米VC大手「GGVキャピタル」、中国事業を分離へ 中国への投資に特化

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米ベンチャーキャピタル(VC)大手のセコイア・キャピタルに続き、GGVキャピタルも中国事業を分離する。同社はこのほど、米国を中心とする部門とアジアを中心とする部門を分割し、それぞれ完全に独立した会社として運営すると発表した。

米VCセコイア・キャピタル、米欧・中国・インド東南アジア事業を分割・独立運営へ

米国を中心とする部門のマネジングパートナーにはGlenn Solomon氏、Hans Tung(童士豪)氏、Jeff Richards氏、Oren Yunger氏が就任し、北米、南米、欧州、イスラエル、インドなどへの投資を継続する。本社機能は米国のシリコンバレーとニューヨークに置かれる。

アジアを中心とする部門のマネジングパートナーにはJenny Lee(李宏瑋)氏とJixun Foo(符績勲)氏が就任し、主に中国、東南アジア、南アジアに投資する。本社機能はシンガポールに置かれる。

GGVの人民元建てファンド「紀源資本(​​Jiyuan Capital)」は独立運用を続けるが、今後はGGVというブランド名を使用しない。マネジングパートナーにはEric Xu(徐炳東)氏が就任し、これまで以上に中国への投資に注力していく。

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(36Kr Japan編集部)

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