中国のエレベーター業界で、既存設備の更新や高度化を軸とする新たな需要が広がっている。新築物件への設置を中心とした市場拡大が一服する中、老朽化したエレベーターの更新や、エレベーターのない古い居住区への増設、バリアフリー・高 […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。 本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 初回 […]
値下げやダンピングで販売台数を伸ばしてきた中国自動車業界。当局はこうした過当競争に歯止めをかけようとしている。 中国工業情報化部と中国国家市場監督管理総局は6月11日、共同で行き過ぎた競争行為の疑いがある自動車メーカーに […]
茶せんでたてる伝統的な茶道からラテまで、中国の抹茶が全く新しい姿で「Z世代」と呼ばれる若者を魅了し、新たな食文化をけん引している。 貴州省銅仁市江口県の駱象村は、世界自然遺産に登録された梵浄山の麓に位置し、標高が高く低緯 […]
急速に進化する人工知能(AI)技術と「人間中心」のAI発展理念をよりどころに、中国は多層的かつ広い分野での実践を通じ、AI発展の成果を世界が共有できる時代的チャンスに転換しつつある。 データによると、中国の2025年の産 […]
中国でNEVの普及率が60%近くに達する一方、東京の街中で目立つのは軽自動車やコンパクトカー、ハイブリッド車だ。2025年9月時点で日本のEV普及率はわずか1.7%と、中国の2016年前後の水準にとどまっており、本格的な普及にはかなりの時間がかかると見られる...
中国山西省大同市の雲岡石窟風景区では、訪れた人たちが大仏の前で、仏像をモチーフにした愛らしいキャラクター「仏小伴(フォーシャオバン)」のぬいぐるみを持って記念写真を撮っている。 1500年以上の風雪に耐えてきた世界文化遺 […]
アリババグループの関連金融会社、アント・グループの子会社「螞蟻国際(Ant International、アント・インターナショナル)」が、グローバル事業の成長を加速させるため、約10億ドル(約1600億円)の調達を検討し […]
無数のアプリや通知、ショート動画で完全に埋め尽くされているスマートフォン。その喧騒から逃れる場所として、これまでずっと見過ごされてきた「ある余白」が、新たなビジネスの舞台として静かに注目を集めている。スマートフォンの背面 […]
中国の車載電池最大手、寧徳時代新能源科技(CATL) が初めてリチウム空気電池の名を挙げた。次世代電池技術の主導権争いが早くも熱を帯びる可能性が出てきた。 同社のチーフサイエンティスト・呉凱氏が、このほど開催された「20 […]
ソニーグループの協生農法(Synecoculture=シネコカルチャー)技術の支援を受けて中国企業が生産した緑茶製品が17日、北京市で発表された。中国十大銘茶の一つ「六安瓜片」の産地、安徽省六安市で地元企業が生産し、ソニ […]
中国IT大手アリババグループ傘下のクラウド事業「阿里雲(アリババクラウド)」は6月18日、東京に日本国内5カ所目となるデータセンターを開設したと発表した。2026年3月に4カ所目の拠点を稼働させたばかりで、異例のスピード […]
次世代電池の「本命」と目される全固体電池の開発が進んでいる。しかし、車載電池世界最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)の曽毓群(ロビン・ゼン)会長のコメントが、過熱気味だった業界の期待に冷や水を浴びせた。 曽会長はこのほ […]
人型ロボット(ヒューマノイド)開発の中国ユニコーン企業「智元機器人(AGIBOT)」は6月15日、等身大の二足歩行ヒューマノイド「遠征A3」が、卓球のラリーを全自律でこなすことに成功したと発表した。全工程を自ら判断して卓 […]
英ロンドンに本社を置くブランド評価・コンサルティング機関ブランドファイナンスは9日、2026年版の世界タイヤブランド価値トップ25を発表した。中国からは6ブランドがランクインし、国別で最多となった。 仏ミシュラン、日本ブ […]
米調査会社IDCが発表した最新リポートによると、2026年1〜3月期の世界のウェアラブルデバイス(スマートウォッチおよびスマートバンド)市場は、ほぼ横ばいの伸び率となり、売れ筋と不調な製品の明暗が分かれる結果となった。世 […]
ドイツ自動車大手のBMWは6月16日、2026年通期の業績予想を下方修正した。自動車事業のEBIT(利払前・税引前利益)の売上高に対する比率(EBITマージン)の予測値を、これまでの4%~6%から1%~3%に引き下げた。 […]
中国発トレンド、ダイレクトに。