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	<title>自律走行配膳ロボット | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>ソフトバンク出資の配膳ロボットメーカー「Bear Robotics」、アジア市場で勢力拡大へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2020 00:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>今年1月、自律走行配膳ロボット開発メーカー「Bear Robotics（ベア・ロボティクス）」がシリーズAで3200万ドル（約35億円）を調達した。リードインベスターはソフトバンク、コ・インベスターは「LINE Ventures Corporation」、韓国のロッテグループ、「DSC Investment」、「Smilegate」、および米「Vela Partners」。資金は第2世代ロボット「Penny2」の量産、販売、サービスネットワークの拡張、次世代ロボットの研究開発に充てられる。2017年にはエンジェルラウンドで、2018年にはシードラウンドで合計380万ドル（約4億2000万円）を調達した。</p>
<p>Bear Roboticsは2017年に米国シリコンバレーのレッドウッドシティで設立された。同社は米国、韓国、日本にあるレストラン、カジノ、養護施設向けに配膳ロボットのソフト・ハードウェアを提供している。韓国ソウルに支店があり、日本と中国にも支店開設を検討中である。</p>
<p>Bear Roboticsの創業者は、元グーグルエンジニアのJohn Ha氏と李方為氏だ。CEOのJohn Ha氏はグーグル在職中にレストランを経営しており、配膳の大変さを痛感している。CTO（最高技術責任者）の李方為氏は、グーグルの社内スタートアップインキュベーター「Area 120」の共同創業者でもあり、大規模データを効率的に分散処理するプログラミングモデル「MapReduce」や機械学習用ソフトウェアライブラリ「TensorFlow」などのプロジェクトで中心メンバーを務めるなど、システムアーキテクチャ開発に長年携わってきた。</p>
<p>李方為氏は先進国の飲食業、特にファストカジュアル（ファストフードとファミリーレストランの中間にあたる業態）が現在直面している最大の問題点は、人材確保の難しさと人件費の高騰だと指摘。多くの有名企業が従業員の数を減らさざるを得なくなったことで、サービス品質は著しく低下し、従業員のさらなる流出をも加速させている。スタッフを反復作業の多い激務から解放し、よりリラックスして効率良くサービスを提供してもらうことがBear Roboticsの目標だ。その理念は「人へのサービス」であって「人に取って代わる」ことではない。未来のレストランを冷ややかなロボットだけにするのではなく、むしろ人とロボットが一緒に働き、より良いカスタマーエクスペリエンスを提供することを目指しているのだ。</p>
<p>2017年末から、Bear Roboticsは第一世代ロボット「Penny 1」をさまざまなシーンでテストし、小規模に展開した。第2世代ロボット「Penny 2」は基板とサスペンションの路面に対する適応性が向上し、3層設計で一度の配膳量も増えてている。取り外し交換が可能なパーツにより、さまざまなシーンでフレキシブルに活用できる。2019年に、Pennyは全米レストラン協会のキッチンイノベーション賞を受賞した。</p>
<div style="width: 1556px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20200212/v2_e861fe7635cb46e6b1629bde06ad3f77_img_jpg " alt="" width="1546" height="1000" /><p class="wp-caption-text">写真提供はBear Robotics</p></div>
<p>現在、中国では「擎朗智能科技（KEENON Robotics）」などの多くのスタートアップが自律走行配膳ロボットを研究開発しており、中国火鍋チェーン大手「海底撈火鍋」などのレストランで実用化されている。李方為氏は中国市場での同社の強みについて、Pennyの形状とデザインはほとんどのレストランで使用でき、狭い通路や不規則なレイアウト、段差のある床などにも適応できる点を挙げる。レストランのデザインはそのままに、自己位置推定と環境地図作成を同時に実行するSLAM技術により位置を正確に把握、マルチカメラとアルゴリズムを組み合わせて死角ゼロで障害物を回避できる。組立と配置は30分で完了、24時間365日のクラウドモニタリングとメンテナンスも付帯する。今年のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー（CES）では、参加者であふれかえる会場を自動で走行できた唯一の屋内ロボットとなった。</p>
