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	<title>街電 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>街電 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>スマホ充電器のシェアリング、当面の需要継続を見込み　中国大手2社合併へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Apr 2021 22:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>モバイルバッテリーのシェアリングサービスを手掛ける「捜電充電（Soudian）」と「街電（Jiedian）」が...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>モバイルバッテリーのシェアリングサービスを手掛ける「捜電充電（Soudian）」と「街電（Jiedian）」が正式に合併することを発表した。両者は新たなグループ会社を共同設立し、それぞれのブランドは変更せず既存の業務を維持し、独立運営を続けていく。</p>
<p>両者が共同発表を行う数時間前、捜電充電は2シリーズ連続の資金調達を行うことを発表した。調達する資金の総額は8億元（約130億円）を超えるとのこと。2シリーズのリード・インベスターは「前海母基金（Qianhai FoF）」、コ・インベスターとして「東方富海（Oriental Fortune Capital）」が管理する中小企業発展基金、「中信証券投資（CITIC Securities Investment）」など著名投資機関が参加した。</p>
<p>発表によると合併後、双方のブランドが実施してきたレンタル方法をはじめ、登録ユーザーの権利および代理店やパートナーの権限に変更はないとのこと。両者のマネジメントチームは投資機関とともに新たな取締役会を設立し、共同CEO制を実施し、両ブランドの将来的な発展戦略を決定していく。</p>
<p>街電は2015年に設立され、直営モデルで中国全土にシェアバッテリー事業を展開しており、累計で3億人近いユーザーにサービスを提供している。</p>
<p>捜電充電は2015年に設立され、深圳に本社を構える。中国ブランドとしては初めてシェアバッテリー事業をグローバル展開している。同社は多くのコア技術を持ち、生産と販売を一体化した運営モデルを推進している。コアメンバーはチャイナモバイル（中国移動、）アリババ、テンセント、ファーウェイ、「DJI（大疆創新）」、Uberなどの出身者が占める。</p>
<p>捜電充電は設立当初、サプライチェーンの構築、ハードウェアの品質向上、製品の安定性と応用性の向上などに重点を置いていたが、2018年からは代理店モデルによってビジネス化の流れを加速させてきた。これによって製品の年間出荷数は急激に増加し、2019年末時点で毎月の出荷数は4〜5万台に達した。</p>
<p>シェアバッテリーの代理店モデルは、充電設備を代理店に販売し、代理店がこれらを店舗やオフィスなどに設置する。捜電充電の充電設備の価格は1台あたり1000元（約1万7000円）程度で、耐用年数は5年、レンタルによる売り上げは代理店と設置店や設置企業とで分配する。充電設備の所有権は代理店に帰属するため、設置側の資金やリスクの負担は少なく、代理店にとっては売り上げによる配分が高くなる。代理店モデルによって新型コロナの流行期間中もキャッシュフローに対する影響は少なく、2020年の出荷数は前年から倍増し、充電設備の累計出荷数は100万台を突破した。</p>
<p>捜電充電のコア製品は、ディスプレイなどを備えたさまざまな種類の充電設備で、モジュール設計を採用しているため、顧客のニーズに合わせて自由な組み合わせが可能となる。大画面ディスプレイを備えた充電設備は画面をカスタマイズでき、ブランドのマーケティングやトラフィックを増やす入り口として活用できる。</p>
<p>製品、サプライチェーン、ソフトウェアによる操作システムなどにおいて、捜電充電は競争優位性を備えている。製品はモジュール化されており、顧客の要望に合わせてデバイスのユニットを柔軟に組み合わせ、顧客に対してより付加価値の高いサービスを提供できる。サプライチェーンに関しては自社工場を持ち、生産からアフターサービスまでをすべてを一本化している。代理店へのサポートとして、充電器レンタルユーザー向けのミニプログラム、導入企業向けのモバイルアプリ、アフターサービス、運営システムなど各種操作システムを提供している。</p>
<p>捜電充電の工場について梁凱CEOは「敷地面積は2万7000平方メートルで、スマート化された生産スペースを備え、国内外の認証基準をクリアしており、国の基準よりも厳しい品質検査を行っている」と述べた。充電機器の射出成形から組み立てまで一連の作業を自社工場で完結できる。運営やアフターサービスも自社で行っており、業界内の全産業チェーンをカバーしている。</p>
<div style="width: 3010px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210331/v2_73d299471d8946a7b82f3d5a8efe3970_img_jpg " alt="" width="3000" height="1667" /><p class="wp-caption-text">捜電充電の充電設備</p></div>
<p>捜電充電の事業は、中国国内の600以上の都市と海外の30を超える国・地域で展開している。充電設備の出荷台数は100万台を超え、提携する代理店は2万以上、累計1億5000万人のユーザーに充電サービスを提供している。</p>
