世界タブレット端末市場、23年4~6月期は出荷台数3割減 シャオミだけは4割増
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新型コロナウイルスの流行が徐々に収束し、対面教育が再開されている。経済も全体的に低迷する中で、iPadなどのタブレット端末が飛ぶように売れる時期は終わりを迎えた。
米調査会社IDCが発表した2023年4〜6月期の世界のタブレット端末出荷台数(速報値)は、前年同期比29.9%減の2830万台で、8四半期連続の減少となった。
出荷台数上位5社は、アップル、サムスン、レノボ(聯想)、ファーウェイ(華為技術)、シャオミ(小米科技)の順だった。前年同期比41.6%増の100万台を出荷したシャオミを除く4社は、いずれも前年同期比で減少した。

最も落ち込みが顕著だったのはレノボで、前年同期の350万台から38.8%減の210万台だった。また、首位のアップルは前年同期の1260万台から16.8%減の1050万台となった。
(36Kr Japan編集部)