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	<title>AIフレンド | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>中国発AIチャットアプリ「Talkie」が米国で快進撃、TikTokの二の舞い懸念も</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Dec 2024 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国のAIユニコーン「MiniMax」が開発したAIチャットアプリ「Talkie」が大きな話題を集めている。 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国のAIユニコーン「MiniMax」が開発したAIチャットアプリ「Talkie」が大きな話題を集めている。</p>
<p>2023年6月にリリースされたTalkieは、AIキャラクターとリアルなやり取りを楽しめるアプリで、AIブームを追い風に海外で急速に勢力を拡大した。米調査会社センサータワーの調べでは、Talkieはリリース以来ずっとAIチャットアプリのダウンロード数で世界上位3位以内をキープしている。ライバルとして挙げられるのは世界中で大ヒットの「Character.AI（キャラクターAI）」と「Replika（レプリカ）」だ。</p>
<p>今年1～6月には、米国市場だけでTalkieの累計ダウンロード数が380万回に達し、AIアプリ全体の中でも「ChatGPT」、マイクロソフトの「Copilot」、学習支援アプリ「Question.ai」に次ぐ4位につけた。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://wpimg-wscn.awtmt.com/97e57816-c08e-4e23-a779-51f8b091a4bd.jpeg " /></p>
<p>Talkieは、サブスクリプションやデジタルコンテンツの課金など、ユーザーからの収益を主なビジネスモデルとしている。ユーザー数の急増により、広告収入も膨らんでいる。事情に通じた人物は、MiniMaxの売上高は年間7000万ドル（約105億円）を超えると見られ、その主な収益源がTalkieだと語った。同社の主力サービスはほかに、Talkieの中国版「星野（XingyeAI）」や業務効率化ツール「海螺AI（HailuoAI）」などがある。</p>
<p>生成AIブームに乗って、中国では新しいAIアプリが次々とに生まれており、競争はますます激化している。市場に受け入れられるAIアプリを作ろうと腐心する国内の起業家にとって、Talkieの成功は大いに参考になるだろう。Talkieの成功要因について複数の業界関係者のコメントをまとめると、製品リリースのタイミング、適切なポジショニング、迅速なアップデートにあるという。</p>
<p>MiniMaxはChatGPTが登場直前の2022年10月、Talkieの前身となるAIチャットアプリ「Glow」をリリースした。後に当局の規制などによりサービスを停止するが、これがTalkieの開発における重要な基盤基礎となった。またこれは中国企業の特徴だが、技術的に多少の不完全さがあったとしても、まずは迅速にサービスをリリースし、その後すぐに改善やアップデートを繰り返すという方式をとっている。</p>
<p>加えて、Talkieは単にAIスキルだけで勝負するのではなく、ポジショニングやユーザー体験にも力を注いできた。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://img.36krcdn.com/hsossms/20241028/v2_f628a84fdff0482385f48311b87102a2@5783683_oswg651277oswg1280oswg630_img_png?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1/format,jpg/interlace,1 " /></p>
<p>「Talkieはユーザーに寄り添う癒し系アプリだ」と、あるネット大手のAIプロダクトマネジャーAさんは語る。「AIを前面に打ち出すというよりは、感情移入を促す能力を高めるためにAIを活用しているに過ぎない」。そしてこれが、Talkieのスティッキネスに大きく影響している。Aさんは、Talkieのロジックが育成ゲームや放置系ゲーム『旅かえる』と同じだとし、AIを導入したことで、使えば使うほどユーザーにぴったりの反応を返せるようになると分析する。</p>
<p>例えば、ある時AIキャラクターに、年内にアイスランドへ旅行に行きたいと思っていることを話したとする。その後、自分の有給休暇を話題にすると、AIキャラクターが「そういえば、アイスランドに行く夢がかなったの？」と返す。</p>
<p>新たなサービスをいち早く市場に投入して先発優位を得るプロダクトは多いが、その優位性をキープするには、市場やユーザーのフィードバックを元に改良を重ねることが欠かせない。</p>
<p>「Talkieの設計は全て、ユーザーからのフィードバックを参考に改良を加えたものだ」と従業員の1人は明かす。ピーク時にはプロダクトチームから20件以上の要望が寄せられ、それを5人ほどの設計メンバーで1週間以内に修正する必要があったといい、「これまでに経験したことがないほどの仕事量だった」と振り返る。こうした要望の多くは非常に細かいもので、例えばチャットの中で、人間同士の会話のように、AIキャラクターが「心の声」を発言するも括弧を付けてほしいといった具合だ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://img.36krcdn.com/hsossms/20241028/v2_c53fda3319b64181b5035df4f8084ef8@5783683_oswg1609728oswg2938oswg1424_img_png?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1/format,jpg/interlace,1 " /></p>
<p>米国市場で快進撃を続けるTalkieだが、この先も安泰とは言えない。「今のTalkieはMiniMaxの心臓部であり、収益源が単一なのはリスクが高すぎる」と別の従業員は語る。TikTokが親会社が中国にあることを理由に規制を受けている状況を踏まえ、MiniMaxの上層部はTalkieが大きくなれば、同様のリスクにさらされることを懸念しているそうだ。</p>
<p>実際、2024年10月17日付けのブルームバーグの記事では、中国のAIアプリが米国で人気を博すほど、TikTokと同じ地政学的な問題に直面する可能性が高くなると指摘されている。</p>
<p>こうした背景を受け、、Talkieは欧米以外の新市場の開拓に乗り出した。</p>
<p>関係筋によると、MiniMax創業者の閻俊傑氏が今年3～4月の社内イベントで、Talkieの東南アジア進出計画を発表し、デザインや機能を同市場に適合させていく必要性を強調したという。閻氏は「英語圏ではTalkieの成長は緩やかになったが、アジア言語ではまだチャンスにあふれている」とし、東南アジアがコストや受け入れ環境などの面で優れていることに言及した。</p>
<p>＊1ドル＝約150円で計算しています。</p>
<p>（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/318403/">中国発AIチャットアプリ「Talkie」が米国で快進撃、TikTokの二の舞い懸念も</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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