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	<title>フレキシブルエレクトロニクス | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>フレキシブルエレクトロニクス | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>発熱する靴、北京冬季五輪でも活躍。実用化進む伸縮自在な電子回路技術</title>
		<link>https://36kr.jp/177254/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Mar 2022 21:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[フレキシブルバッテリー]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>北京冬季五輪の競技場ボランティアやPCR検査会場のスタッフは、厳しい寒さをこらえながら働いた。彼らを寒さから守るべく活躍するのが、フレキシブルエレクトロニクス（柔軟で折り曲げ可能な電子回路）技術を活用した発熱するシューズだ。「極展科技（XTRETCH）」と中国のスポーツ用品メーカー「安踏体育用品（ANTA）」が共同開発した。</p>
<p>極展科技は安踏のスマート化製品のサプライヤーの1社で、フレキシブル（折り曲げ可能な）バッテリーやストレッチャブル（伸縮可能な）発熱体モジュール技術を用いて安踏の北京冬季五輪限定モデルのシューズ開発に協力。主に五輪組織委員会や中国代表チームの選手やコーチ、一部ボランティアスタッフに提供した。極展科技の何蕾CEOによると、このシューズは今年、安踏と共同で量産する計画だという。</p>
<p>極展科技は2018年に設立され、フレキシブルデバイスの設計・製造に携わる。フレキシブルとは一般的に折り曲げ可能なものを指すが、むしろ重要なのは伸縮性（弾力）だ。極展科技の柔軟で伸縮性のある電子技術や特許技術はさまざまな電子製品に応用でき、現在はフレキシブルバッテリー、ストレッチャブル配線材、ストレッチャブル生地の三つを主要製品としている。主にウェアラブル端末、3C製品（コンピューター・通信機器・家電）、医療機器やAR（拡張現実）製品に使われる。</p>
<p>極展科技が提供するデータによると、フレキシブルエレクトロニクスの市場規模は2025年までに1186億元（約2兆1600億円）に成長する見込み。ウェアラブル端末分野では新たな製品形態が求められるが、既存のスマートフォンやスマートウォッチ、スマートグラスなどでは柔軟性を持たせることはできない。また、フレキシブルデバイスは寿命が短く、バッテリー供給にも問題があり、思うような進展が見られなかった。</p>
<p>極展科技のフレキシブルバッテリーは柔軟で伸縮性もあり、容量も大きく、安全性が高いなどの特徴を有する。何CEOによると、他社製のフレキシブル薄膜バッテリーの容量は数十ミリアンペア時（mAh）にとどまるが、同社製のバッテリーは最大2万mAhに達する。世界最大の容量を実現したフレキシブルバッテリーであり、世界で唯一量産可能なストレッチャブルバッテリーだ。</p>
<p>また、ストレッチャブル配線技術は電気特性でも従来の配線技術に肩を並べる上に、伸縮可能で安定性が高く、寿命も長く、絶縁性があり水洗いができる。従来の導線は折り曲げが必要な製品や動く製品に使う場合、製品の変形度合いに応じて導線に遊びを持たせることが必要だった。余分な導線があると製品はコンパクトさや快適さに欠け、最も深刻なことに安全性を失ってしまう。こうした従来型の配線に替わり、極展科技のストレッチャブル配線は製品の設計や使い勝手を大幅に改善する。</p>
<p>さらに極展科技は伸縮可能な導電材料や生地と組み合わせることで、薄くて軽く、異物感もない布地のような配線材を開発した。さまざまなウェアラブル端末に応用でき、まさに「着られる」プリント基板を実現したのだ。この製品は将来的にはウェアラブルデバイスやメタバースファッションの基盤や中核となるだろう。</p>
<p>柔軟性のある電源と伸縮性のある電気回路（ストレッチャブル導線、導電布）があれば、センサーやその他の電子部品を接続することで身体にフィットするタイプの服飾品にさまざまな性能を持たせ、着け心地のいいウェアラブル機器のほか、医療・ヘルスケア、デジタルファッション、美容医療などに応用できると何CEOは話す。極展科技の技術は医療分野なら温湿布やCES（微弱電流刺激）療法、物理療法、マッサージなどに活用できる。ウェアラブルデバイス分野なら発熱、冷却、発光などの機能やバッテリー内蔵ベルトなどに活用できる。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-179185" src="https://36kr.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/20220322-002902.png" alt="" width="586" height="524" srcset="https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/03/20220322-002902.png 586w, https://36krjp-1316517779.cos.ap-tokyo.myqcloud.com/uploads/2022/03/20220322-002902-300x268.png 300w" sizes="(max-width: 586px) 100vw, 586px" /></p>
<p>極展科技は現在、VR（仮想現実）・AR、ロボット、ウェアラブルデバイスなどの業界のトップ企業と密接に連携し、前出の安踏のほか、トレーニング用EMS（筋電気刺激）スーツ開発「VisionBody」、VR・ARデバイスとソリューション開発「亮風台（HiAR）」、スマートフォン・IoT機器大手シャオミ（Xiaomi）などと協業を進めている。</p>
