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	<title>口腔ケア - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 13 Nov 2023 04:40:40 +0000</lastBuildDate>
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	<title>口腔ケア - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<item>
		<title>歯ブラシ、電動化からデジタル化へ。中国新鋭ブランド「usmile」、アルゴリズム搭載の新製品を年内に発売</title>
		<link>https://36kr.jp/252122/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Oct 2023 21:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>電動歯ブラシ業界への参入者が日増しに増えている。中国ではローカルブランドの「usmile（笑容加）」、素士（S...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>電動歯ブラシ業界への参入者が日増しに増えている。中国ではローカルブランドの「usmile（笑容加）」、素士（SOOCAS）、海外のフィリップス（Philips）、オーラルB（Oral-B）などがすでにしのぎを削っている。</p>
<p>こうしたなか、usmileが9月8日、広東省深圳市でデジタル歯ブラシ技術交流会を開催し、電動デジタル歯ブラシを間もなく発売すると発表した。</p>
<p>2015年に設立されたusmileは主に電動歯ブラシ、ウォーターフロッサー、デンタルフロスなどの口腔ケア製品を手がける企業で、深圳市にある生産・研究部門には200人余りの従業員が在籍する。「2023年1～7月口腔ケア業界概要リポート」によると、usmileのオンライン売上高は全体の26.8％を占め、前年同期から65.1％増えた。現在、電動歯ブラシの販売量で中国トップの国産ブランドとなっている。</p>
<p>今回発表されたデジタル歯ブラシ「F10」シリーズは、歯ブラシを電動化からデジタル化へと進化させるものだ。説明によると、デジタル歯ブラシとは、アルゴリズムを用いて、歯磨きに要する時間や歯垢除去の程度を表示できるスマートスクリーンを搭載した口腔ケア製品を指す。同シリーズは年内に発売される予定。</p>
<div id="attachment_258007" style="width: 1930px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-258007" class="wp-image-258007 size-full" src="https://36kr.jp/uploads/2023/10/20231017183257スマートスクリーン搭載の電動歯ブラシ「Y10」シリーズを発売したusmile386.jpeg" alt="" width="1920" height="1080" srcset="https://36kr.jp/uploads/2023/10/20231017183257スマートスクリーン搭載の電動歯ブラシ「Y10」シリーズを発売したusmile386.jpeg 1920w, https://36kr.jp/uploads/2023/10/20231017183257スマートスクリーン搭載の電動歯ブラシ「Y10」シリーズを発売したusmile386-300x169.jpeg 300w, https://36kr.jp/uploads/2023/10/20231017183257スマートスクリーン搭載の電動歯ブラシ「Y10」シリーズを発売したusmile386-1024x576.jpeg 1024w, https://36kr.jp/uploads/2023/10/20231017183257スマートスクリーン搭載の電動歯ブラシ「Y10」シリーズを発売したusmile386-768x432.jpeg 768w, https://36kr.jp/uploads/2023/10/20231017183257スマートスクリーン搭載の電動歯ブラシ「Y10」シリーズを発売したusmile386-1536x864.jpeg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><p id="caption-attachment-258007" class="wp-caption-text">画像：usmile</p></div>
<p>usmileは今年5月、すでにスマートスクリーン搭載の電動歯ブラシ「Y10」シリーズを発売した。電子商取引（EC）プラットフォーム「淘宝網（タオバオ）」では同シリーズの販売量が100万本を超えている。うち「Y10 PRO」は歯垢モニタリング機能を備え、歯垢除去の効率が一般的な手磨き用歯ブラシの2.49倍に上るという。</p>
<p>また、歯ブラシの製造工程では、ブラシの毛先の丸み具合が磨き心地や効果に影響するため、usmileはその点に力を入れている。電池寿命は、1日2回・2分間ずつの使用で6カ月ほど。</p>
<p>電動歯ブラシ業界は技術的なハードルがあまり高くないと考えられてきたが、usmileはここ数年、研究開発に年間約1億元（約20億円）を投じており、今後も少しずつ技術投資を増やしていく考えだ。すでに今後10年にわたる技術ロードマップを策定したという。将来的には技術力で世界トップの電動デジタル歯ブラシブランドを目指す。</p>
<p>向こう3年以内に、電動歯ブラシの生産ラインを全てデジタル歯ブラシへと置き換える方針だ。</p>
<p>usmileは現在、欧米や東南アジアなどの世界30カ国以上に進出している。米国では、オーラルBなどが依然として大きな市場シェアを握っており、usmileの拡大ペースはいくぶん遅い。しかし、海外の電動歯ブラシ市場は成熟しているため、usmileが牙城を崩すのは難しいかもしれない。</p>
