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	<title>注射 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>注射 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>中国のAI採血ロボット、穿刺精度95%で臨床に挑む</title>
		<link>https://36kr.jp/350004/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Jun 2025 21:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>採血ロボットの開発を手がける中国スタートアップ「凱瑞医療科技（Kairui Medical Technolog...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>採血ロボットの開発を手がける中国スタートアップ「凱瑞医療科技（Kairui Medical Technology）」がこのほど、プレシリーズAで瀘州市双港実業から数千万元（数億円超）を調達した。調達した資金は、製品開発の加速や技術革新、人材採用、生産ラインの建設、CEマーキングの手続きに充てるという。</p>
<p>凱瑞医療は2022年に設立され、主力製品の採血ロボットや血液検査システムに加え、自動超音波検査ロボット、3D超音波診断ロボットにも取り組んでいる。創業者の王懿剛氏は「初代採血ロボット『M1pro』は、すでに型式検査をクリアして臨床試験の段階に入った。まもなく第三類医療機器としての登録は完了する見通しで、今後はポータブル採血ロボット『M1mini』の開発も進める予定だ」と話す。</p>
<p>採血を伴う臨床検査では、血管の位置が分かりづらい、正確に穿刺できない、作業効率が低いといった問題が付きまとう。特に高齢化が進む中で、現場で働く医療スタッフにかかる負担は今後さらに増加することが予想される。そこで同社は、ロボット技術に人工知能（AI）データを組み合わせた採血ロボットをリリースした。静脈検出や意思決定、機械構造、制御アルゴリズムといった中核技術においてさらなるブレークスルーを実現したという。これにより、複雑な環境でも血管の位置を正確かつ効率的に特定でき、よりスムーズな採血や注射が可能となる。</p>
<p>責任者は「当社の採血ロボットは類似製品よりも精度が優れている」と紹介する。2024年3月に、直径0.5ミリの新生児の肘部血管に極めて似たマウスの尾静脈を使って実験したところ、採血の成功率は95％に達した。その実験結果は、今年の「ロボット工学とオートメーションに関する国際会議（IEEE ICRA 2025）」で発表された。一方で、国際的な科学誌「Nature（ネイチャー）」のデータによると、海外の類似製品では実験成功率が最高でも83.9％にとどまるという。</p>
<div style="width: 3810px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20250528/v2_eea7206edce9486cb555dd51094fd395@6205601_oswg1059774oswg3800oswg2684_img_jpg?x-oss-process=image/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="3800" height="2684" /><p class="wp-caption-text">採血ロボット・M1Pro</p></div>
<p>王氏は「スマート採血技術の導入によって、同じ作業を何度も繰り返す医療スタッフの負担を軽減し、医療リソースの偏在を減らせるだろう。将来的には採血ロボットをベースに『スマート医療ワークステーション』を構築し、採血から検査に至る全プロセスの自動化を通じて、精密医療の利便性を多様な医療現場へと広げていきたい」と語った。</p>
<p>＊1元＝約20円で計算しています。</p>
<p>（翻訳・大谷晶洋）</p>The post <a href="https://36kr.jp/350004/">中国のAI採血ロボット、穿刺精度95%で臨床に挑む</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>「貼る」注射で患者の負担を軽減　経皮吸収パッチの量産体制を構築する「中科微針」</title>
		<link>https://36kr.jp/36112/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Nov 2019 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[編集部おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
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		<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[医薬品]]></category>
