中国家電大手の美的集団、特許保有件数8万件超
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中国家電大手の美的集団はこのほど、2022年に世界で発明特許(日本の特許に相当)4千件超を取得し、同年末時点の専利(特許、意匠、実用新案)保有件数が8万件以上になったと明らかにした。
同社は近年、研究開発に巨額の投資を続けており、売上高研究開発費率は年平均3.5%以上で、過去5年の投資総額が500億元(1元=約19円)を超えている。
米国の特許専門調査会社IFI CLAIMSパテントサービスが発表した22年世界の特許取得件数上位250社ランキングでは、美的集団は6万4895件のパテントファミリーで世界7位、中国勢のトップとなった。同社の知的財産権関連事業に携わるスタッフ100人余りのうち、女性は過半数を占めている。(新華社北京)