<p>創業者の何蕾CEOは清華大学学士、マサチューセッツ工科大学およびシンガポール国立大学修士、バージニア・コモンウェルス大学博士で、材料・部品のエキスパート。創業メンバーのほとんどは清華大学出身の留学経験者で材料、電子、力学などを専門分野としている。フレキシブルエレクトロニクス関連技術を長年かけて積み上げており、30万回引き伸ばし、40万回折りたたみ、導線を100万回引き伸ばしても大丈夫なフレキシブルバッテリーの開発に成功した。</p>
<p>極展科技はウェアラブルデバイス市場ではすでに量産化を実現しており、3C市場でも他社との提携を進めているほか、今年は医療・ヘルスケア市場にも進出する計画だという。<br />
（翻訳・山下にか）</p>The post <a href="https://36kr.jp/177254/">発熱する靴、北京冬季五輪でも活躍。実用化進む伸縮自在な電子回路技術</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>「スマホの充電もできる服」、中国の研究チームが開発　実用化まで最短2年</title>
		<link>https://36kr.jp/151215/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Sep 2021 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[復旦大学]]></category>
		<category><![CDATA[バッテリー]]></category>
		<category><![CDATA[リチウムイオン電池]]></category>
		<category><![CDATA[ウェアラブルデバイス]]></category>
		<category><![CDATA[フレキシブルエレクトロニクス]]></category>
		<category><![CDATA[ネイチャー]]></category>
		<category><![CDATA[モバイルバッテリー]]></category>
		<category><![CDATA[繊維状リチウムイオン電池]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国の研究チームが開発した新たなタイプの衣服が9月2日、英科学誌「ネイチャー」で発表された。 一見すると特別な...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国の研究チームが開発した新たなタイプの衣服が9月2日、英科学誌「ネイチャー」で発表された。</p>
<p>一見すると特別な点はないように思えるが、この衣服はスマートフォンの充電ができるのだ。モバイルバッテリーが縫いこまれているのではない。衣服そのものがバッテリーになっていて、折り畳むことも洗濯することも可能なのだという。</p>
<p>この衣服は、復旦大学の彭慧勝（Huisheng Peng）教授率いる研究チームによる「布に織り込める繊維状リチウムイオン電池」に関する最新の研究成果を示すものだ。ネイチャーに投稿された論文のタイトルは「Scalable production of high-performing woven lithium-ion fibre batteries」。</p>
<p>同チームは今年3月には「衣服のように着用できる大面積ディスプレイ」に関する論文をネイチャーで発表している。下の画像のように、繊維製のタッチ式キーボードで文字を入力すれば、チャットができるほかナビゲーションツールの利用やヘルスデータの表示も可能となっている。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20210902/v2_d124da6ff985498f8097e3c9941b9384_img_000 " /></p>
<p>今回発表された論文について、査読者は「エネルギー貯蔵だけでなくウエアラブル技術の分野においても画期的な研究」、「フレキシブルエレクトロニクスの普及に向けた重要な成果」と高く評価している。</p>
<p>この衣服の最大のポイントは、繊維状のリチウムイオン電池だ。</p>
<div style="width: 414px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210902/v2_f4ddf81905f1428193646f1f4c6036a4_img_000 " alt="" width="404" height="288" /><p class="wp-caption-text">繊維状リチウムイオン電池</p></div>
<p>これまでの研究では、繊維状リチウムイオン電池は長さ数センチとするのが限界で、スマートフォンやパソコンなど消費電力の大きい電子機器に給電するのは難しいとされてきた。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20210902/v2_6176e9edf1e44a02bdc6172dfd39067d_img_000 " /></p>
<p>研究チームは今回、長さ数メートルの高性能な繊維状リチウムイオン電池を製作することに成功した。長さ1メートルの場合のエネルギー密度は85.69Wh/kgに上る。心拍数モニターや血中酸素測定器などのウェアラブルデバイスに2日間以上給電できる電力量だ。</p>
