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	<title>研磨ロボット | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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	<title>研磨ロボット | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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		<title>「職人の勘」をAIに学ばせる——中国・図速科技、研磨ロボットで製造現場を効率化</title>
		<link>https://36kr.jp/493225/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 22:30:42 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>製造業の研磨工程が、人手や経験に左右される分野であることはあまり知られていない。作業環境が過酷なうえに、工作機械のパラメーターは担当者の感覚（勘）に頼るところが大きく、品質の安定が難しい分野だ。この課題に正面から取り組む [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>製造業の研磨工程が、人手や経験に左右される分野であることはあまり知られていない。作業環境が過酷なうえに、工作機械のパラメーターは担当者の感覚（勘）に頼るところが大きく、品質の安定が難しい分野だ。この課題に正面から取り組む中国企業がある。</p>
<p>産業オートメーション技術を手がける「図速科技（TOSSO Automation）」は4月10日、エンボディドAI（身体性を持つ人工知能）プラットフォーム「砺眸（LumiSander）」、ロボット用オンライン経路計画システム「図御（RouteMind） 2.0）」、AI研磨ロボット「図匠（LumiCraft）」の3製品を発表した。</p>
<p>同社は2016年に設立され、上海市松江区に本社を置く。製品を軌道交通、航空・宇宙、風力発電、自動車製造の四大分野に供給し、多くの大手企業と提携している。</p>
<p>創業者の葛旭剛氏は、産業現場で活用されているAIの現状について率直に語る。「現段階のAIは自律型と呼べるまでには発展しておらず、人間の意思決定を補助する段階にとどまっている」。この認識のもと、同社は人間の作業を一足飛びに代替するのではなく、データとアルゴリズムの積み重ねによって工程を学習し、人とロボットの協働を段階的に深める設計思想を採用した。</p>
<p>エンボディドAIプラットフォーム「砺眸」は、AIエージェントスペース、データ管理、アルゴリズム管理、学習管理、AIモデル管理、コンテナ管理という6つの主要機能を持つ。その中でAIエージェントスペースは、自動車や軌道交通、航空・宇宙、風力発電などの分野をカバーしており、さまざまな材質、形状、欠陥に対してリアルタイムで判断を下す、いわば研磨ロボットの「頭脳」だ。</p>
<p>ロボット用オンライン経路計画システム「図御 2.0」は、点群データのモデリングから研磨作業のオンライン計画、ロボット研磨に至る全プロセスの自動化を中国国内の製造業界で初めて実現した。従来の経路計画は、オフラインでのプログラミングがベースとなっていたため、複雑な曲面や形状にばらつきがあるワーク（加工品）に対応するのが難しかった。同システムはオンラインでリアルタイムに経路を計画できるため、不均一な加工品にも柔軟に対応できる。</p>
<p>AI欠陥検査システム「図眸（SurfaEye）」は、オプティカルフローカメラが搭載され、0.15ミリの精度で欠陥を検知。適応制御技術により、発見からわずか1分で補修を完了し、手作業と比べて検査から補修までの速度を3〜4倍に高めたという。</p>
<div style="width: 4010px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20260413/v2_1d166f48f3ea47fb9290f6ac2dbd1a3b@6221844_oswg4511313oswg4000oswg2667_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_80/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="4000" height="2667" /><p class="wp-caption-text">AI研磨ロボット「図匠（LumiCraft）」のデモンストレーション（画像は企業提供）</p></div>
<p>今回の発表で最も注目を集めたのが、AI研磨ロボット「図匠」だ。LAM（自己位置推定と地図作成の同時実行）や障害物回避機能を備え、位置決め精度2センチ、最高速度毎秒1メートルで工場内を自律移動しながら、大型かつ形状にばらつきのある加工品を研磨する。</p>
<p>製造現場での実用性にも配慮した。消耗品である研磨材の交換は業界共通の課題だが、「図匠」は自動交換システムにより30秒での交換を実現。交換時期を予測する機能も備え、生産コストの低減に貢献する。また、高真空集塵システムによる粉塵回収率は95%超で、劣悪だった作業環境の改善も期待できる。複数の作業ステーションにまたがる超大型加工品の研磨にも、レーザートラッキング技術による高精度な位置決めで対応する。</p>
<p>研磨工程の完全自動化には、なお時間を要する。葛氏はそう認めつつも、「1つひとつの研磨作業をAIの学習データに変換することで、自律型AIの実現に近づいていく」と語った。職人の経験を少しずつデジタル資源に置き換えていく、地道な取り組みが続く。</p>
<p>（翻訳・大谷晶洋）</p>The post <a href="https://36kr.jp/493225/">「職人の勘」をAIに学ばせる——中国・図速科技、研磨ロボットで製造現場を効率化</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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				<media:description type="plain"><![CDATA[v2_edd5bce473a6412e8046c20ccf4ba862@6221844_oswg120062oswg1053oswg495_img_jpg]]></media:description>
