値下げやダンピングで販売台数を伸ばしてきた中国自動車業界。当局はこうした過当競争に歯止めをかけようとしている。 中国工業情報化部と中国国家市場監督管理総局は6月11日、共同で行き過ぎた競争行為の疑いがある自動車メーカーに […]
「ハイテク中国」にあるのは大きな市場や技術だけではない。 本連載では、日中経済協会北京事務所副所長の宮奥俊介氏が日々中国の現場を歩き回る中で体験した熱気、興奮、期待そして期待外れや裏切りも含め、リアルな姿を伝える。 初回 […]
中国のエレベーター業界で、既存設備の更新や高度化を軸とする新たな需要が広がっている。新築物件への設置を中心とした市場拡大が一服する中、老朽化したエレベーターの更新や、エレベーターのない古い居住区への増設、バリアフリー・高 […]
茶せんでたてる伝統的な茶道からラテまで、中国の抹茶が全く新しい姿で「Z世代」と呼ばれる若者を魅了し、新たな食文化をけん引している。 貴州省銅仁市江口県の駱象村は、世界自然遺産に登録された梵浄山の麓に位置し、標高が高く低緯 […]
広さ38万平方メートルに及ぶ会場、181台の初公開新型車、71台のコンセプトカー、212回の記者発表会。「北京モーターショー2026」は、各種の記録を塗り替えた世界最大規模のモーターショーとなった。しかしこれほど多くの似 […]
中国でNEVの普及率が60%近くに達する一方、東京の街中で目立つのは軽自動車やコンパクトカー、ハイブリッド車だ。2025年9月時点で日本のEV普及率はわずか1.7%と、中国の2016年前後の水準にとどまっており、本格的な普及にはかなりの時間がかかると見られる...
急速に進化する人工知能(AI)技術と「人間中心」のAI発展理念をよりどころに、中国は多層的かつ広い分野での実践を通じ、AI発展の成果を世界が共有できる時代的チャンスに転換しつつある。 データによると、中国の2025年の産 […]
製品がまだ存在せず、社名すら正式発表されていない中国の人工知能(AI)企業が、すでに総額数億ドル(数百億円超)を調達し、資金調達後の評価額は20億ドル(約3200億円)に達した。 米The Informationの報道に […]
深圳に拠点を置く汎用ロボットメーカー「衆擎機器人(Engine AI)」が、非公開の形で香港証券取引所に上場申請書を提出し、具体的な資金調達規模や時期は未定だという。ブルームバーグが事情に詳しい関係者の話として報じた。す […]
2026年5月27日、カー用品販売大手「オートバックスセブン」や中国の国営自動車メーカー「奇瑞汽車(Chery)」などから出資を受ける「EMT」が、日本向けの新たな自動車ブランド「EMTA」を始動させた。 かねてから奇瑞 […]
中国の全固体電池メーカー「純鋰新能源(Lipure Energy)」がこのほど、プレシリーズAの追加ラウンドで北京亦荘国際投資発展(E-Town Capital)から数千万元(数億円)を調達した。資金は製品開発、市場開拓 […]
中国の電動垂直離着陸機(eVTOL)メーカー、上海峰飛航空科技(Autoflight、オートフライト)が独自に開発した2トン級の無人貨物用eVTOL「V2000CG凱瑞鴎」はこのほど、インドネシア民間航空局から「妥当性確 […]
中国SNS大手「小紅書(RedNote)」は6月中に香港証券取引所へ秘密裏に新規株式公開(IPO)を申請する計画で、現在は顧問機関とともに関連準備を進めている。上場時期や調達額、企業価値評価(バリュエーション)などの詳細 […]
中国ではこのほど、人型ロボットに「身分証(ID)」が付与され、工場出荷から廃棄までフルライフサイクルのトレーサビリティを実現することが可能となった。工業情報化部の人型ロボット・エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)標準 […]
国連大学の水・環境・健康研究所(UNU-INWEH)がこのほど、「人工知能(AI)のエネルギー使用に伴う環境コスト――炭素排出量、水使用量、土地利用面積(原題:Environmental Cost of AI’ […]
ロボットやフィジカルAI向けの視触覚センサーを開発する中国スタートアップ「戴盟機器人(Daimon Robotics)」はこのほど、シリーズAで電気機器大手・匯川技術(INOVANCE)傘下の産業投資ファンドと中国電信( […]
有機EL(OLED)材料大手の米ユニバーサル・ディスプレー(UDC)が中国四川省成都市に設立した成都OLED技術・イノベーションセンターがこのほど、正式に稼働を開始した。同社は新型ディスプレー産業での事業展開をさらに強化 […]
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