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	<title>金属粉末 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<title>金属粉末 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>MLCC向けナノ金属粉末で日韓市場を開拓、中国・新川電子が約20億円調達</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 22:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ナノメートル（nm）単位の金属粉末材料を手がける「杭州新川電子材料（Hangzhou Xinchuan Ele...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ナノメートル（nm）単位の金属粉末材料を手がける「杭州新川電子材料（Hangzhou Xinchuan Electronic Materials）」（以下、新川電子）がこのほど、プレIPOラウンドで約1億元（約20億円）の資金調達を実施した。出資には杭州城投（Hangzhou Chengtou）やレノボ・キャピタル（聯想創投）などが参加した。</p>
<p>調達資金は、積層セラミックコンデンサ（MLCC）向けの60〜80nmニッケル粉末や、太陽光発電向けの特殊銅粉、ベースメタル（卑金属）触媒などの製品開発に加え、生産ラインの拡張と市場開拓に充てられる。</p>
<p>新川電子は、MLCC向けニッケル粉末と超微細軟磁性粉末を主力事業として展開している。粒径200nm以下の電極向けニッケル粉末は、電子機器に欠かせない高性能MLCCの内部電極材料の国産化を実現したほか、超微細軟磁性合金粉末も世界の大手インダクタメーカーに採用されている。</p>
<div style="width: 1090px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20260225/v2_ad74735dc2434b1991dd65cf5862df5e@16805102_oswg78069oswg1080oswg720_img_000?x-oss-process=image/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="1080" height="720" /><p class="wp-caption-text">「新川電子」の製品開発研究室</p></div>
<p>創業者の謝上川氏は、この1年の主な進展として次の3つを挙げる。第一に、業績が高い伸びを維持したこと。第二に、日本や韓国など海外の新規顧客を獲得したこと。そして第三に、AI向け軟磁性粉末や太陽光発電向け銅粉の量産・販売を実現し、事業領域を拡大したことだ。</p>
<p>AI産業の急進展が業界全体に大きな成長機会をもたらすと謝氏はみている。同社の超微細軟磁性粉末はすでに、大手チップメーカーに採用されている。太陽光発電向け銅粉も顧客企業の技術開発現場で活用が進み、量産体制に入りつつある。MLCCニッケル粉末は、主要な産業基盤が集まる日本・韓国市場の開拓に成功。今後2年間は、60〜80nmニッケル粉末の市場展開を重点的に進める方針だという。</p>
<p>新川電子の製品ラインは、MLCC向けニッケル粉末、超微細軟磁性粉末、太陽光発電向け銅粉、そして将来的な水素製造向けベースメタル触媒などに分かれている。いずれも産業の根幹を支える重要材料であることから、開発リソースを最適に配分し、幅広い顧客ニーズに対応していく。なかでも太陽光発電向け銅粉については、コストパフォーマンスに革命をもたらす次世代材料として、今後の主要な成長源になると期待を寄せる。</p>
<div style="width: 1090px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20260225/v2_7df0e833d9f04f569b3c6433be5200a6@16805102_oswg131544oswg1080oswg607_img_000?x-oss-process=image/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="1080" height="607" /><p class="wp-caption-text">浙江省麗水市にある生産拠点イメージ図</p></div>
<p>太陽光発電産業は中国が世界シェアの大部分を占め、市場規模も電子産業を大きく上回る。貴金属価格の変動が激しさを増すなか、銀などの高価な材料からベースメタルへの転換が現実味を帯びてきた。謝氏は、この材料置換こそが産業構造を劇的に変える技術革新になると分析する。これまで太陽光発電企業はコスト面から技術転換に慎重だったが、銀などの非鉄金属価格の上昇により、採算性の観点から見直しが進んでいる。銅粉の性能向上も、このパラダイムシフトを後押しするだろうという。</p>
<p>「現在、大手各社がベースメタルへのシフトを進めており、技術が確立されれば太陽光発電業界は再び『コスト競争力』が最優先される時代に戻る」。謝氏は、2026年下半期には大規模な導入が始まると予測しており、将来的にはメイン事業になり得ると、展望を述べた。</p>
<p>新川電子は2025年7月に株式会社化し、28年の上場を目指している。26年から27年にかけて生産能力の増強を急ぐ計画で、年産能力を26年に4000トン、27年には6000トン規模まで拡大させる見通しだ。</p>
<p>＊1元＝約23円で計算しています。</p>
<p>（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/461721/">MLCC向けナノ金属粉末で日韓市場を開拓、中国・新川電子が約20億円調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>超緻密な金属3Dプリント「Aixway3D」　航空宇宙や医療分野などで活躍</title>