<p>シェアバッテリー業界の今後の展望について梁CEOは「バッテリー自体の品質も上がってきているが、それでも不測の充電切れによるシェアバッテリー利用の必要性は当分なくならないだろう。今後5〜10年間は継続的な発展が見込まれる」と述べている。</p>
<p>捜電充電は長期的にはシェアバッテリー事業を拡大するほかにIoT分野への進出を考えており、広告ディスプレイ、EVや電動自転車の充電スタンドなどの分野において新しい小売りモデル、消費シナリオを模索しようとしている。<br />
（翻訳・普洱）</p>The post <a href="https://36kr.jp/129216/">スマホ充電器のシェアリング、当面の需要継続を見込み　中国大手2社合併へ</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[soudian]]></media:description>
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		<title>激戦のスマホ充電器シェアリングサービス、中国初の上場企業が年内誕生か（二）</title>
		<link>https://36kr.jp/125533/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wang]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2021 00:01:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2021年は中国でモバイルバッテリーのシェアリングサービスを手掛ける上場企業が初めて誕生する見通しだ。 同サー...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2021年は中国でモバイルバッテリーのシェアリングサービスを手掛ける上場企業が初めて誕生する見通しだ。</p>
<p>同サービスを提供している「小電科技（DIAN）」は昨年半ば、深圳証券取引所の新興企業向け市場「創業板（ChiNext）」への上場に向けて上場支援契約を締結。最近では「怪獣充電（Energy Monster）」が米国でのIPOを計画していると伝わった。ロイターによると、怪獣充電は現在、シティグループ、「中金公司（CICC）」、「華興資本（China Renaissance）」、ゴールドマン・サックスなどと今年前半の米国上場を目指し交渉中で、調達額は3億ドル（約330億円）に上る可能性もあるという。</p>
<p>バッテリーシェアリング業界大手の小電、「街電（JieDian）」、「来電（LaiDian）」、怪獣充電という「三電一獣」のうち小電と怪獣充電が「上場企業第一号」の座をめぐり競っている。</p>
<p>2018～19年の価格競争と業界再編を経て大手がシェアを伸ばし、中国のモバイルバッテリーシェアリングサービス利用料は平均で1時間当たり3元（約50円）に上昇した。</p>
<p>しかし、収益を得るだけでは不十分だ。業界大手は「薄利でシェアを奪う」という過激な拡張戦略を取る後続企業に対処すると同時に、IT大手「美団（Meituan）」の厳しい攻勢にも耐えなければならない。すでに一～二級都市の市場は飽和し、向こう2～3年で三～四級都市も飽和しそうな状況にある。</p>
<p>こうした中、モバイルバッテリーシェアリングサービス企業は魅力的な成長ストーリーを描けるのだろうか。</p>
<p><a href="https://36kr.jp/125410/"><strong>前篇：ひっそりと収益を膨らませる</strong></a></p>
<h3>トップ企業の牙城は堅固なのか</h3>
<p>2年にわたる業界再編を経て業界大手の優位性が際立ってきた。中国の調査会社「Trustdata」によれば、2019年の「三電一獣」が握るシェアは計96.3％に達した。トップの街電は28.6％、小電が27％、怪獣充電が25.1％と続き、業界をほぼ三分している。</p>
<div style="width: 586px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210301/v2_8758565b7b62451493fb321376401c8b_img_000 " alt="" width="576" height="327" /><p class="wp-caption-text">2019年の中国モバイルバッテリーシェアリング業界シェア　画像：「中商情報網（AskCI）」</p></div>
<p>だが業界関係者によると、大手の牙城も決して堅固ではなく、厳しい試練に直面しているようだ。</p>
<p>2018年に事業主と代理店の割合は4対6だったが、昨年には事業主が6割以上に達し、代理店が得られる利益の割合は低下した。こうした中、利益に敏感な中間業者が業界の二番手集団にいるメーカーと提携し、市場規模を急速に拡大させている。</p>
<p>設備投入量ランキングを見ると、2018年以前はトップ10に入っていなかった「倍電（BeiDian）」が、昨年はモバイルバッテリーシェアリング設備を40万台投入して第7位に躍り出た。</p>
<p>モバイルバッテリーシェアリング設備の規格化が進んで品質の差が無くなれば、メーカーがブランド効果を発揮することは難しくなる。スマホのバッテリーを急いで充電したい場合、ほとんどの人は近くにあるモバイルバッテリーシェアリング設備を選ぶはずで、それがどこのブランドかはそれほど気にしないだろう。</p>