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		<title>作業員14人分の仕事を4台で完了　中国発スマート研磨ロボット、「手作業依存」の産業課題に挑む</title>
		<link>https://36kr.jp/352378/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Jul 2025 22:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[産業ロボット]]></category>
		<category><![CDATA[研磨ロボット]]></category>
		<category><![CDATA[図速自動化科技（上海）]]></category>
		<category><![CDATA[図速科技]]></category>
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		<category><![CDATA[AI]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国の高性能研磨ロボットメーカー「図速自動化科技（TOSSO）」（以下、図速科技）がこのほど、シリーズAで雲時資本（Seas Capital）から数千万元（数億円）を調達した。資金は研究開発やチームビルディング、運営能力の強化などに充てられる。エンジェルラウンドでは、人工知能（AI）大手の商湯科技（センスタイム）が出資した。</p>
<p>図速科技は2016年に設立され、AIを搭載したスマート研磨ロボットの開発・製造に注力している。主な製品は、フレキシブルな力制御が可能な研磨装置、複数のユニットからなる研磨ツール、消耗材の自動交換モジュール、研磨作業専用AIモジュール、光学検査システムなど。これらのモジュールを組み合わせたスマート研磨ロボットは、軌道交通や航空・宇宙、風力発電、自動車などの分野で広く活用できる。</p>
<p>工業の自動化は、溶接など多くの分野で大きく進展しているが、表面研磨の自動化率は10％に満たず、依然として大部分を手作業に頼っている。手作業による研磨は、効率が低く品質もまちまちで、良品率も低い。また、人材確保の難しさやコストの高さに加え、作業員の健康被害などの問題も抱えている。しかし、従来型の研磨ロボットでは、多様化するニーズに応えるのは難しいという実情もある。</p>
<p>図速科技の創業者である葛旭剛氏は、研磨ロボットの潜在需要は350億元（約7000億円）を上回り、今後も伸び続けると予測する。</p>
<p>同社のスマート研磨ロボットは、AI外観検査、リアルタイム経路計画、フレキシブルな力制御などの機能を搭載し、金属や複合材料、塗料など、さまざまな表面研磨に対応できる。現在は、航空機や風力発電用ブレードなどに用いる「自律移動式複合研磨ロボット」と、鉄道車両や航空・宇宙向けの複合材料部品など向けの「固定式研磨ステーション」の2種類を打ち出す。</p>
<div style="width: 2537px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20250616/v2_7e7412f6b08a4954ae1cb5ba5774f82e@5721530_oswg1520712oswg2527oswg2386_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="2527" height="2386" /><p class="wp-caption-text">「図速科技」のスマート研磨ロボット</p></div>
<p>視覚モジュールは、図速科技のコア技術の一つだ。葛氏によると、同社のAI外観検査技術は、直射光や照明、反射光の強い環境でも、ピンホールや塗料カス、クレーター、繊維状異物など塗装面の欠陥を正確に識別でき、検出率は98％以上、誤検出率は2％以下、検出精度は0.15mmを達成。また、光学分析を活用した経路計画技術により、ロボットは特殊な形状や曲面にも対応し、最適な研磨ルートを自動で生成できるようになる。</p>
<p>小型航空機の塗料除去を例にとると、通常は作業員14人が2日間かけて研磨作業を完了させるが、図速科技のスマート研磨ロボットなら4台を同時稼働させることで同じ時間内に作業を終えられる。</p>
<p>図速科技はすでに、鉄道車両大手の中国中車（CRRC）や航空機大手の中国航空工業集団（AVIC）、宇宙開発大手の中国航天科技集団（CASC）などと緊密な提携関係を確立している。また、自動車や船舶、金属加工などを手がける複数の大手メーカーとの協業も進めており、年内に1億元（約20億円）規模の受注を目指している。</p>
<p>＊1元＝約20円で計算しています。</p>
<p>（翻訳・田村広子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/352378/">作業員14人分の仕事を4台で完了　中国発スマート研磨ロボット、「手作業依存」の産業課題に挑む</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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		<title>中国、人手不足解消へ建設ロボ　施工や測量など多岐に</title>
		<link>https://36kr.jp/273281/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[n.murayama]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Mar 2024 21:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
		<category><![CDATA[注目記事]]></category>