<p>Bear Roboticsの主な収入源は、ユーザーが支払う毎月のロボットレンタル料だ。李方為氏によれば、現在さまざまな業界の大手企業と深い協力関係にあり、約100台のプロトタイプを現場に投入しているほか、予約注文は1万台以上で、2020年中には量産化できるという。</p>
<p>黒字化について李方為氏は「我々は急速な成長を戦略としており、現時点ではより良い製品作りのため研究開発への多額の投資が必要だ」と述べた。また米国、韓国、日本にはみな巨大な飲食サービス市場があり、人件費も似通っているという。これら3カ国におけるPennyの市場規模は100億ドル（約1兆1000億円）に達し、世界の市場規模は500億ドル（約5兆5000億円）に達すると同社は見積もっている。（翻訳・永野倫子）</p>
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		<title>物流倉庫を変える「炬星科技（Syrius）」のAMRロボット、独自アルゴリズムに投資家が注目</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Dec 2018 23:10:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[明勢資本]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>倉庫内のロボットを開発する「炬星科技（SyriusRobotics）」が7月にエンジェルラウンドで1000万元...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>倉庫内のロボットを開発する「炬星科技（SyriusRobotics）」が7月にエンジェルラウンドで1000万元（約1億6000万円）近くを調達したことが分かった。リードインベスターは「明勢資本（FutureCap）」。現在はシリーズPre-Aでの調達にかかっており、調達した資金はスタッフ増員や研究開発、業務拡大に充てる。</p>
<p>2021年までに、世界の物流ロボットのソフトウェア・ハードウェアの総売上高は約1000億ドル（約11兆円）に達し、EC業界では5万から10万台規模の物流ロボットのニーズが生まれると予想されている。</p>
<p>炬星科技は大手EC企業をターゲットとし、すでに京東（JD.com）の倉庫2カ所で試験運用を始めている。同社は競合他社とは異なり、AGV（無人搬送車）ではなくAMR（自律移動ロボット）を開発している。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://pic.36krcnd.com/201811/21085637/yhhq5ofkqyavaijx.jpg!1200 " /></p>
<p>AGVとAMRの大きな違いは、前者が規定のルートに沿って走行するだけなのに対して、後者は変化する周囲の状況に合わせてフレキシブルに走行ルートを調整できることだ。またAMRを導入する場合は、倉庫を改修する必要もなく、すぐに運用することができる。このため、AMRには以下のようなメリットがある。</p>
<p>・業務プロセスを改善して効率アップ<br />
従来のEC物流のプロセスは、複数オーダーをまとめてピッキングしてから、出荷先ごとに仕分けするというトータルピッキング方式が主流だ。AMRを導入すればオーダーごとにピッキングし、複数オーダーをまとめて出荷することが可能になる。二重に仕分けする手間を省けて、ミスも減らせる。炬星科技の蒋超CEOは、AMR1台で5-8人分の仕事をこなせると語る。</p>
<p>・倉庫の改修工事が不要でコスト削減<br />
蒋超氏によると、1万平米の倉庫にAGVを導入するためには約500万元の倉庫改修コストがかかるが、AMRを導入するためには倉庫の設計図1枚があればいい、という。またAMRは自動でルートを変更できるので、台数の増減に即座に対応できる。</p>
<p>蒋超氏の考えでは、優れたアルゴリズムがセンサーの不十分さを補うことができ、コスト削減につながるとのこと。一般的な物流ロボットは中央制御システムで集中管理されるが、炬星科技のロボットではより柔軟な分散処理を採用し、処理されたデータをロボット間で共有できる分散型データベースを構築することで、高い作業効率を実現した。</p>
<p>炬星科技のロボットはまだ量産には至っていないが、中国国内では京東とフォークリフトメーカーの2社、国外では日本のSI企業1社との提携が決まっている。</p>
<p>炬星科技の強みは、高性能センサーではなくアルゴリズムだ。AGVからAMRへのシフトが進む物流ロボット業界で、炬星科技が一歩リードしているところに明勢資本は注目している。（翻訳・畠中裕子）</p>
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