<p>こうしてモバイルバッテリーシェアリング設備のブランド効果が弱まり、メーカー、代理店、事業主が利益をめぐってぶつかり合うこととなった。この点で、二番手集団にいる事業主の値引き戦略は大手企業の脅威となる。</p>
<p>最終的には設備の設置場所を奪い合うゲームとなった。これは美団が参入後にシェアを急拡大させた要因でもある。</p>
<p>昨年5月に美団は「百都市大戦」プランを掲げてモバイルバッテリーシェアリングサービスに参入した。後発企業となった美団は漁夫の利を得ているようだ。ある関係者は「デリバリーから決済端末に至る全てを美団と提携中の店舗は、美団のモバイルバッテリーシェアリング設備を使わざるを得ない」と話す。</p>
<div style="width: 762px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210301/v2_e2de04890eb8496386c3859ab5f9fca3_img_000 " alt="" width="752" height="779" /><p class="wp-caption-text">美団のモバイルバッテリーシェアリング設備　画像：WeChat公式アカウント</p></div>
<p>また「ある店舗が2社以上のモバイルバッテリーシェアリング設備を設置すれば、事業主の収益が分散する。美団が独占契約を結んでいる店舗はトラフィックリソースが最も高いわけではないが、独占契約が無ければ利益は希薄化してしまう」という。</p>
<p>美団が勢いよく参入する中、大手は資金調達によって市場を拡大し、リスク対応力を強化する必要に迫られた。上場ブームを迎えれば業界の競争が激しくなるに違いない。</p>
<h3>成長ストーリーは続くのか</h3>
<p>先の業界研究リポートによれば、一～二級都市は基本的に市場が飽和し、今後2年の間に市場は地方の三～四級都市へと広がっていく見通しだ。業界の成長率もやや鈍化し、年間100％から50～80％に落ちると見られている。</p>
<div style="width: 1054px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210301/v2_552a4c42abd14a9a99458f523d83c0fa_img_000 " alt="" width="1044" height="408" /><p class="wp-caption-text">2017～22年の中国モバイルバッテリーシェアリング業界取引規模　画像：艾瑞諮訊</p></div>
<p>地方市場が飽和へと向かえば、既存市場での激しい競争が始まるはずだ。その時、上場を計画中の企業はどのような新しい成長ストーリーを描くのだろうか。</p>
<p>来電の袁炳松CEOは2017年の製品発表会で、向こう10～15年の間に同社がスマホのバッテリーに限らず新たな発想で事業を広げていく考えを明らかにした。</p>
<p>怪獣充電も2019年に資金調達計画書の中で「多くのユーザーと店舗をベースに強大なネットワークを構築し、テクノロジーにリテールが加わった企業を目指す」としている。</p>
<p>同計画書は何度も、中国のニューリテールこそが怪獣充電の目の前にある1000億元（約1兆7000億円）規模の市場であると言及。地方市場のコアチャネルを構築すれば、メーカーはプライズゲーム、スマート自動販売機、電子タバコ販売機といったチャネルにも応用することができると説明した。しかし、今のところ2社のアイデアは実行されていない。</p>
<p>小電は電子タバコ分野に参入する動きを見せている。2019年には、同社が「iCool」という電子タバコ商標を申請中で、電子タバコのスタートアップ「益爽（ESUN）」と提携し、自動販売機「iCool小爽」をリリースする見通しが報じられた。だがその後、小電の電子タバコ事業は進展していないようだ。</p>
<p>モバイルバッテリーシェアリングサービス企業は地方市場の開拓を進めており、短期的に事業基盤を失うことはないだろう。しかし、5～6年後には業界がレッドオーシャンに近づくと予想され、頭上の「ダモクレスの剣」がついに落ちる時、資本市場の支持を引き続き受けられるかは新しい成長ストーリーをどう描くかにかかっている。</p>
<p>作者：連線Insight（ID：lxinsight）、文・鳳梨、編集・子夜</p>
<p>（翻訳・神戸三四郎）</p>The post <a href="https://36kr.jp/125533/">激戦のスマホ充電器シェアリングサービス、中国初の上場企業が年内誕生か（二）</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>激戦のスマホ充電器シェアリングサービス、中国初の上場企業が年内誕生か（一）</title>
		<link>https://36kr.jp/125410/</link>
		
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		<pubDate>Wed, 24 Mar 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2021年は中国でモバイルバッテリーのシェアリングサービスを手掛ける上場企業が初めて誕生する見通しだ。</p>
<p>同サービスを提供している「小電科技（DIAN）」は昨年半ば、深圳証券取引所の新興企業向け市場「創業板（ChiNext）」への上場に向けて上場支援契約を締結。最近では「怪獣充電（Energy Monster）」が米国でのIPOを計画していると伝わった。ロイターによると、怪獣充電は現在、シティグループ、「中金公司（CICC）」、「華興資本（China Renaissance）」、ゴールドマン・サックスなどと今年前半の米国上場を目指し交渉中で、調達額は3億ドル（約330億円）に上る可能性もあるという。</p>