<p>一般的な繊維と一緒に織り込んで布状にし、スマートフォンやタブレットに充電できる。折り畳んでも水洗いしても性能に影響はない。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://img.36krcdn.com/20210902/v2_b4d2d55aef144d96b3260b6b72956e39_img_000 " /></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20210902/v2_9c451d9e1d5944e0b2a26fcddc19602b_img_000 " /></p>
<p>安全性も保証されている。外力により破壊された場合、一般的な電池は容易に燃焼したり爆発したりする。しかし、この繊維状リチウムイオン電池ならば、車にひかれても刃物で刺されても性能を維持できることが実験で明らかになった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://img.36krcdn.com/20210902/v2_ed721752cfdd43eea5fdaa48ceccbb83_img_000 " /></p>
<p>電池が放電する際に起こる衣服の温度変化の様子を40分間モニタリングした結果、明らかな温度変化はみられなかった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://img.36krcdn.com/20210902/v2_58d9a8c0cf0e4d2fbd7b1ad749f08987_img_000 " /></p>
<p>500回の充放電を行った後でも90.5％の容量保持率を維持し、充放電効率は98.8％となった。また、曲率半径1センチの条件で10万回折り曲げても、電池容量は80％以上を維持した。</p>
<p>しかも、コストは1メートル当たり0.05ドル（約55円）を下回る手頃さだという。消費者向け製品への活用にうってつけだ。</p>
<p>研究チームは10年以上にわたり、フレキシブルエレクトロニクス材料の研究を重ねてきた。彭教授は「繊維状リチウムイオン電池の現在の性能と事業化レベルから判断すると、3〜5年以内に大規模な生産と活用が実現する見込みだ。リソースが集まり、それを効果的に利用できれば、実現までの期間が2〜3年以内に短縮される可能性もある」との展望を示している。</p>
<p>＊<a href="https://www.nature.com/articles/s41586-021-03772-0">論文URL</a>※：https://www.nature.com/articles/s41586-021-03772-0</p>
<p>原文筆者：WeChat公式アカウント「量子位（ID：QBitAI）」</p>
<p>（翻訳・田村広子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/151215/">「スマホの充電もできる服」、中国の研究チームが開発　実用化まで最短2年</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[chongdain]]></media:description>
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		<title>折り畳み式スマホ開発の「柔宇」：円筒型ディスプレイのスマートスピーカーなど新製品を発表ーCES2020</title>
		<link>https://36kr.jp/46803/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiihashi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 08:06:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[フレキシブルエレクトロニクス]]></category>
		<category><![CDATA[スマートスピーカー]]></category>
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		<category><![CDATA[有機ELディスプレイ]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2020年1月6日（米西部時間）、有機ELディスプレイを手がける中国のスタートアップ「柔宇（Royole；ロヨル）」は、「CES（コンシューマ・エレクトロニクス・ショー）2020」（2020年1月7～10日、米国ラスベガス）の開幕前日に開催されたプレスカンファレンスで、スマートライティングパッド「RoWrite2（柔記2）」と、フレキシブルスマートスピーカー「Mirage Smart Speaker（Mirage柔屏智能音箱）」を発表した。</p>
<p>RoWrite 2は、柔宇のフルフレキシブルエレクトロニクスにより自由に湾曲させることができ、付属の専用スマートペンはカバーに置くだけで充電が可能だ。RoWrite 2の中国大陸版は、柔宇のオフィシャルサイト（royole.com）で予約受付を開始しており、出荷開始は3月、小売価格は799元（約1万2000円）となっている。欧米および日本向け純正品の出荷開始は4月で、小売価格はそれぞれ129ドル（約1万4000円）、129ユーロ（約1万5000円）、13998円とのこと。</p>
<p>一方、Mirage Smart Speakerは、2020年第2四半期に米英両国で発売を予定しており、販売価格はそれぞれ899ドル（約9万8000円）、799ポンド（約11万円）となっている。</p>The post <a href="https://36kr.jp/46803/">折り畳み式スマホ開発の「柔宇」：円筒型ディスプレイのスマートスピーカーなど新製品を発表ーCES2020</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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