<p>（翻訳・大谷晶洋）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/252122/">歯ブラシ、電動化からデジタル化へ。中国新鋭ブランド「usmile」、アルゴリズム搭載の新製品を年内に発売</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[中国の電動歯ブラシブランドの「usmile」]]></media:description>
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		<title>子どもの虫歯予防の救世主に？ 歯垢染色剤と歯磨き粉が一体化。中国企業開発</title>
		<link>https://36kr.jp/193570/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Jul 2022 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国国家衛生健康委員会が2017年に公表した「第4次全国口腔健康流行病学調査」によると、中国の12歳児のうち34.5％に永久歯のむし歯があり、10年前と比べ7.8ポイント増加している。また、5歳児では70.9％に乳歯のむし歯があり、同5.8ポイント増加となった。</p>
<p>子どものむし歯のほとんどは喫食習慣や口腔内細菌の繁殖などが原因だ。正しく口腔内の清潔を保つことでむし歯を減らし、歯を守ることができる。保護者が子どもの口腔衛生に注意を払うようになってきたことから、児童向けオーラルケア市場は急速に拡大している。</p>
<p>米コンサルティング会社のフロスト＆サリバンの予測では、2025年の子ども用オーラルケア関連商品の小売売上高は80億元（約1600億円）、普及率は43.8％になるという。このほど、デンタルケアブランド「舒客（Saky）」を展開する「薇美姿（WEIMEIZI）」や、歯磨きペースト「冷酸霊」を販売する「登康口腔（Dencare）」が目論見書を公表したが、両社とも子ども向け分野に力を入れている。</p>
<p>オーラルケア製品を開発する「牙高医療科技」が手掛ける「牙高医生」は、歯の表面で細菌が繁殖した歯垢（プラーク）を可視化する商品を主力とする子ども向けブランドだ。歯垢はむし歯や歯周病を引き起こす大きな危険因子であるため、プラークコントロールは口腔疾病予防の効果的な方法のひとつになる。歯を磨く時間を長くすれば歯垢をある程度は取り除くことができるが、子どもにそれを要求するのは難しい。</p>
<p>こうした子どもの歯磨きの問題に対応するため、牙高医生は歯垢を可視化する染色剤と歯磨きペーストを組み合わせ、子どもの歯垢を可視化する商品を作り出した。歯垢はほとんどが無色透明で肉眼で判別するのは大変難しいことから、口腔検査、歯のクリーニング、歯列矯正などでは通常、歯垢染色剤を使って歯の表面の歯垢の状況を確認している。</p>
<p>牙高医生の創業者である鄭強氏は、歯垢が可視化できれば子どもの歯のどこがきれいに磨かれていないかがわかり、磨く必要のある箇所を磨くことができるので、子どもに歯磨き習慣を身に着けさせ口腔疾病の予防に役立つとして、「これまでは子どもの歯がきちんと磨けているかどうか、保護者が判断する方法がなかったが、これで確認の基準ができた。歯の表面、歯の間のポケット、被せ物（クラウン）など全てで色がつかなくなれば大丈夫ということだ」と述べた。</p>
<div style="width: 2316px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20220617/v2_96eafea3f32747c996203fb804de3fad_img_png " alt="" width="2306" height="846" /><p class="wp-caption-text">（提供牙高医生）</p></div>
<p>牙高医生はハイエンド歯磨きペーストに使われる3種の顆粒を配合した含水シリカを研磨剤として採用した。口当たりがやさしくて一般の歯磨きペーストに使われている炭酸カルシウムのように歯を傷つけてしまうこともなく、優れた清浄作用がある。</p>
<p>同ブランドは主に、一線都市や二線都市で口腔衛生に対する意識の高い家庭の3歳から15歳までの子どもを対象にしている。現在は、イチゴ味の歯磨きペースト（60g入り）を59元（約1200円）で販売しており、3月の発売以来すでに2万本以上を売り上げている。一般の歯科診療所を中心に、100カ所以上と提携している。</p>
<p>創業者の鄭氏は遺伝子検査サービスの「微基因（WeGene）」の創業に関わり、共同創業者の高医師は第四軍医大学口腔医院の出身で、児童の口腔衛生に関わる業務に10年以上従事した経験を持つ。今後は歯磨きペーストの風味の種類を増やして子どもに受け入れられるようにするほか、むし歯のほか歯並びや噛み合わせの状態が良くない不正咬合など、子どもによくみられる口腔疾患の予防や矯正に関わる、歯磨きペースト、歯列矯正用ブリッジ、歯ブラシ、洗口液などの商品を開発し、医薬品に寄せた子ども向け口腔ケアブランドを作りたいとしている。<br />
（翻訳・36Kr Japan編集部）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/193570/">子どもの虫歯予防の救世主に？ 歯垢染色剤と歯磨き粉が一体化。中国企業開発</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<item>
		<title>月間売上高が半年で10倍増、新興口腔ケアブランド「BOP」が資金調達</title>