<p>バッテリーシェアリング業界大手の小電、「街電（JieDian）」、「来電（LaiDian）」、怪獣充電という「三電一獣」のうち小電と怪獣充電が「上場企業第一号」の座をめぐり競っている。</p>
<p>2018～19年の価格競争と業界再編を経て大手がシェアを伸ばし、中国のモバイルバッテリーシェアリングサービス利用料は平均で1時間当たり3元（約50円）に上昇した。</p>
<p>しかし、収益を得るだけでは不十分だ。業界大手は「薄利でシェアを奪う」という過激な拡張戦略を取る後続企業に対処すると同時に、IT大手「美団（Meituan）」の厳しい攻勢にも耐えなければならない。すでに一～二級都市の市場は飽和し、向こう2～3年で三～四級都市も飽和しそうな状況にある。</p>
<p>こうした中、モバイルバッテリーシェアリングサービス企業は魅力的な成長ストーリーを描けるのだろうか。</p>
<h3>ひっそりと収益を膨らませる</h3>
<p>業界ではこの2年ほど、値引き競争よりも値上げの動きが盛んだった。</p>
<p>この2年で利用料は1時間当たり1元（約17円）から平均3元（約50円）に上がり、最高で10元（約170円）に達した。利用料についてネット上では、米テスラ（Tesla）の電気自動車「Model 3」向け充電スタンドの1時間当たり約2.6元（約43円）に対し、モバイルバッテリーシェアリングサービスは2～3元（約33～50円）で、テスラに匹敵するコストがかかると試算されている。</p>
<p>業界関係者によれば、深圳市羅湖区中心部ではモバイルバッテリーシェアリング設備は商業施設、バー、カラオケ、病院といった人が多く集まる場所に設置され、投資の回収期間は平均1～2カ月だ。レストラン、カフェ、ネットカフェでも3カ月以内に投資を回収できる。</p>
<p>2019年に怪獣充電が明らかにしたビジネスプランによると、営業開発および販売部門人件費の20％、支店利益の23％、バッテリーシェアリング設備減価償却率の16％、保管・輸送・設置・付属品費用などを差し引いた粗利益率は1日当たり31％に達する。</p>
<div style="width: 1090px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210301/v2_f94fc649cd6046359aced293b55e17c0_img_000 " alt="" width="1080" height="720" /><p class="wp-caption-text">怪獣充電　画像：公式ブログ</p></div>
<p>小電は昨年6月、創業板上場を目指して「浙商証券（Zheshang Securities）」と上場支援契約を締結した。中国の市場調査会社「艾瑞諮訊（iResearch）」が発表した「2020年モバイルバッテリーシェアリング業界研究リポート」によると、2019年の小電の売上高は15億元（約250億円）以上で、昨年の業界平均17％の成長率と20％の純利益率を基に試算すると、純利益は少なくとも3億5000万元（約60億円）に上るという。</p>
<p>米国上場を計画する怪獣充電はこの2年間に目を見張る成長を遂げた。英調査会社ユーロモニターのリポートによれば、怪獣充電は2019年にシェア36.4％のトップに躍進し、業界で初めて年間取引総額が20億元（約330億円）を超える企業となった。</p>
<p><a href="https://36kr.jp/125533/"><strong>後編：トップ企業の牙城は堅固なのか＆成長ストーリーは続くのか</strong></a></p>
<p>（翻訳・神戸三四郎）</p>The post <a href="https://36kr.jp/125410/">激戦のスマホ充電器シェアリングサービス、中国初の上場企業が年内誕生か（一）</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>【特集】中国人気アプリ図鑑〜メルカリと提携した中国最大のフリマ「閑魚」の凄さ</title>
		<link>https://36kr.jp/122451/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wang]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2021 23:10:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>中国では革新的で便利なアプリやオンラインサービスが日々生まれており、 世界からも注目されています。しかし、中国...</p>
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<p>中国では革新的で便利なアプリやオンラインサービスが日々生まれており、 世界からも注目されています。しかし、中国のアプリは国内でしか使えないものも多く、WeChatやTikTokなど一部を除き日本ではあまり知られていないのが現状です。</p>
<p>今後、間違いなくデジタル化が進む日本でビジネスチャンスをつかむためには、中国で成功しているアプリやそのビジネスモデルについての知識を得ることは非常に有益です。</p>
<p>ここで、人気アプリ60個を厳選し、そのビジネスモデルや機能、インターフェイス、マーケティング施策、資金調達などのさまざまな情報を図解や画像を交えながらわかりやすく解説していきます。</p>
