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	<title>JiHu | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>オープンソースの開発支援ツールGitLab中国版、テマセクなどから資金調達で現地化を加速</title>
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		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Apr 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>オープンソースのソフトウエア開発プラットフォーム「GitLab」を中国で運営する「極狐信息技術（JiHu）」が...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>オープンソースのソフトウエア開発プラットフォーム「GitLab」を中国で運営する「極狐信息技術（JiHu）」がシリーズAで数億元（数十億円）を調達した。出資は2回に分けて行われ、1回目はテマセク・ホールディングスが出資を主導し、Alpha Prime、紀源資本（GGV Capital）、上海人工知能産業基金、諾基亜成長基金（NGP Capital）が参加した。2回目は泰康人寿（TaiKang Insurance）が出資を主導し、干杯基金とレノボ・キャピタルが参加した。創業時に出資した紅杉寛帯跨境数字産業基金と高成資本（Gaocheng Capital）も追加出資した。</p>
<p>極狐はGitLabからスピンオフする形で2021年3月18日に設立された。GitLabは開発者の共同作業やバージョン管理を支援するオープンソースのプラットフォームだ。開発者（Development）と運用者（Operations）が連携・協力しながら進めるシステム開発手法「DevOps」を可能にするアプリケーションとして注目されている。GitLabは企業向けのプライベートリポジトリ（システムを構成するデータなどを保存・管理する場所）を提供し、開発チームがソースコードのリポジトリを管理しやすいようにするなど、競合サービスとは異なる特徴を備えている。GitLabは昨年、米国市場に上場を果たし、時価総額（4月19日時点）は約80億ドル（約1兆円）。また、紅杉寛帯および高成資本と共に中国で合弁会社を設立することを決め、こうして極狐信息技術が誕生した。</p>
<p>極狐創業者の陳冉CEOによると、同社は主にオープンソースのエコシステム構築と自社サービスの開発・運営の2方面に特化して事業を展開している。まず、オープンソースはGitLab最大の特徴であり、極狐もオープンソース開発に力を入れている。極狐は21年5月、クラウドネイティブのコンピューティングシステムを推進する非営利団体「CNCF」と共に「OGA聯盟（Open GitOps Industry Alliance）」を立ち上げ、すでに100社近い企業が加入している。</p>
<p>今年2月にはDevOpsを支援するSaaSツールをリリースした。公式サイトによると、このツールはGitLab DevOpsプラットフォームの中国版で、管理や計画、開発、検証、パッケージング、リリース、保守運用などのプロセスをカバーしたワンストップのDevOpsプラットフォームとなっている。チームの生産性向上をサポートするもので、開発工程の反復サイクルを数週間から数分に短縮し、ソフトウエア新バージョンのリリースを速めながら開発コストを削減することができる。極狐によると、現時点で180社以上がサービスを利用しているという。</p>
<p>GitLabを運営するGitLab Inc.との関係性について、極狐は今後の運用でGitLabのソースコードの継続的なライセンスを無償で利用できることを明かしている。GitLabには世界の2600人以上のコントリビューター（オープンソース開発に貢献する有志のユーザー）からなるオープンソースコミュニティーがあり、ソースコードが毎月更新されているが、その更新内容が極狐にも継続的に同期されるという。GitLabのCommunity Edition（無償版）とEnterprise Edition（有償版）の更新も中国版に反映される。極狐による中国版のアップデートは、GitLabが世界のコントリビューターに向けて制定したプロトコルに準拠し、GitLab開発への貢献もセキュリティーやコード品質に対するGitLabの厳しい基準を満たしながら行われる。極狐はわずか1年足らずの間に、GitLabオープンソースコミュニティーで開発元のGitLab Inc.に次ぐ大きなコントリビューターとなった。</p>
<p>陳CEOによると、極狐はGitLabの永久ライセンスを取得しており、これにより中国国内の利用者がGitLabの純正サービスを受けられるようサポートできるのだという。しかも極狐は独自の開発権限を有しており、GitLabを土台として本家を超えるサービスを作り上げることを目指している。</p>
<p>極狐は独立した企業として技術やインフラを自社で管理している。極狐のSaaSサービス（jihulab.com）とGitLab Inc.のSaaSサービス（GitLab.com）では、いかなるインフラ、ネットワーク接続、システム、サービス、データ、リソースも共有していない。また中国ユーザーに向けて知的財産権を持つ「JHディレクトリ」を構築するなど、完全な独立運営を行っている。今回の資金調達により、外資株主であるGitLab.Incの持株比率は50％以下に減少し、中国資本が主導する独立運営体制がいっそう明確になった。極狐の取締役会も中国資本が主導的立場を保っている。</p>
<p>今回の資金調達後、同社はサービス開発や市場プロモーションを進めていくほか、より多くの人民元建て基金とコンタクトを取り、中国版GitLabの現地化を加速させたいとしている。<br />
（翻訳・畠中裕子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/183407/">オープンソースの開発支援ツールGitLab中国版、テマセクなどから資金調達で現地化を加速</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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