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	<title>Gobi Ventures | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>Gobi Ventures 東南アジア進出 COO張天胆氏へのインタビュー</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Aug 2018 06:00:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>Gobi Venturesは、このたび張天胆(Dan Chong)を同社東南アジアファンドチームCOOへ任命す...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Gobi Venturesは、このたび張天胆(Dan Chong)を同社東南アジアファンドチームCOOへ任命することを発表</strong></p>
<p>張天胆(Dan Chong)氏はM＆A取引とベンチャーキャピタル事業において20年以上の経験を持ち、公認会計士(CPA)でもある。また同氏は、シンガポールメディアコープ企業戦略副社長を務め、数多くのM＆A取引や成長企業への投資に参加。 その人脈は企業投資家、起業家、ファンドマネージャーに及んでいる。 今後、張天胆氏は政府関連会社(GLC)、多国籍企業(MNC)、4大監査会社での経験を活かし、Gobi Venturesの関連業務を指導管理していくことになる。張天胆氏が東南アジアファンドチームCOOに就任したことによってチームはより完成されたものとなり、同社の東南アジアにおけるビジネスインフラの拡大とビジネスプロセスの効率化をもたらすことだろう。</p>
<p>東南アジアは、新たなベンチャーキャピタル市場として、多くのベンチャーキャピタルが中国市場での熾烈な競争を経て、大規模ベンチャー企業を模索する次の戦場となっている。 多くのベンチャーキャピタルは、相継いで東南アジア市場への投資を加速させてるのだ。長年にわたり東南アジア市場を開拓してきたGobi Venturesは、このほど東南アジアチームの最高執行責任者(COO)として張天胆(Dan Chong)氏を任命したことを発表した。</p>
<p>KrASIAチームは、新たに着任した张天胆にインタビューを行い、インタビューを通してGobiの東南アジアにおけるベンチャーキャピタル市場に対するアイデア、経験、見解を知ることができた。</p>
<p>以下は、インタビューからの抜粋である。</p>
<p><b>KrASIA：</b>以前のコーポレートベンチャーキャピタル部門(CVC)から現行のベンチャーキャピタル(VC)投資へのに異動ついて、どのようにお考えですか？</p>
<p><b>DAN：</b>CVCとVCどちらも投資です。 異なる点は、前者が戦略を重視し、長期的な利益に焦点を当てているのに対して、後者は短期的な投資収益を重視しています。 自分にとっては境界線を設けているわけではありません。</p>
<p><b>KrASIA：</b>この異動については慣れるのにある程度時間がかかりますか？</p>
<p><b>DAN：</b>私がGobiに参画したときに、最初、制度的かつ規則的なやり方を持ち込みました。次に関係者とのネットワークです。 私は長年にわたりこの事業に携わっており、投資した中小企業は大企業に発展しました。その発展には、政府関係や大企業との関係などが含まれています。スキルはその中にあると言っていいでしょう。</p>
<p><b>KrASIA：</b>新規参入者と新ファンドの創設のために、投資スタイルと方向性について変えたことありますか？ 張COOはメディア業界におられましたが、やはりメディア分野にも注目されますか？</p>
<p><b>DAN：</b>現在のコンテンツ企業は、すべて新しいテクノロジーをカバーする新しいメディアであり、我々はそれらに注意を払うことになるでしょう。 しかし、伝統的なメディアへの投資はほとんどありません。 業界に実質的な変化はあまりありません。</p>
<p>同時に我々は中国の成功したモデルと起業家をよく理解しており、東南アジアで同様のプロジェクトを投資することになるでしょう。我々は36KrとKrASIAのように中国と東南アジア、この二地域を理解しているのです。第二に、中国には数多くのパートナーシップと投資プロジェクトがあり、その経験は多くのベンチャー企業にも役立っています。</p>
<p><b>KrASIA：</b>東南アジアへの進出おける困難に対してどのようにお考えですか？</p>
<p><b>DAN：</b>実際、東南アジアに進出するのは簡単ではありません。 海外進出の趨勢には、いくつかの要因があります。 まず業界競争が厳しいため、中国ではやっていけなくなったことです。 第二に、一带一路政策による影響とアリとテンセントの構図です。東南アジアは市場の大きなトレンドです。 しかし彼らが本当に出てきたら、それは簡単ではないことに気付くでしょう。 東南アジアは中国とインドに次いで3番目の市場ですが、多くの文化的差異、地域間格差に遭遇することになります。</p>
<p>インドネシアを例にとると、そこには1,000の島があります。 一律でカバーすることは容易ではありません。 ジャカルタの多くのプロジェクトはシリーズAラウンドに達しており、今後の発展はありません。ジャカルタから抜け出すことは非常に難しいです。</p>