<p>まずは中国版「メルカリ」から。</p>
<h3>コミュニティ機能が特徴の中国版「メルカリ」</h3>
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<p>「閑魚（Xianyu）」は、アリババ・グループが運営する中国最大のフリマアプリです。中古品の売買だけでなく、レンタル事業なども行っています。 後述する「コミュニティ機能」が最大の特徴です。</p>
<p>トラブルを防ぐため、本人認証機能が充実しており、出品時、購入時 にアプリ上で顔認証を行う必要があるほか、出品者の欄にはアリババの信用スコアである「芝麻信用（セサミクレジット）」が表示されます。また、チャットを使ってすぐにトラブルを報告できたり、運営会社が間に入って問題を解決してくれるなど、ユーザーが安心して取引できる 仕組みが整っています。</p>
<p>なお、レンタル事業は、月額約3000円のサブスクリプションモデルか、 都度払いが選択できます（家電製品とブランド品をレンタルしたい場合、約月額8000円のプラチナ会員になる必要がある）。 決済には、アリババグループの口座、アリペイを使用するため、グループ内でお金が還流する仕組みになっています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="R5ueSr47D9"><p><a href="https://36kr.jp/121534/">メルカリ、中国最大のフリマアプリ「閑魚」にて越境販売を開始　日本企業として初</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;メルカリ、中国最大のフリマアプリ「閑魚」にて越境販売を開始　日本企業として初&#8221; &#8212; 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/121534/embed/#?secret=5gy1YSltYG#?secret=R5ueSr47D9" data-secret="R5ueSr47D9" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
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<div class="column">
<h3>ビジネスモデル</h3>
<p>収益モデル：</p>
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<div class="column">
<p>・レンタル料 ・サブスクリプション収入 ・プラットフォーム使用料</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-122453" src="https://36kr.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.56.32.png" alt="" width="934" height="1122" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.56.32.png 934w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.56.32-250x300.png 250w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.56.32-852x1024.png 852w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.56.32-768x923.png 768w" sizes="auto, (max-width: 934px) 100vw, 934px" /></p>
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<h3>ニーズと成長の背景</h3>
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<p>閑魚の最大の特徴は、そのコミュニティ機能です。</p>
<p>ユーザーは、趣味趣向をテーマにしたスレッドを立てたり、参加したりすることができます。 たとえば、特定のアイドルについてのコミュニティなど同じ趣味を持つ人同士がコミュニケーションをとることができる「場」が用意されているおかげで、グッズなどの売買が成立しやすいうえ、ユーザーを囲い込むこともできます。</p>
<p>コミュニティには、アイドル、化粧品、インテリア、玩具、車、カルチャー（音楽・書道など）、グルメ、スポーツ、機械設備といったさまざまなジャンルのコミュニティがあります。 ユーザーは、各ジャンルの管理者に費用を払うことで、自身の出品したものをスレッドの上位に表示することも可能です。</p>
