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	<title>EV1 - 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</title>
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	<description>日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。</description>
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		<title>電動車椅子に見えるが、中身は「フィジカルAI」　シンガポール発Strutt、累計160億円調達</title>
		<link>https://36kr.jp/500729/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chatani]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Sep 2026 23:30:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スタートアップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>次世代のパーソナルモビリティーを開発するスタートアップ「Strutt（若創科技）」がこのほど、プレシリーズAの追加ラウンドで資金を調達し、累計調達額が1億ドル（約160億円）近くに達した。世界的なモビリティー企業や中国I [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p dir="ltr">次世代のパーソナルモビリティーを開発するスタートアップ「Strutt（若創科技）」がこのほど、プレシリーズAの追加ラウンドで資金を調達し、累計調達額が1億ドル（約160億円）近くに達した。世界的なモビリティー企業や中国IT大手傘下の投資ファンドなどが出資したという。</p>
<p dir="ltr">同社が手がける「Strutt ev1」は、電動車椅子に近い外観の一人乗りモビリティーだ。シートとアームレスト、フットレストを備え、4つの車輪をそれぞれ独立したモーターで駆動する。複数のセンサーで周囲を認識する走行システムを持ち、アクティブステアリングと4輪独立サスペンションを組み合わせたシャシーを採用。屋内や都市部の公共スペースに加え、芝生や未舗装路も走行できる。</p>
<p dir="ltr">これまで小型モビリティーや移動支援ロボットの「スマート化」は、電動化や基本機能の追加にとどまることが多かった。若創科技が目指すのは、複雑な環境でも直感的かつ安全に扱える仕組みだ。操作の主体はあくまで利用者に置きつつ、本体が周囲の状況を継続的に認識して走行状態を判断し、運転サポートや障害物回避を担う。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="oacIBy3lKc"><p><a href="https://36kr.jp/445666/">シンガポール「Strutt」、電動⾞椅⼦をスマートに　AIで運転⽀援賢く</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“シンガポール「Strutt」、電動⾞椅⼦をスマートに　AIで運転⽀援賢く” — 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/445666/embed/#?secret=KB6DwQujHe#?secret=oacIBy3lKc" data-secret="oacIBy3lKc" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3 dir="ltr">3年かけて量産へ</h3>
<p dir="ltr">若創科技は2023年設立。本社をシンガポールに置き、研究開発とサプライチェーンの拠点を粤港澳大湾区（広東・香港・マカオグレーターベイエリア）に構える。</p>
<p dir="ltr">EV1は2026年5月に量産・納入を開始し、これまでに数百万ドル規模の販売実績を上げた。創業者の洪小平CEOによると、開発から量産準備までに約3年をかけ、低温、高地、デコボコ道、芝生、斜面といったさまざまな環境で検証を重ねたという。</p>
<p dir="ltr">設計段階から修理やメンテナンスのしやすさにも配慮した。ソフトウエアの不具合は遠隔診断とOTAアップデートで対応し、本体は可能な限りモジュール化することで、海外でも現地で修理・メンテナンスしやすい設計としている。</p>
<h3 dir="ltr">欧米で先行、試乗者の半数近くが購入</h3>
<p dir="ltr">EV1は現在、世界数十カ国・地域で展開されている。同社はまず、パーソナルモビリティー市場が成熟し、移動支援技術への理解も進んでいる欧米を優先してきた。製品発表から試乗、販売、納入、アフターサービスまでの一連の事業モデルを現地で検証し、その経験を他市場に生かす狙いだ。</p>
<p dir="ltr">製品の性格上、スペックや動画だけでは価値が伝わりにくい。そこで海外の主要都市では実際に試乗できる機会を増やしており、同社によれば試乗者の半数近くが購入に至っているという。ユーザーコミュニティーから寄せられた声も、操作性やマッピング、運転支援、シートのフィット感などの改善に反映している。</p>
<h3 dir="ltr">中国市場へ、ブランド名は「昂首」</h3>
<p dir="ltr">今回の調達資金は、個人向けフィジカルAIの技術開発、グローバルな販売網の構築、そしてEV1の量産と納入などに充てる。</p>
<p dir="ltr">あわせて中国市場向けに「昂首」ブランドを立ち上げ、EV1を「昂首EV1」の名称で投入すると発表した。2026年下半期から事業を開始する予定で、すでに第1弾の試乗予約の受け付けを始めている。</p>
<h3 dir="ltr">目指すのは「移動」の先</h3>
<p dir="ltr">洪CEOは、同社が作ろうとしているのは既存のパーソナルモビリティーの改良版ではなく、認識・意思決定・制御を一体化した新しいデバイスだと語る。</p>
<p dir="ltr">EV1は拡張性を持たせた設計になっており、将来的にはロボットアームや各種の作業ツール、マルチモーダルAIを組み合わせることで、物の取り出しや軽い荷物の運搬、衣類の片付けといった家庭内作業への応用も想定している。まず利用者の移動を支え、やがては利用者のニーズを理解して個人的なタスクもこなすAIデバイスへ——それが同社の描くロードマップだ。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="5atK8SuH6j"><p><a href="https://36kr.jp/500288/">いきなりヒト型は作らない　「手のあるロボット犬」から攻める中国Vbotの戦略</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="“いきなりヒト型は作らない　「手のあるロボット犬」から攻める中国Vbotの戦略” — 36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア" src="https://36kr.jp/500288/embed/#?secret=XDMiq3ZPyf#?secret=5atK8SuH6j" data-secret="5atK8SuH6j" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>＊1ドル＝約160円で計算しています。</p>
<p>（翻訳・畠中裕子）</p><p>The post <a href="https://36kr.jp/500729/">電動車椅子に見えるが、中身は「フィジカルAI」　シンガポール発Strutt、累計160億円調達</a> first appeared on <a href="https://36kr.jp">36Kr Japan |  最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		
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