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	<title>薬便利 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>中国の医薬品販売もニューリテール化　24時間オンライン注文で薬局から即時配送</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Nov 2019 21:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>医薬品のニューリテールを手掛ける「薬便利（Yaobili）」は、数千万元（約数億円）のシリーズAラウンドで資金...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>医薬品のニューリテールを手掛ける「薬便利（Yaobili）」は、数千万元（約数億円）のシリーズAラウンドで資金調達を行った。出資者は「紀源資本（GGV Capital）」と「小鹏汽車（Xpeng motors）」創業者の何小鹏氏だ。</p>
<p>近年、インターネット技術と新しいビジネスモデルの登場で、医薬品の小売りはめざましく成長した。2018年のオフライン小売総額は6000億元（約9兆円）に上る。</p>
<p>しかし、この業界は依然として分散化しているのが現状だ。トップ100の医薬品販売チェーンを合計しても、シェアは20%前後しかない。そのため、医薬品小売大手はどこも買収を積極的に行っている。</p>
<p>オンラインでは、「1薬網（111,Inc.）」を代表とするB2Cモデル、「叮当快薬（DDKY）」を代表とするO2Oモデルが台頭し、医薬品小売のビジネスモデルを変えようとしている。とはいえ、オンライン販売比率はまだ小売総額全体の2.6%前後しかなく、日用消費財の26.4%よりはるかに低い。</p>
<p>このような背景のなか、2018年に設立された薬便利は新しいモデルを試みている。薬便利は医薬品販売店にSaaSの形でツールを提供するなどの形で、販売店のIT化を高め、よりデータに基づいた経営が実現されるよう支援する。</p>
<p>現在同社が提供しているサービスは主に3種類ある。まずSNSアプリWechat内のミニプログラム「薬便利」だ。販売店は無料でこのミニプログラム内に登録することができ、消費者がオンラインで購入すると自宅まで配送してもらえる。次に、会員管理と販売管理ツールや、医薬品の自動販売機ソリューションだ。これにより、24時間体制での販売が可能となる。最後に、スマート化されたデータに基づくプロモーションシステムで、これは製薬メーカーの販売店での宣伝をサポートするものだ。</p>
<div style="width: 847px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201910/18032114/fr8xzrhguxlltwq1.png!1200 " alt="" width="837" height="572" /><p class="wp-caption-text">薬便利のミニプログラム画面</p></div>
<p>また、薬便利はこのほど「用薬便利」というミニプログラムを新たに提供しはじめた。これは動画による取扱説明書のようなものだ。商品ケースや販売店に設置されたQRコードをスキャンすれば、中国の有名な病院の薬剤師が行う医薬品の使用説明を視聴できる。</p>
<p>現在、薬便利はすでに1000種類近いOTC医薬品の動画撮影を行い、NGO「中国科学技術協会」が運営する科学知識普及団体との正式に提携し、医薬品に関する知識の普及に力を入れている。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201910/18053633/nf94azisgwancden.png!1200 " alt="" width="1200" height="453" /><p class="wp-caption-text">ミニプログラム「用薬便利」</p></div>
<p>上述の「1薬網」、「叮当快薬」やECサイトと比べ、薬便利の強みはどこにあるのか。この点について、同社CEOの余俊氏は次の3つを挙げている。</p>
<p>まず、販売店が直接消費者に配送をするため、ECよりも早く届く。薬を買うのは通常すぐに使いたいときであり、販売店が直接配送するほうがよりニーズに応えることができる。</p>
<p>次に、O2Oモデルでは、倉庫、配送をすべて自社で行うことになるが、この手法はコストが高く、大手医薬品販売チェーンと競合の関係にある。そこで薬便利は自社で倉庫を持たず、当初から地場の有力チェーンと提携することで、より迅速かつ低コストでサービス提供地域を広げることができる。</p>
<p>３番目に、販売店がプラットフォームに登録することは無料で、ユーザーの位置情報から自動的に近くの店舗を選択するため、消費者がほかの店に流れる心配はない。つまり、薬便利と販売店は互いに補完し合う形で提携していることになる。販売店はオフラインを担当し、薬便利は商品検索、使用説明などをより便利にしたのだ。</p>
<p>薬便利は今後1年かけて、北京と華東地方、華南地方の大都市に販売網を広げ、各都市で大手チェーンと提携することを目標に掲げている。<br />
（翻訳：小六）</p>The post <a href="https://36kr.jp/33319/">中国の医薬品販売もニューリテール化　24時間オンライン注文で薬局から即時配送</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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