<h3>主な機能とUIの特徴</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-122454" src="https://36kr.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.57.39.png" alt="" width="1004" height="1282" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.57.39.png 1004w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.57.39-235x300.png 235w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.57.39-802x1024.png 802w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Screen-Shot-2021-03-05-at-21.57.39-768x981.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1004px) 100vw, 1004px" /></p>
<p>作者：王沁（Alex Wang）</p>
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		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2021/03/Xianyu-1024x682.jpeg" type="image/jpeg" medium="image" width="100%" height="auto">
				<media:description type="plain"><![CDATA[Xianyu]]></media:description>
		</media:content>	</item>
		<item>
		<title>生活関連サービス「美団」、モバイルバッテリーシェア市場へ進撃　100以上の都市で事業開始</title>
		<link>https://36kr.jp/66713/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wang]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2020 23:01:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大企業]]></category>
		<category><![CDATA[編集部おすすめ記事]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[MeituanDianping]]></category>
		<category><![CDATA[怪獣充電]]></category>
		<category><![CDATA[生活関連サービス]]></category>
		<category><![CDATA[美団]]></category>
		<category><![CDATA[モバイルバッテリーシェア]]></category>
		<category><![CDATA[シェアサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[街電]]></category>
		<category><![CDATA[美団点評]]></category>
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		<category><![CDATA[シェアリングエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[小電]]></category>
		<category><![CDATA[バッテリーシェアリング]]></category>
		<category><![CDATA[meituan]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関係者によると、フードデリバリーを中心とした生活関連総合サービス大手の「美団点評（Meituan Dianpi...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">関係者によると、フードデリバリーを中心とした生活関連総合サービス大手の「美団点評（Meituan Dianping）」は、中国の100以上の都市でモバイルバッテリーシェアサービスを急速に広げようとしているそうだ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">現在、中国のモバイルバッテリーシェアにおいて有力な企業は「街電（JIEDIAN）」、「来電（Laidian）」、「小電（DIAN）」、「怪獣充電（ENERGY MONSTER）」の4社だ。来電社の元従業員によると、美団はこれらの企業から人材を引き抜いているという。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">収益よりもトラフィック重視</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">美団がモバイルバッテリーシェア業務を展開する目的は集客の一点に尽きる。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">モバイルバッテリーシェアの開始1カ月足らずで、すでに多くの店舗が美団のサービスに加入している。現時点では店舗側の手数料が免除され、無料で美団のモバイルバッテリーが使用できる。美団はまた加入済みの店舗をアプリでより多く宣伝するため、店舗としては来客増が期待できる。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">美団のモバイルバッテリー製品には他社と大きな差はない。違いをもたらすのは、同社の運営力と多様なオンラインサービスとの連動である。