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インドでスマートパーキングアプリを運営する「Park+」が、シリーズBで2500万ドル(約28億円)を調達し、評価額が1億6000万ドル(約180億円)を超えた。インドのテックメディア「Inc42」が伝えた。リード・インベスターは「セコイアキャピタル・インド」、「Matrix Partners India」「EPIQ Capital Group」、コ・インベスターは「AdvantEdge Founders」「Motherson Lease Solution」など。調達した資金は、技術力の強化、市場シェア拡大に充てられる。また2022会計年度(2022年4月~2023年3月)までに、新たにインド国内の25地域に進出する計画だ。
同社は主力事業として、スマートパーキング、駐車スペースの予約、インドのETCシステム「FASTag」への対応サービス、自動車保険などの自動車関連サービスを手掛けている。
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