407/">「シークレットトーク録音」での李笑来のコメントは間違っているのか？</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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