店舗側の美団に対する信用は他に比べて高く、美団も自社のプラットフォームから出店店舗に直接モバイルバッテリーを設置してもらうよう迅速な交渉ができる。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">美団の関係者によると、モバイルバッテリーシェアによる売上は年間1〜2億元（約15億～30億円）程度しかなく、主な目的は売り上げではない。美団が考えているのは、オンラインのトラフィックをオフラインに誘導することで、アプリのDAU（日間アクティブユーザー数）とブランド力を一段と押し上げることである。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">同社の組織構造を見る限り、モバイルバッテリーシェアと自転車シェアリングは同格で、ともに美団のLBS（位置情報に基づくサービス）プラットフォームに所属することがわかる。</span><span style="font-weight: 400;">自転車シェアリング、デリバリー、ホテル予約、映画チケット販売など、美団はアプリのトップ画面から利用できるサービスを増やし続け、トラフィックをオフラインに誘導しようとしている。モバイルバッテリーもその一つである。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">機が熟したときに参入</span></h3>
<div style="width: 1090px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium" src="http://img.36krcdn.com/20200402/v2_8a8e5fda57994e649fc6491bee8116e8_img_000" width="1080" height="1058" /><p class="wp-caption-text">美団の公式サイトのモバイルバッテリー宣伝ページの画像</p></div>
<p><span style="font-weight: 400;">シェアリングエコノミーは2017年からブームになり、一時は自転車、クルマ、クローゼット、傘など、あらゆるものを共有する勢いだった。しかし、今や自転車シェアリングは美団、「滴滴（DiDi）」、「哈囉（Helloglobal）」3社のみとなり、ほかのシェアリングサービスはほぼ消えてしまった。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">シェアリングエコノミーは収益モデルを確立させるのが難しい。しかし、モバイルバッテリーならいくらか簡単になる。初期投資が少なく、充電が実需として存在するからだ。現時点でこの業種は黒字化できている状態である。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、モバイルバッテリーシェアには広告収入も期待できる。利用者も店舗もモバイルバッテリーに広告が載ることを受け入れており、リサーチ会社「iresearch」によると、モバイルバッテリーシェアの売り上げの97.2%は利用料で、ほかは広告収入である。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">2019年、中国のモバイルバッテリーシェアの市場規模は79.1億元（約1200億円）で、今後3年間の年平均成長率は44.9%に達すると予想されている。アリペイやSNSアプリ「WeChat」の決済機能を使用すれば、デポジットなしで利用できる手軽さが受け、この市場は安定的に成長を続けてきた。2019年9月に値上げしたあとも、利用者はそれほど減少していない。</span><span style="font-weight: 400;">そして、業界関係者によると、2020年はモバイルバッテリーシェアの有力企業が数社に絞られ、巨額な買収も行われるはずだという。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">来電社の従業員によると、現在の数社はどこも不安定な状態で、大手インターネット企業の参入も増えている。最終的には美団とアリババがそれぞれ1社を買収、またはどれか2社が合併する可能性があるという。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">美団のような大手の参入で、モバイルバッテリーシェアサービスの戦国時代は終焉を迎えるのだろうか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">作者：</span><span style="font-weight: 400;">Tech星球（</span><span style="font-weight: 400;">Wechat ID:tech618）、馬微氷</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">（翻訳：小六）</span></p>The post <a href="https://36kr.jp/66713/">生活関連サービス「美団」、モバイルバッテリーシェア市場へ進撃　100以上の都市で事業開始</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
		<media:content url="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2020/04/图虫创意-569369177248628849-1024x767.jpg" type="image/jpeg" medium="image" width="100%" height="auto">