<p>この段階では、東南アジア諸国の経済的不安定さも大きな課題です。しかし、それは数年前よりはるかに良いでしょう、そして、私は更に良くなると信じています。同時にGobiは、より困難であればあるほど、それをやり遂げることにより強力な会社として価値が向上するのです。</p>
<p><b>KrASIA：</b>ベンチャー企業が東南アジア市場に進出する場合、マーケティング戦略についてどのようなアドバイスがありますか？</p>
<p><b>DAN：</b>我々は、東南アジア市場を3つのレベルに分けます。 シンガポールとマレーシアは第一層の市場です。 そのあとにインドネシア、フィリピン、タイ、ベトナムが続きます。</p>
<p>第二層市場のインフラなどはまだ発展段階ですが、人口による潜在能力は大きく、発展の余地も大きいのです。 シンガポールやマレーシアに本社を置くことは正しい選択ですし、そこからビジネスが放射線状に発展して行きます。第二層市場では、ユニコーン企業(評価額が10億ドル以上の企業)がインドネシアに数社あります。人口が多く、市場潜在力が大きいのです。企業価値が過度に高く評価されていますが、これはテンセントとアリババの戦略的投資の影響によるものです。 現在の投資は割高かもしれませんが、数年後に大きく発展する産業や企業は依然として投資対象であると予測しています。これが彼らの戦略です。</p>
<p><b>KrASIA：</b>今後の中国市場と東南アジア市場の統合の理由をおしえてください。</p>
<p><b>DAN：</b>主に、技術、市場、政治的要素という側面があると思います。 技術レベルでは、中国では以前新興技術の開発に10年以上かかっていたかもしれませんが、インドネシアではそれほど時間がかかりません。何段階も跳び越えて発展したからです。</p>
<p>インドネシアでは、コンピュータの使い方を習得する必要はありません。すでに誰もがスマートフォンを使用しています。3〜5年で市場は爆発的な広がりを見せるでしょう。 第2のポイントは市場の発展です。 中産階級はまだ成長しており、貧富の格差は比較的大きく、依然として多くの貧困者がいます。彼らはお金を稼ぎたいと思っており、それがモチベーションになっています。 さらなる研究のために海外に行った多くの人々が帰国し、社会発展のために貢献しています。従って、そんなに長くかかるとは思いません。それは3-5年で発展し始めるでしょう。 第3は政治的要因であり、中国が打ち出した一带一路战略は、この地域に経済発展と統合をもたらすでしょう。</p>
<p><b>KrASIA：</b>多くの国内ファンドが東南アジアを研究して、目標を見つけ始めています。 この傾向はGobiに更なる競争をもたらすでしょうか？</p>
<p><b>DAN：</b>私たちは東南アジアに進出したこの10年間で、多くの優良企業と深い関係を築いています。この点、Gobiの優位性は素晴らしいものと言えます。 第二に、東南アジアの全体的な環境を理解するためには多くの学習コストが必要です。 中国市場は依然として非常に大きく、儲けのスピードも非常に速いため、多くの組織は東南アジアに対してまだ様子見の状態です。市場全体のルールは東南アジアのルールと同じではありません。 だから私たちはGobiがより多くの競争に直面することを心配はしていません。</p>
<p><b>KrASIA：</b>東南アジア投資市場が中国市場のバブル期を経験すると思いますか？</p>
<p>バブル進行はそれほど速くないでしょう。バブルは投機によって引き起こされる問題です。 まず第一に、東南アジアにいくつかの投機的な機関がありますが、中国よりずっと少ないです。 第二に、東南アジアのプロジェクトの評価額は以前よりもはるかに高額です。 第三に、プロジェクトのお金を稼ぐ能力です。 今は割高に見える会社も、2年後には非常に安くなるでしょう。 将来を見据えた投資こそ、投資バブルを回避することができるのです。</p>
<p><b>KrASIA：</b>張COOは、Gobiの将来に何を期待しますか。</p>
<p><b>DAN：</b>もちろん、事業を遂行すればするほど、その期待はますます大きくなっていきます。しかし我々はまた、定位置というものがあり、新しいものを取り込んで投資家の支援をしたいと思います。 第二の期待は、より多くの問題を解決することです。1つの地域1つの市場において問題解決を支援することは、プロジェクトを判断するための基準の1つです。 私たちは引き続きこのようなプロジェクトを探しあてるために努力していきます。</p>
<p><b>KrASIA：</b>張COOはトーマス氏(Gobi ベンチャーの設立パートナー兼マネージングパートナー)と同じスタイルと哲学を持っていますか？ そしてそれは非常に野心的なタイプでしょうか？</p>
<p><b>DAN：</b>実際は私たちはかなり似通っています。Gobiに参加する前に彼と話したことがあるのですが、 我々のアイデアは非常に似ていることがわかりました。しかしトーマス氏は私よりも先見性があり、彼は自分が信じたことをやり遂げる人物です。一方、私はより慎重かもしれないですが、これは以前の仕事の経験からの影響です。 私は彼からもっと学ぶ必要があります。</p>The post <a href="https://36kr.jp/10426/">Gobi Ventures 東南アジア進出 COO張天胆氏へのインタビュー</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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