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	<title>Amoo - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>「家事をしない」 80センチのふわふわ人型ロボット、Amooが狙うAIコンパニオン市場</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Chatani]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 23:30:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>高さ80センチにも満たない、ぬいぐるみのようなロボットにいったい何ができるのだろうか。 上海発のエンボディドAI企業「青心意創」が出した答えは、料理・洗濯でも、荷物の運搬でもなく、「寄り添うこと」だ。同社は2026年3月 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>高さ80センチにも満たない、ぬいぐるみのようなロボットにいったい何ができるのだろうか。</p>
<p>上海発のエンボディドAI企業「青心意創」が出した答えは、料理・洗濯でも、荷物の運搬でもなく、「寄り添うこと」だ。同社は2026年3月に、初の消費者向けスマートロボット「Amoo」を発表した。AIをスマートフォンやパソコンの画面から現実の生活空間へと引き込み、人に寄り添う「AIコンパニオン」とするのが狙いだ。</p>
<p>家庭で利用する場合、あまりに大きなロボットだとユーザーに圧迫感を与えることから、Amooは80センチ足らずの小ぶりな人型ロボットとして設計された。大きな目とふわふわのボディを持ち、二本足で歩く小さなドラゴンのような愛くるしい見た目だ。小さいとはいえ、ただ動いておしゃべりするだけではない。視覚、音声、触覚などに対応したマルチモーダルセンサーを搭載しており、ユーザーの言葉や表情、動作を認識し、視線や音声、体の動きなどで素早く反応する。</p>
<p>2026年世界人工知能大会（WAIC）では、Amooの展示エリアが大人気だった。近くに人がいないときは周囲を見回したり、体を動かしたり、軽く伸びをしたりする。来場者が近づいて声をかけてくると、すぐに振り向いて視線をあわせ、手を差し出して握手する。会話中は楽しそうに体を揺らして喜びを表現し、誘われればダンスを披露することもできる。</p>
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<p>家庭での利用を想定し、同社は小型・低騒音の関節モジュールを独自開発し、柔軟性を持たせた制御方式を採用した。ユーザーがロボットの手足を引っ張ると、関節が外力に合わせて動くことで衝撃や抵抗を逃がし、人が接触する際の安全性を高めた。また、自動充電にも対応。超小型の脚部構造と静音性の高い足裏設計によって、家の中を歩き回っても音が気にならない。</p>
<p>同社は今後、長期記憶や個性を育てる機能も搭載する計画だ。家族とのやり取りを重ねることで、それぞれ異なる「性格」が形成されていくという。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="AJNLrcyCyT"><p><a href="https://36kr.jp/492822/">机の上に「話せて、動いて、表情がある」ーー1/3サイズヒューマノイドが日本上陸、開発者に無償提供</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“机の上に「話せて、動いて、表情がある」ーー1/3サイズヒューマノイドが日本上陸、開発者に無償提供” — 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/492822/embed/#?secret=NEZoukcPzY#?secret=AJNLrcyCyT" data-secret="AJNLrcyCyT" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>こうした発想が生まれるのも、消費者向けロボットと産業用ロボットでは競争のルールが異なっているからだ。</p>
<p>青心意創の曾俊CTOは、かつて米ゼネラル・モーターズ傘下の自動運転企業CruiseでAIモデルの開発に従事していた。同氏は、ロボット開発では、自動車以上にソフトウェアとハードウェアを緊密に連携させる必要があると指摘する。自動運転車両で制御するのは主にステアリングと加減速だが、ロボットは言語や視覚、動作、姿勢制御、周囲の環境とのインタラクションなど、さまざまな要素を同時に処理しなければならない。しかも、計算能力やバッテリー容量、放熱性能にも制約がある。</p>
<p>消費者向けロボットの開発で特に難しいのは、新たな機能を追加することよりも、機能を増やし続けながら、システム全体の安定性を維持することだ。</p>
<p>こうした課題を踏まえ、青心意創は7月、エンボディドAI向けの基盤モデル「Dino OS」を発表し、まずAmooに搭載した。システムはInfra（基盤）層、Brain（知能）層、Module（機能モジュール）層の3層構造で、ハードウェアや運動制御、安全システムといった下層から、知覚、意思決定、行動を統合的に制御する上層までをつないでいる。</p>
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<p>Brain層では、「速い脳」と「遅い脳」を使い分ける仕組みを採用している。「遅い脳」はシーンの理解やタスクの分解を担い、「速い脳」は方向転換や視線の動き、即時的な対人反応など複雑な推論を要しない対応を処理する。加えて、小脳が運動制御やバランスの維持、安全性の確保を担当する。</p>
<p>例えば、ユーザーがロボットに「リビングに行って音楽をかけ、一緒に運動しよう」と指示した場合、ロボットは全てのタスクを理解してから動きだすのではなく、まずリビングに向かって歩き始め、その間にタスク計画やスマート家電の操作を進める。こうした設計により、AI推論によって生じる待ち時間を減らし、ロボットがより人間らしく、自然にやり取りできるようにしている。</p>
<p>Dino OSには、新機能や新たなキャラクターの開発コストを抑える狙いもある。Module層では、知覚、行動、実行の一連の処理を再利用できる形にパッケージ化しているため、開発者は新たな用途ごとにシステムを一から構築する必要がなく、既存の機能を組み合わせるだけでよい。これにより、Amoo以外の異なる形態のロボットやキャラクターへの展開も可能になる。</p>
<p>青心意創はすでに、商用化に向けた検証を始めている。WAIC2026期間中、Amooを上海の高級ホテル西岸美高梅ホテル（MGM Shanghai West Bund）に導入し、朝食会場やロビーなどで、情報発信や顧客とのコミュニケーションに活用する試みを行った。また、ホテルや小売企業との試験的導入も進めており、IPや法人向けカスタマイズ、利用シーンに応じた協業も展開している。</p>
<p>消費者向けロボットをめぐる開発競争の前半戦は、本体や基盤モデルがメインだったが、後半戦では人との自然なやり取りが勝敗を分けるようになる。Amooはまさに、この理念を家庭という環境で実践したわけだが、それは「ロボットをより人間らしくする」という同社の長期目標に向けた一つの通過点に過ぎない。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="nSOUCppz53"><p><a href="https://36kr.jp/500288/">いきなりヒト型は作らない　「手のあるロボット犬」から攻める中国Vbotの戦略</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“いきなりヒト型は作らない　「手のあるロボット犬」から攻める中国Vbotの戦略” — 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/500288/embed/#?secret=5OdKwEVre5#?secret=nSOUCppz53" data-secret="nSOUCppz53" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>（翻訳・HU XIN）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/501427/">「家事をしない」 80センチのふわふわ人型ロボット、Amooが狙うAIコンパニオン市場</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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