				<media:description type="plain"><![CDATA[cof]]></media:description>
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		<item>
		<title>バッテリーシェアリングの「怪獣充電」が77億円超を調達　ソフトバンクGが出資を主導</title>
		<link>https://36kr.jp/46324/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jan 2020 22:06:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[小電]]></category>
		<category><![CDATA[Xiaodian]]></category>
		<category><![CDATA[ソフトバンク]]></category>
		<category><![CDATA[バッテリーシェアリング]]></category>
		<category><![CDATA[怪獣充電]]></category>
		<category><![CDATA[EnergyMonster]]></category>
		<category><![CDATA[キャッシュフロー]]></category>
		<category><![CDATA[街電]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>モバイルバッテリーのシェアリングサービスを展開する「怪獣充電（Energy Monster）」が、シリーズCで...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>モバイルバッテリーのシェアリングサービスを展開する「怪獣充電（Energy Monster）」が、シリーズCで5億元（約77億6000万円）を調達した。ソフトバンクの投資子会社ソフトバンク・ベンチャーズ・アジアが出資を主導し、「高瓴資本（Hillhouse Capital）」、「順為資本（Shunwei Capital）」などの既存投資家が加わる。ほかにも多数の投資家が出資に参加しており、それぞれの出資金額については確定しているとのこと。</p>
<p>2019年4月、怪獣充電は3000万ドル（約33億円）を調達したと発表した。情報によれば、実際に出資を受けたのは2018年末とみられる。その件について、もともと公表する予定のなかった同社だが、昨年4月に「資金調達のための事業計画書」の流出騒ぎがあったため、上層部がやむなく公式発表に踏み切ったのだ。それ以前から出資に参加していた高瓴資本、順為資本、シャオミ（小米科技）、「清流資本（Crystal Stream Capital）」、「藍馳創投（BlueRun Ventures）」、「雲九資本（Sky9 Capital）」などのうち一部が今シリーズでも出資を行うほか、「新天域資本（New Horizon Capital）」および「美団（Meituan）」の元COO干嘉偉氏などが新たに出資に参加する。</p>
<p>活気の感じられなかった2019年のベンチャー投資市場で、一度は衰退したと言われたモバイルバッテリーシェアリングが再び脚光を浴びた。2019年の夏以降、バッテリーシェアリング事業者が一様に値上げに踏み切ったことが報道され、黒字経営を実現したと公言する事業者も現れた。調査会社の「艾媒諮詢(iiMedia Research)」によれば、中国のモバイルバッテリーシェアリングのユーザーは2019年に3億500万人に達しており、2020年には4億800万人に拡大するという。</p>
<p>ある投資家によれば、ソフトバンクグループが怪獣充電に投資した大きな理由は、バッテリーシェアリング業界は収益化が十分見込める業界だからだという。</p>
<p>ソフトバンクグループが巨額を投じた米シェアオフィス大手「WeWork」のIPOが頓挫するなどマイナス材料が多く出る中、孫正義氏は投資戦略の抜本的な見直しを行っている。このところ孫氏はソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資している会社に向けて、強力なキャッシュフローを生み出すことを目指すようにメッセージを送っている。孫氏はこう語る。「私たちは各企業が強固な財務基盤を築くようサポートする必要がある。そのようにして初めて投資家は企業に期待することができるのだ。単に売上高や総流通総額（GMV）、ユーザー数の問題ではない。上場は企業が黒字化を達成し、十分なキャッシュフローを生み出し、それを持続できる状況で行うべきだ」</p>
<p>現在、モバイルバッテリーシェアリング分野には、怪獣充電のほか「小電（XiaoDian）」、「街電（JieDian）」、「来電（LaiDian）」がある。この業界の4強構造がソフトバンクグループの参入により崩れるか否か、今後も注目する必要がある。<br />
（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/46324/">バッテリーシェアリングの「怪獣充電」が77億円超を調達　ソフトバンクGが出資を主導</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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