中国「拼多多」傘下の越境EC「Temu」、米国から展開 SHEINをモデルに

中国電子商取引(EC)大手「拼多多(Pinduoduo)」傘下の越境ECプラットフォーム「Temu」が、PCサイトとモバイルアプリの両方で中国国外におけるサービスを開始した。9月1日から9月15日までテスト期間を設け、その後本格的に販売を開始する予定だという。

Temuは最初の進出先に米国を選び、中間層をターゲットに定めた。現時点でアパレル、アクセサリー、ペット用品や美容用品など14のカテゴリーを扱っている。また初回注文は2割引で購入でき、49ドル(約6900円)以上の注文で送料が無料となる。

中国のビジネスメディア「晚点(LatePost)」は8月、拼多多のこのプラットフォームは中国最大の独立系越境ECプラットフォーム「SHEIN」をモデルとしており、出品者は拼多多が指定する中国国内の倉庫に商品を発送するだけで、価格設定などはプラットフォーム側が担当すると報じている。

中国EC大手「拼多多」、越境ECに参入 まずは米国向けアプリをリリース

(36Kr Japan編集部)

日本企業のDXを促進するプラットフォーム「CONNECTO」
無料コンテンツ公開中

最新記事