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	<title>Baofeng.com | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>2019年、中国スタートアップの厳しい現状</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Dec 2019 02:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャーキャピタル]]></category>
		<category><![CDATA[資金調達]]></category>
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		<category><![CDATA[経営破綻]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年もチャンスとリスクが入り混じった一年だったが、今年はとりわけ冬の厳しさが身に沁みる企業が多いだろう。...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年もチャンスとリスクが入り混じった一年だったが、今年はとりわけ冬の厳しさが身に沁みる企業が多いだろう。</p>
<p>ベンチャー投資情報サービス企業「IT桔子（itjuzi.com）」のニューエコノミー破綻企業データベースによると、2019年12月6日の時点で、2019年に廃業した会社は327社。2018年の458社より数こそ少ないが、多くの有名スタートアップ企業が破綻している。</p>
<h3>キャッシュフローの悪化による経営破綻</h3>
<p><strong>会社名：淘集集（taojiji.com）</strong><br />
<strong>経営破綻時期：2019年12月</strong></p>
<p>12月9日未明、ECサイト淘集集が「調達資金の一部が期限通りに入金されていないことにより再建に失敗した。今後は清算もしくは再生を行う予定」という内容の公告を発表した。創業者兼CEOの張正平氏が行方不明になり、未払い債務数十億元（約数百億円）が返済不能に陥っている。同社は2018年に設立したばかりで、実に短命だった。</p>
<p>淘集集はSNS型ECサイトとして、地方市場でのブームを狙い、同じ地方市場向けECサイト「拼多多（ピンドゥオドゥオ）」のビジネスモデルを模倣していた。設立当初は低価格でユーザーを集めようと、売り上げや仕入れに使う資金も運営資金に充当し、毎月2億元（約32億円）の赤字が発生していたという。</p>
<p>しかし、継続的な資金投入は健全な収益モデルに繋がっていない。商品の品質が悪く、実際の商品と写真が違うなど、絶えずクレームが発生していた。そのため、利用客のリピート率が低く、ユーザーのロイヤリティも低い。最近の景気鈍化の中、投資家が冷静になりつつあり、資金調達に失敗した淘集集はキャッシュフローが悪化する一方だった。</p>
<h3>ブームを追ったことによる経営破綻</h3>
<p><strong>会社名：小黄狗（Xiaohuanggo）</strong><br />
<strong>経営破綻時期：2019年5月</strong></p>
<p>2017年に設立された小黄狗はゴミを低価格で回収し、高額で売却することで収益を上げていた。同社のシリーズAでの資金調達額は10.5億元（約168億円）で、4カ月後に1.5億元（約24億円）の戦略投資を受けた。今後3年間のうちに400億元（約6400億円）で中国全国で100台の設備を投入する予定だったという。</p>
<p>ゴミ分別業界では通常、自前の運輸システムとゴミ分別センターが必要で、コストがかかる。そこに人件費と運輸コストが加わるため、一般の個人のゴミ回収者よりも利益率が低いという。また、単純なビジネスモデルであるため、低価格のゴミの経済的価値を見出すのは難しい。</p>
<p>ゴミ分別関連業界のスタートアップは多い。この1年で創設された会社は3000社余り。しかし、ビジネスモデルが不明確なため、ほとんどの企業が赤字状態に陥っている。ゴミ回収産業は、社会貢献という面があるが、投資の回収周期の長い業界である。そのため、スタートアップ企業はより重いキャッシュフローのプレッシャーを受け、長期的な赤字に耐える覚悟が必要だ。しかし、アグレッシブな企業は発展規模ばかり重視するため、ビジネスモデルの構築に注力しない。</p>
<h3>経営管理の不行き届きによる経営破綻</h3>
<p><strong>公司名：暴風影音（Baofeng.com）</strong><br />
<strong>経営破綻時期：2019年5月</strong></p>
<p>2019年7月、音楽動画再生プレーヤーの「暴風影音」は、創業者兼CEOの馮鑫氏が経済犯罪により勾留されてから、債務超過、マネジメント層の全員退職、および会社が上場廃止寸前などとも報道されている。</p>
<p>暴風影音グループは2015年に中国のスタートアップ向け株式市場に上場し、40日間で36回のストップ高となり、市場価値が一時408億元（約6500億円）に上った。しかし、それは肥大した金額であり、インターネット時代に追いついていない暴風影音は、良質なコンテンツがないため、高い市場価値の維持もできなかった。</p>
<p>そのため、馮氏は一連の打開策を打ち出したが、VR、スポーツ、テレビ事業などを同社のグローバル事業構想に織り込むことも、テレビ事業を中心とする「all for TV」戦略も衰退の一途となった状況を止めることができなかった。</p>
<p>結局、2016年に中国の投資会社「光大資本（Everbright Capital）」と共同で買収した英国の版権会社MPS社が、買収後まもなく破産することになり、光大資本に膨大な損失を生じさせたことなどにより、2018年に馮氏は光大資本に提訴された。</p>
<p>2018年末に、中国O2Oプラットフォーム大手「美団（MEITUAN）」の創業者王興氏は、中国の投資環境について、2019年はこれまでの10年で最悪な1年になるが、今後10年の中では最高の1年かもしれないと、警告を発していた。しかし、多くの企業は経済環境の厳しさを軽視していたようだ。もちろん、景気は常に変動しているが、景気が悪い時期に運試しをするのは賢明な判断ではない。</p>
<p>作者：「Tech星球」（Wecat ID：tech618）　秋千<br />
原文：<a href=" https://mp.weixin.qq.com/s/tSeTyO2pwa_Emt7Kn8v67g "> https://mp.weixin.qq.com/s/tSeTyO2pwa_Emt7Kn8v67g </a></p>
<p>（翻訳：小六）</p>The post <a href="https://36kr.jp/44902/">2019年、中国スタートアップの厳しい現状</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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