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世界の政府系ファンド、中国市場を有望視

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【新華社北京】ロイター通信はこのほど、世界の政府系ファンド(SWF)が中国市場を有望視する姿勢は変わらず、中国のベンチャーキャピタル(VC)などの分野に投資し続けていると報じた。世界最大のSWFであるノルウェー政府年金基金は、中国内地と香港向け投資が全投資の4.5%を占めている。

SWFが中国の不動産や物流、住宅賃貸などの分野に参入するケースは増えている。統計によると、年初以降にSWFが行った中国関連の上記分野の取引は26件に達し、20年通年の28件に迫った。さらに、中国内地と香港でのVC参入数は25件となり、同期の最多記録を更新した。

米事業用不動産サービス大手CBREアジア太平洋資本市場担当のグレッグ・ハイランド氏は、中国の都市化が進み、消費が増加するとの予想から、海外は中国の中長期的な経済成長に確信を持っているとし、中国市場に投資するSWFはさらに増えると見込んだ。

世界指数算出大手3社の一つである英FTSEラッセルは10月から、債券の旗艦指数である世界国債インデックス(WGBI)に中国国債を組み入れる予定で、中国債券市場には約1300億ドル(1ドル=約110円)の資金が流入する見通しという。

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