若者・地方市場向けの印投資アプリ「Groww」が約90億円を調達 ユニコーン入り

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若者・地方市場向けの印投資アプリ「Groww」が約90億円を調達 ユニコーン入り

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米テック系メディア「TechCrunch」の報道によると、インドのオンライン投資アプリ「Groww」がシリーズDで8300万ドル(約91億円)を調達したという。リード・インベスターは「Tiger Global」、コ・インベスターは既存株主の「セコイア・キャピタル・インド」「Ribbit Capital」「YC Continuity」「Propel Venture Partners」。これによりGrowwが調達した資金の総額は1億4200万ドル(約155億円)に達し、企業評価額は10億ドル(約1096億円)を上回り、ユニコーン入りを果たした。

ベンガルールに本拠を置くGrowwは、アマゾンをベンチマークとする大手EC企業「Flipkart」の元幹部4人が2017年に設立した。Growwに登録しているユーザーは1500万人超にのぼる。ユーザーの多くはインドの中小都市や町からアクセスしており、3分の2はこれまで金融商品への投資経験がない。Growwは、投資・資産運用分野でミレニアル世代をターゲットに地方市場を開拓し、シンプルでユーザー体験に優れた投資アプリを提供したいとしている。

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