中国モバイルゲーム海外売上高TOP30 22年11月も「原神」が首位をキープ

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中国モバイルゲーム海外売上高TOP30 22年11月も「原神」が首位をキープ

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米調査会社センサータワーは12月15日、2022年11月の「中国モバイルゲーム海外売上高TOP30」を発表した。上位30タイトルの顔ぶれはほぼ変わらず、新たにランクインしたのは24位に入った朝夕光年(Nuverse)の「MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)」だけだった。

上位5タイトルを巡る争いは激しく、2位以下の順位には変動があったものの、米哈游網絡科技(miHoYo)の「原神(Genshin Impact)」は首位をキープした。テンセントと米アクティビジョン・ブリザードの共同開発による「Call of Duty: Mobile(コール・オブ・デューティ・モバイル)」は、5位から2位に浮上した。

三七互娯(37 Interactive Entertainment)の「Puzzles & Survival(パズル&サバイバル)」は3位を維持し、テンセントの「PUBG Mobile(PUBGモバイル)」と「State of Survivalステート・オブ・サバイバル)」がそれぞれ4位と5位に入った。

(36Kr Japan編集部)

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