		<category><![CDATA[ニードル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>薬剤の投与形態には経口剤や注射剤のほか、貼付剤、軟膏などの外用剤がある。それぞれ新薬開発の過程で最も適した形に...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>薬剤の投与形態には経口剤や注射剤のほか、貼付剤、軟膏などの外用剤がある。それぞれ新薬開発の過程で最も適した形に製剤され、病気の治療に用いられている。</p>
<p>最近では皮膚に貼って投薬する「経皮吸収パッチ」という新たな投与形態の開発が進み、従来の錠剤、注射に次ぐ第3の投与方法となりつつある。効率的に投薬できるだけでなく、患者の負担軽減にもなっている。この中核的役割を担う「マイクロニードル（極細針）」は、薬の有効性分を針に封じ込めて体内へゆっくりと注入する。注射と比べ、より安全で痛みが無い、手軽、あらかじめ決まった量を投与できるといったメリットがあるという。</p>
<p>この極細針による経皮吸収パッチの量産化に成功したのが「中科微針（Zhongke Microneedle）」だ。総経理の江林氏は、マイクロニードルは最も適用範囲の広い剤形だと考える。</p>
<p>同社は「中国科学院理化技術研究所（TIPC-CAS）」の研究員、高雲華氏が率いる単結晶シリコン製マイクロニードル・パッチ研究プロジェクトチームが発祥。研究結果の積み重ねによって次世代マイクロニードル投薬技術プラットフォームを構築し、事業化を実現した。</p>
<p>中科微針は2018年に「中科院創投（CASVC）」「中科創星（CasStar）」からエンジェルラウンドで数千万元（数億円）を調達している。2019年、北京市に量産体制の整ったマイクロニードルの生産ラインを完成させ、8月には出荷がスタート、月間生産量は180万枚に達する。重慶市で今年10月に登記された完全子会社が、地元政府と共同で4000万元（約6億円）を出資し、2020年上半期には年間数億枚を生産する新工場が竣工する予定。</p>
<p>江総経理は、次の事業拡大に意欲をみせる。<br />
１．製薬会社向け受託開発・製造、自社開発した薬剤用管路の販売拡大。現在は血管疾患、糖尿病、心臓疾患などの適応症を対象としている。</p>
<p>２．低リスクで、通常管理においてその安全性や有効性を保証できるとする「第I類医療機器」や美容医療向け製品の発売。しみ、しわ、目のくま等に対応した商品の拡充。</p>
<p>美容医療向け事業が好調で今年8月の商品発売以降、売り上げは数百万元（数千万円）に達した。2020年には1億元（約15億円）を超える見通し。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://pic.36krcnd.com/201910/23084244/u70pe3idwqyl5zq2.png!1200 " /></p>
<p>中科微針はマイクロニードル・パッチの量産という難題をクリアし、年産数千万枚のファクトリーオートメーション化を実現した。商品はターゲットを絞った免疫治療薬剤、何度も注射が必要なバイオ製剤、小児向け投薬や経皮剤といった分野で応用されている。</p>
<p>マイクロニードルによる薬剤投与の構想については、1958年に既に特許申請されているものの、実用化には至っていなかった。江総経理は「極細針の製造には高度な技術が必要とされ、これまで大量生産できる技術が開発されていなかった。一枚のマイクロニードル・パッチの重さはわずか20～50ミリグラム。繊細ゆえに品質維持がとても難しい」と語った。</p>
<div style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201910/23084201/2rjtfmjqcja7v2yu.jpg!1200 " alt="" width="1000" height="750" /><p class="wp-caption-text">同社の工場内部</p></div>
<p>今後の見通しについて同氏は、外用薬、化粧品、バイオ製剤や一部の化学薬品など多くの分野においてマイクロニードル・パッチの応用が期待されており、とても大きなポテンシャルを秘めているとの考えを示した。業界大手には米国の「Zosano Pharma」や「Corium」があり、中国では「撹微医療（Shanghai Lanwei Medical Devices）」「蘇州納通生物納米技術（Nanomed Skincare）」「新済薬業（Hubei Neworld Pharm）」「和心諾泰（ANSSURE PHARMA）」などがあるが、いずれも量産化には至っていない。</p>
<p>同社創業者で董事長、チーフサイエンティストの高雲華博士は、中国科学院理化技術研究所（TIPC-CAS）の研究員で、2000年に「中国科学院（CAS）」が優れた人材を招致・養成するプログラム「百人計画」に選ばれている。2003年からマイクロニードルによる薬剤投与の技術開発に携わり、蘇州納通生物納米技術でその実用化を成功させた。<br />
（翻訳：貴美華）</p>The post <a href="https://36kr.jp/36112/">「貼る」注射で患者の負担を軽減　経皮吸収パッチの量産体制を構築する「中科微針」</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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