		<link>https://36kr.jp/138849/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jul 2021 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>オーラルケアブランド「BOP」がシリーズBで1億6000万元（約28億円）を調達したことがわかった。リード・イ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>オーラルケアブランド「BOP」がシリーズBで1億6000万元（約28億円）を調達したことがわかった。リード・インベスターは米「DCMベンチャーズ」、コ・インベスターは「光速中国（Lightspeed China Partners）」だ。既存株主の「ベルテルスマンアジア投資基金（BAI）」「海闊天空創投（Beyond Ventures）」も追加投資を行った。</p>
<p>BOPは2019年末に誕生した若者向けの口腔美容ブランドだ。商品ラインナップにはマウスウォッシュ、マウススプレー、ホワイトニングシートなどがある。創業者の劉濱氏によると、BOPはこの半年で月間売上高が10倍となっている。直近3カ月では大手ECモール「天猫（Tmall）」の新興オーラルケア商品部門でトップを維持している。</p>
<p>劉氏は、口腔ケア市場ではここ数年で多くの製品が爆発的な人気となっているという。BOPが同市場への参入を決めた理由は次の3点だ。</p>
<p>・従来のハミガキ粉を除けば、その他の口腔ケア用品の浸透率は低く、同時に急成長していたこと。特に2020年上半期は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、マウススプレータイプの商品の売れ行きが倍増した。</p>
<p>・口腔ケア市場には若者向けのブランドがなかったこと。若年層の間で新商品の浸透率を高めれば、ブランド認知度を築けると考えた。</p>
<p>・販路とプラットフォームの組み合わせ新興ブランドにもより多くのチャンスが創出できること。ショート動画＋新たな販路の形でいち早くターゲット層にリーチできる。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210531/v2_8b1872893e494d97a3f02045d5c947af_img_jpg " alt="" width="1200" height="900" /><p class="wp-caption-text">画像：BOP　マウススプレー</p></div>
<p>BOPのターゲット層は一～三級都市在住の若い女性で、若年世代の美に対する追求心に的を絞っている。口腔ケアを美容の一分野と位置付け、一連の商品を通じて美意識の高い女性のニーズに応えている。</p>
<p>商品開発は自社ラボで行っており、日本の歯科医師と成分調整などで協力している。商品の成分配合は発売前に何回も改良が加えられており、現在はマウススプレー、ホワイトニングシート、マウスウォッシュが発売されている。今後はハミガキ粉、ウォーターピック、電動歯ブラシなどの商品を発売する計画だという。</p>
<p>データによると、口腔ケアの市場規模は数千億（約数兆円）規模に上り、ハミガキ粉が3割を占める。老舗ブランドのコルゲート、DARLIE（黒人牙膏）の消費者層の年齢は高めで、販売ルートも旧態依然としており、新興ブランドには発展のチャンスがある。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/20210531/v2_e383521eff3d4fc19b2b48ef785ad19a_img_jpg " alt="" width="1200" height="900" /><p class="wp-caption-text">画像：BOP　マウスウォッシュ</p></div>
<p>同社の販売ルートはオンラインがメインで、販売数の8割を占める。オフラインではスキンケア関連のセレクトショップ、化粧品店、コンビニ、スーパーなどの販路開拓を急ピッチで行っている。若年層に気軽に商品を試してもらうために、BOPの価格帯は中の上、マウスウォッシュやマウススプレーであれば30～40元（約520円～約690円）で購入可能な設定だ。</p>
<p>劉CEOは、現段階のBOPは客単価が低く、頻繁に購入される商品ラインナップで消費者層の認知度を高めているが、次の段階では電動歯ブラシなど、購入頻度は低いが客単価が高い美容器具などの商品開発を行う。著名ブランドに対するBOPの強みは、より多くの消費者に対しブランド認知を高めたことだという。</p>
<p>（翻訳：lumu）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/138849/">月間売上高が半年で10倍増、新興口腔ケアブランド「BOP」が資金調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>オーラルケアの「貝医生」　2年間で1000万本を販売した歯ブラシの市場戦略</title>
		<link>https://36kr.jp/21268/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LXR Inc.]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 00:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[シャオミ]]></category>
		<category><![CDATA[小米]]></category>
		<category><![CDATA[オーラルケア]]></category>
		<category><![CDATA[口腔ケア]]></category>
