格安ECの拼多多、22年1~3月期の売上高は順調に拡大 年間アクティブユーザ数約8.8億人に

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

日本最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア。日本経済新聞社とパートナーシップ提携。デジタル化で先行する中国の「今」から日本の未来を読み取ろう。

大企業注目記事

格安ECの拼多多、22年1~3月期の売上高は順調に拡大 年間アクティブユーザ数約8.8億人に

続きを読む

低価格販売が強みの共同購入型電子商取引(EC)大手「拼多多(Pinduoduo)」が5月27日、2022年1~3月期決算を発表した。売上高は前年同期比7%増の238億元(約4520億円)、営業利益は米国会計基準(GAAP)ベースで22億元(約410億円)、普通株主に帰属する純利益は26億元(約490億円)だった。

ユーザーの規模について、22年3月31日までの12カ月間の年間アクティブ購入者数は、前年同期比7%増(5810万人増)の8億8190万人となった。1~3月期の平均月間アクティブユーザー数は、前年同期比4%増の7億5130万人だった。

同社が業績を順調に伸ばす背景には、マーケティング費を引き続き縮小し、研究開発費を増やしたことがある。GAAPに基づく22年1〜3月期のマーケティング費は前年同期比で14%減少し、売上高に対するマーケティング費の比率も前年同期の59%から47%に低下した。研究開発費は、人員増に加えベテラン研究開発スタッフの採用により、前年同期比20%増の27億元(約510億円)と1~3月期では過去最高に達した。

(36Kr Japan編集部)

アリババ、22年1~3月期決算 売上高約3.8兆円も純利益は減少

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録

関連キーワード

セミナー情報や最新業界レポートを無料でお届け

メールマガジンに登録