英2番手の海外送金サービス「Wise」、東南アジア事業を拡大
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海外送金サービスを手掛ける英国のフィンテック企業「Wise(旧社名:Transferwise、2月22日に現社名に変更)」が、東南アジアでの影響力拡大と、同地域における越境決済の問題解消に注力するため、シンガポールにオフィスを設立することを発表した。同社は事業拡張、エンジニアリング、製品、オペレーションなどを担当する従業員を新たに70名以上採用する予定だ。
2011年に設立されたTransferWise(現Wise)は、英国で2番目に大きなリアルタイム送金プラットフォームであり、毎月世界中で60億ドル(約6320億円)が送金されている。同社は2020年末からアジア市場へ参入し、最初の進出先としてインドネシアとフィリピンを選択している。