ファーウェイ、自動車部品の開発に3年で4000億円超投入
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中国上海市で11月8〜10日、「中国自動車フォーラム(2022 China Auto Forum)」が開催された。ファーウェイのインテリジェント・オートモーティブ・ソリューション事業部(IAS BU)でマーケティングおよび販売・サービス部門の総裁を務める遅林春氏は「自動車産業は投資回収期間が非常に長いという特徴があり、私たちの事業部にも一定の経営圧力を与えている」と述べた。
ファーウェイは過去3年間で、自動車部品の研究開発に総額約30億ドル(約4200億円)を投入。研究開発スタッフ7000人以上を採用し、江蘇省蘇州市に約40万平方メートルのスマートコネクテッドカーの試験場と、約2000平方メートルのイノベーションセンターを設立した。
同社は以前、「ファーウェイは自動車を製造せず、情報通信技術(ICT)に注力し、自動車メーカーを支援していく」との考えを示していた。
(36Kr Japan編集部)