		<link>https://36kr.jp/188441/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jun 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>金属積層造形技術を開発する「雲耀深維（Aixway3D）」が2021年に、エンジェルラウンドで数千万元（数億円...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>金属積層造形技術を開発する「雲耀深維（Aixway3D）」が2021年に、エンジェルラウンドで数千万元（数億円）を調達していたことが分かった。出資者はセコイア・キャピタル・チャイナ・シードファンド（紅杉中国種子基金）、深圳高新投正軒、PNP。年内にはプレシリーズAの資金調達に着手する計画だという。</p>
<p>金属積層造形とは金属3Dプリント技術の手法で、1990年代から今に至るまでさまざまな方式が生み出されてきた。現在は、敷き詰めた金属粉末にレーザーを照射して凝固させるレーザーパウダーベッド（LPBF）方式などが主流となっている。金属積層造形は完成品の3Dモデルのスライスデータに基づき一気に造形するもので、従来の金属鋳造技術のように複雑な金型を作成する必要がない。鋳造技術に比べ、高度に複雑な金属部品の製造にも対応できるため、産業界は大きな期待を寄せている。</p>
<p>とはいえ、新技術である金属積層造形には課題も多い。まず造形精度や表面粗さを改善する必要がある。従来の金属加工技術がナノレベルの精度を実現しているのに対し、金属積層造形の精度は数十～百数十マイクロメートルにとどまっている。表面粗さを表すパラメーターはRa7～20マイクロメートルで、鏡面並みの仕上げも可能な従来の加工技術に大きく劣っている。また金属材料を1層ずつ造形していくという特性上、時間がかかり、低コスト化が難しい。さらに造形の過程で残留応力や熱によるひび割れやすき間が生じ、金属疲労を引き起こすという問題もあり、さらなる研究とプロセス改善が必要とされている。</p>
<p>「私たちは高精度の金属積層造形を実現することで、小さく複雑な部品の大量生産に専念し、従来の金属加工技術との相互補完および一部代替を目指している」と語るのは創業者の沈李耀威氏と尹伊君氏だ。</p>
<p>雲耀深維は2021年に設立され、金属積層造形のLPBFやSLM（選択的レーザー溶融法）技術に関わるソリューションを提供している。具体的には、小ロットから大量注文まで対応できる各種金属の3Dプリント、金属3Dプリンターのカスタム開発、新たな金属粉末材料による造形技術の開発などだ。創業者の沈李耀威氏は、LPBF・SLM技術を開発した独フラウンホーファー・レーザー技術研究所でエンジニアを務め、多年にわたり同技術の発明者に師事していた。</p>
<p>現在、雲耀深維では2～5マイクロメートルという超高精度の造形を実現している。これまでの金属積層造形が数十～百数十マイクロメートルの精度だったことを考えると、飛躍的な進歩だ。「高精度造形で最も肝要な技術的課題は、10～20マイクロメートル以下の超微細粉末を完璧に造形することだ」と創業チームは説明する。</p>
<div style="width: 2882px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20220520/v2_47b38bc11d4241eba9583a0d8f4452d7_img_jpeg " alt="" width="2872" height="4302" /><p class="wp-caption-text">画像提供：雲耀深維</p></div>
<p>超微細粉末は互いに付着しやすい性質があり、積層造形の金属粉末を均一に敷き詰める工程で大きな問題となるため、これまでは15マイクロメートル以下の超微細粉末をふるい分けて取り除く必要があった。雲耀深維は粉末敷設システムを自社開発し、複数の技術を組み合わせることで粒子間の付着力を低減して、1回で金属粉末をベストな状態に敷設できるようにした。</p>
<div style="width: 4440px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://img.36krcdn.com/20220520/v2_db0e9ef4c4bb4714a8c871fd779c4007_img_jpeg " alt="" width="4430" height="3202" /><p class="wp-caption-text">画像提供：雲耀深維</p></div>
<p>また完成品の3Dモデルから最適な構造設計やスライサー設定、パラメーター設定、プリント経路計画などの効率的なプロセス計画を導き出し、表面仕上げでRa0.8～1マイクロメートルの滑らかさを実現した。優れた経路計画は精度や表面の滑らかさの向上だけでなく、残留応力を低減してひび割れやすき間を防ぎ、製品の安定性を高めることにもつながっている。</p>
<p>雲耀深維は中国国内の金属積層造形OEM市場が空白状態であることを考慮して、オーダーメードの3Dプリンターや技術開発サービスも提供している。自社開発のソフトウェアモジュール、ハードウェアモジュールを中核とした3Dプリンターを開発し、厚さや多孔性、長さ、幅など顧客の製品特性に応じて限定的なカスタマイズを行っている。</p>
<p>「初期の顧客は航空宇宙や医療などすでにLPBF技術が認知された業界が中心で、ベンチマークとなる顧客案件を多く蓄積してきた。また半導体や新エネルギーなど、まだ3Dプリント技術が進出していない業界との取り組みも始めており、今後さらに大規模なビジネスを展開できるようになることを期待している」と同社は付け加えた。<br />
（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/188441/">超緻密な金属3Dプリント「Aixway3D」　航空宇宙や医療分野などで活躍</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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