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	<title>弥知科技 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>高級ブランド商品をAR化、グッチやディオールも顧客の注目企業「弥知科技」　</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Jun 2021 22:35:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2018年創業の「弥知科技（Kivisense Technology）」は、商品体験などに使うAR技術を開発す...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2018年創業の「弥知科技（Kivisense Technology）」は、商品体験などに使うAR技術を開発する企業だ。同社はAIを使ってARアルゴリズムを開発し、AR映像の表示、レンダリング、インタラクション、追従性、クラウド・コンピューティングにおいて独自技術を持つ。特にレンダリング技術が強みで、本物の商品と同等の外観を実現でき、どのような商品でも対応可能だという。</p>
<p>弥知科技はARアルゴリズムをSaaS（Software as a Service）プラットフォームで提供しており、ウェブ上またはWeChatのミニプログラム内で利用できる。料金は年間利用料という形で徴収する。顧客はSaaSにAR化したい商品情報と2D画像をアップロードし、アルゴリズムを使ってコンテンツを制作することになる。弥知科技はコンテンツ制作支援ツールも提供している。</p>
<p>同社創業者でCEOの張天夫氏は、コンピュータービジョンのアルゴリズムの研究に長年従事した経験があり、ほかの中心メンバーはAR業界で豊富な経験を持つ。こうした専門性の高いメンバーによって、同社はアルゴリズムやレンダリング技術で競合他社をリードしている。また、ウェブ上とミニプログラム内で使用できるようにしたことで、AR体験を身近にし、より高い宣伝効果が望めるようにした。</p>
<p>弥知科技の顧客には、グッチ、ディオール、P&amp;Gといった海外の有名ブランドや、ECプラットフォームの「京東（JD.com）」がある。張氏によると、大企業は大量のデータを社内に抱えているため、それを活用するためにデジタルツールの導入に前向きなことが多い。今後は大企業との成功事例を効果的に宣伝し、中小企業の顧客も増やしたいとしている。</p>
<p>会社側が提供した資料によると、同社のARコンテンツを利用したことによる売上高は、昨年10〜12月期だけで5億元（約85億円）に上る。グッチはジュエリーやシューズのAR、高級宝飾品ブランドの伊ポメラートはジュエリーのARコンテンツを制作し、ともに顧客体験と購買率の向上につながったという。京東はARミニゲームを作り、ミニゲームを経由した売上高が数千万元（数億円）となった。AR化した商品の売上高は、平均で従来の10倍〜20倍にもなるという。</p>
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<p>同社は年内にアルゴリズムを更新し、新たにインタラクティブコンテンツ制作プラットフォームの「Kivicube」をローンチする予定だ。また、AI技術のオープンプラットフォーム化も検討している。</p>
<p>（翻訳・小六）</p>The post <a href="https://36kr.jp/134807/">高級ブランド商品をAR化、グッチやディオールも顧客の注目企業「弥知科技」　</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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