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	<title>インダストリアル - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>「転機にさしかかったICT業界、産業用インターネットが成長のカギを握る」　36Krパートナー馬金男氏＠WISE2019</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Dec 2019 07:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>2019年11月26日〜27日、36Krは、北京国際会議中心（China National Conventio...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年11月26日〜27日、36Krは、北京国際会議中心（China National Convention Center）において「<a href="https://wise.36kr.com/wise-2019-nov#home"><span style="font-weight: 400;">2019WISE 新商業大会</span></a>」を開催した。同イベントは、スタートアップやIT業界に特化した中国の最大級メディア「36Kr」が行う中国ニューエコノミー分野ではもっとも盛大なカンファレンスとして今年で7年目を迎える。2018年の来場人数は約2万人だった。</p>
<p>36Krパートナーの馬金男氏は「産業ニューエコシステムサミット」の冒頭あいさつで「36Krはニューエコノミー分野のウオッチャー、サービス提供者、また創業者として、同分野の最前線に立って、この業界の小さな変化にも注意深く目を向けてきた。そして一部の人達とも、少し早く未来を共有してきた」と挨拶した。</p>
<h3>以下、馬氏の講演概要（36Kr編集）</h3>
<p>今年は、11月に米ナスダックに上場し、我々にとって特別な年になった。企業として一つの大きな節目を迎え、良いスタートが切れたと思う。またその責任の重さも感じている。</p>
<p>最近ニューエコノミー領域において、デジタル経済やインターネットプラスなどのキーワードが注目されているが、産業用インターネットのエコシステムがなぜ注目されるのか。この1年間を振り返り、この業界でどんな変化があり、今後どうなるのか。今日ここでディスカッションしたい。</p>
<p>産業用インターネットの成長トレンドとそのポイントについて、以下の5つ挙げて説明したい。</p>
<p>１．モバイルインターネットの主戦場は、最終消費者向けから産業用インターネットへと移っている。現在、中国のGDPは米国に次ぐ世界第2位となった。中国の人口ボーナスも終わりに近づき、中国経済は緩やかな発展へと移行し、経済のニューノーマル（新常態）の段階へと入った。地方経済が発展するためには、産業の構造転換とアップグレードにより、新たな活力とモチベーションが生み出される必要がある。</p>
<p>経済のニューノーマルという状況において、消費者向けインターネットは天井を打ったとみられる。2018年、中国モバイルインターネットの月間アクティブユーザー数（MAU）の純増加数は2016年比で70％減少した。歴史に残るような成長のチャンスは2度とないかもしれない。インターネット市場の成長も後半にさしかかり、その成長の方向はおのずと産業用へ向かうとみている。</p>
<p>また、消費者向けインターネットは、最終消費者が主体となり、人と人をつなげることに成功した。産業用インターネットとは、これを供給側向けに全面的に高度化・改造・再構築しただけのもので、実質的には消費者向けインターネットの延長であり、それを深化させたものだ。</p>
<p>２．産業用インターネットはITの総合応用で、この分野の発展にはテクノロジーイノベーションが重要なカギを握る。産業用インターネットは膨大なデータをもとにモバイルインターネット、ビッグデータ、IoT、AI、クラウドコンピューティングなどの先端技術を総合的に運用し、各業界の構造転換とアップグレードを促進する。</p>
<p>既存産業にとって、データは生産に不可欠なものとなった。会社の運営コスト、効率や顧客サービスなどが全てデータによって分析され、その結果が応用され新たに定義される。そのため、テクノロジーイノベーションが産業用インターネット発展の重要な原動力となり、科学技術とビジネスシーンの融合が成功のカギを握るとみている。</p>
<p>３．産業用インターネットは第1次～3次産業にまで幅広く応用される。そのうちインダストリアル（工業用）インターネットは最も重要な部分である。「中国製造2025」など国の政策が有利にはたらき、インダストリアル・インターネットは最も早く実用化されるとみられ、非常に大きなポテンシャルを秘めている。</p>
<p>工業用センサー普及率の比較では中国が4％超、米国はその3倍の12％超。特許数の比較では2017～18年において、米国は5000件超で、それに対し中国は1000件に満たなかった。一方、中国はオートメーション化、工業用ロボットの分野で高いポテンシャルがあり商機とみている。</p>
<p>４．産業用インターネットはサービス業に対し、データ・連携・体験の3つの面から変革とアップグレードの機会をもたらすとみている。</p>
<p>サービス業がGDPに占める割合は米国などの先進国が約70％、これに対し中国は50％強に過ぎず、発展の余地がある。</p>
<p>サービス業における、産業用インターネットの価値は次の3つに体現されると考える。<br />
・サービスのデータ化：消費者にカスタマイズしたサービスや効率の高いプロモーションを可能にする<br />
・オン・オフラインの連携：全てのチャネルで集客を可能にする<br />
・ユーザー体験：消費者プロセスのスマート化により利便性を向上させる</p>
<p>５．産業用インターネットの進化により、消費者向けインターネットとの融合が進み、大きな価値を生むとみている。</p>
<p>供給サイドから見ると、産業用インターネットが生産力および効率アップを実現することで、消費者により良い商品・サービスと多くの選択肢を提供することが可能になる。需要サイドでは、消費者向けインターネットの需要が産業用インターネットの発展を促進すると考える。</p>
<p>今後、インターネットという業態の成長は落ち込む見通しだが、実体経済を中心としたインターネットデータと技術の活用が産業のイノベーションと発展を促進するとみている。</p>
<p>2019年、中国の投資マーケットは重要な局面を迎え、前代未聞の変革が起こるとの見方がある。産業用インターネットは奇跡の成長をもたらすのか。我々は今後に期待し、信念を持って時代の変化に溶け込めば、いつの時代においてもチャンスを掴むことができると信じている。<br />
（翻訳：貴美華）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/41058/">「転機にさしかかったICT業界、産業用インターネットが成長のカギを握る」　36Krパートナー馬金男氏＠WISE2019</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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