中国産テスラ「モデル3」「モデルY」、タイで納車を開始
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米電気自動車(EV)大手のテスラはこのほど、上海ギガファクトリーで生産した中型セダン「モデル3」および多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」をタイに輸出し、同国消費者への納車を開始したと発表した。
自由貿易協定により上海から納入される車両は、タイでは当該車両に輸入手数料は課されない。ただし、タイ国内における生産ではないため、タイ政府によるEV購入のための補助金の対象からは除外される。
上海ギガファクトリーは現在、テスラで生産能力が最も高い車両工場であり、輸出車生産の重要拠点となっている。ここで生産されるモデル3およびモデルYは欧州や日本などの市場に向け、大量に輸出されている。
(36Kr Japan編集部)