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		<category><![CDATA[エコシステム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>中国のオーラルケア市場が伸びている。調査会社ニールセンによると、現時点における市場規模は257億元（約4000...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国のオーラルケア市場が伸びている。調査会社ニールセンによると、現時点における市場規模は257億元（約4000億円）、今後15年間で口腔ケア、予防及び治療を含む中国のオーラルケア市場は5000億元（約7兆9000億円）を超えるという。</p>
<p>この巨大市場でオーラルケア商品を展開しているのが「貝医生（DR・BEI）」だ。同ブランドはシャオミ（小米科技）のインキュベーションプロジェクト「小米生態鏈（Mi ecosystem ）」のパートナー企業「小貝科技（Xiaobei Technology）」が運営する。新世代の消費者習慣を研究し開発した歯ブラシ「巴氏牙刷」、歯磨き剤「0+牙膏」、電動歯ブラシ、マウスウォッシュ「0+漱口水」、デンタルフロスなどを発売している。</p>
<p>貝医生の創業者兼CEOの章駿氏は、同社のビジョンを次のように示した。<br />
1．こだわりのヒット商品で市場を攻めるブランディング<br />
2．豊富なラインナップによる、成長市場の攻略<br />
3．口腔医療サービスとの連携による医療向け商品の事業化</p>
<p>歯ブラシ市場は上位10ブランドのシェアが50％に満たない分散した市場で、どれを買ったらいいか分からない消費者も多いため、成熟市場ではあってもチャンスはまだあると考えたという。</p>
<p>「歯を磨く時のポイントは、歯と歯肉の境目をきちんと磨くこと。アジア人の歯肉は柔らかいので、毛先の設計には強くこだわった。内側を長く、外側は短めに、それぞれ太さの異なる毛を採用した」というこだわりのロジックは、電動歯ブラシにも生かされているという。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://pic.36krcnd.com/201904/30065027/rskbmn2eohtvec8l.jpg!1200 " alt="" width="1200" height="678" /><p class="wp-caption-text">貝医生の歯ブラシ「巴氏牙刷」と歯磨き剤「0+牙膏」</p></div>
<p>毛先には、東レのブラシ用毛材など世界トップクラスのものを採用している。日本のグッドデザイン賞など世界のデザインアワードで受賞しているほか、2018年には中国海南島で開催された「ボアオ・アジアフォーラム」の指定ブランドにもなった。販売数では、わずか7日間で200万本超、2年間で1000万本を超える実績をもつ。</p>
<p>統計によると、電動歯ブラシの市場規模は2020年に500億元（約7900億円）を超えると見られており、業界でも成長市場として期待されている。現状は、フィリップスや「Oral-B」など海外ブランドによる市場シェアが大きいが、価格帯は高めで、モデルチェンジも遅い。</p>
<div style="width: 1046px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201904/30070930/nh240qbukcl7rf1u.jpg!1200 " alt="" width="1036" height="666" /><p class="wp-caption-text">同社の電動歯ブラシ</p></div>
<p>国産ブランドには「素士（Soocas）」、「舒客（Saky）」、「欧可林（Oclean）」、「mteeth」、「益歯佳（YICHIJIA）」などがあるが、コモディティ化で競争が激しくなっている。多くのメーカーは電動歯ブラシの振動や力加減などのスペックで競い合うことに終始し、歯を守るという根本的な目的を忘れている。</p>
<p>そのため同社は、電動歯ブラシのハンドル部分とヘッドの設計にこだわった結果、ECサイト「天猫（Tmall）」での販売量が電動歯ブラシ部門で5位以内にランクインした。</p>
<div style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://pic.36krcnd.com/201904/30040246/xbfvvf13j0f7aupt.jpg!1200 " alt="" width="1200" height="800" /><p class="wp-caption-text">子ども向け歯ブラシ</p></div>
<p>現在同社の製品は、シャオミが持つオフライン店舗やネットで販売しているが、今後はブランディングに力を入れ、コンビニエンスストアでの販売にも着手する。</p>
<p>また、シャオミの2億を超えるユーザーを活用することでプロモーション費用を抑え、その分を開発研究費に充てることができている。売り上げは好調で、1年間で黒字化に成功。売り上げ構成は、電動歯ブラシが50％、手用歯ブラシ30%、その他製品が20%だという。</p>
<p>今後の計画は、サプライチェーンとの連携を強化して生産効率を上げること。そして、ネットサービスと融合した商品を開発し、これを切り口としたリモート口腔医療のニーズを探っていくことだと章駿氏は言う。</p>
<p>章駿氏は、浙江大学工業デザイン学部を卒業。レノボの主任デザイナーを務め、北京オリンピックの聖火トーチ「祥雲」のデザインにも携わった。</p>
<p>同社はこれまでに、エンジェルラウンドでシャオミと「順為資本（Shunwei Capital）」から、プレシリーズAで「上海米籌金服（Mic Finance）」から資金を調達した。<br />
（翻訳：貴美華）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/21268/">オーラルケアの「貝医生」　2年間で1000万本を販売した歯ブラシの市場戦略</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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