		<category><![CDATA[ロボット]]></category>
		<category><![CDATA[塗装ロボット]]></category>
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		<category><![CDATA[施工]]></category>
		<category><![CDATA[方石科技]]></category>
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		<category><![CDATA[研磨ロボット]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>中国ではここ数年、建設現場の人手不足と人件費の上昇が進んでいる。国家統計局のデータによると、2022年は施工作業に従事する労働者が325万人減少した。南通大学の研究報告では、建築業界の技術改革が進まなければ、30年には1512万人の労働力が不足するとの見通しを示している。これを受け、人が担っていた施工作業を代替する建設ロボットが、コスト削減と効率向上をかなえる手段として活用され始めている。</p>
<p>2019年に設立された「方石科技（Fangshi Technology）」は建築業界のニーズに注目し、建設ロボットと施工ソリューションを開発してきた。取り扱う施工現場用の特殊ロボットは、コンクリート床の仕上げ向け、壁や天井の吹付塗装・研磨向け、床タイルの施工向け、屋内測量向けなど多岐にわたる。</p>
<p>同社が構築した建設ロボット用の共通プラットフォームは、さまざまな施工作業に対応させられるため、ロボットの開発コストが低減する。同時に、顧客の多様なニーズに応じたロボットを提供できるようになっている。</p>
<div style="width: 1090px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20240124/v2_449f88da8c554ce099a14cb9066770d8@6008025_oswg84252oswg1080oswg617_img_jpeg?x-oss-process=image/quality,q_100/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="1080" height="617" /><p class="wp-caption-text">「方石科技」の各種建設ロボット</p></div>
<p>方石科技が最初に開発したのはコンクリート床仕上げロボットだった。施工現場ではコンクリート打設が完了すると、大勢の作業員が総出で床面を平らに整えて滑らかに仕上げていく。床面の仕上げは、施工工程のなかでも標準化しやすい作業のため、建設ロボットによる代替に適している。</p>
<p>同社は、建設大手の中国建築第八工程局（China Construction Eighth Engineering Division）や北京建工集団（Beijing Construction Engineering Group）などと提携して、さまざまな建設現場に3種類のコンクリート床仕上げロボットを送り出し、アップデートを繰り返してきた。</p>
<p>最高経営責任者（CEO）の李思橋氏によると、大面積の床面施工では、ロボットによる作業が4割以上に達している。15〜20人の施工チームが3台の床仕上げロボットを用い、約10万平方メートルの床仕上げをするケースで試算すると、ロボットの投資回収サイクルは6〜8カ月程度になるという。</p>
<p>2022年から床仕上げロボットの少量出荷を始めており、これまでの出荷台数は300台を超えている。李CEOは「現在のところ、この床仕上げロボットは中国の建設ロボットの中でも出荷台数が多いほうだ」と語る。同社は23年、オーストラリアの顧客に床仕上げロボット3台を販売し、中国で最も早く建設ロボットを輸出した企業の1つとなった。</p>
<div style="width: 7510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20240124/v2_e53bca8c5dce44d09549248cf8d2a692@6008025_oswg784558oswg7500oswg5000_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="7500" height="5000" /><p class="wp-caption-text">吹付塗装・研磨ロボット</p></div>
<div style="width: 6026px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" src=" https://img.36krcdn.com/hsossms/20240124/v2_61f0cd608a574dfbab7f00ac8de97009@6008025_oswg1017785oswg6016oswg3529_img_jpg?x-oss-process=image/quality,q_90/format,jpg/interlace,1 " alt="" width="6016" height="3529" /><p class="wp-caption-text">床タイル施工ロボット</p></div>
<p>現在は製品ラインを内装仕上げの分野にも広げ、壁や天井の吹付塗装・研磨ロボット、床タイルの施工ロボットおよび屋内測量ロボットを開発している。吹付塗装・研磨ロボットは、アタッチメントを交換するだけで、1台でパテ処理から研磨、吹付塗装まで3段階の工程を完了できる。</p>
<p>方石科技は現在、シリーズAの資金調達を進めており、8000万元（約17億円）を調達する計画だという。</p>
<p>＊2024年1月30日のレート（1元＝約21円）で計算しています。</p>
<p>（翻訳・田村広子）</p>The post <a href="https://36kr.jp/273281/">中国、人手不足解消へ建設ロボ　施工や測量など多岐に</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		
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