運用資産3000億ドルのUAE政府系ファンド「ムバダラ」、日本や中国への投資拡大へ
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アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府系ファンド、ムバダラ・インベストメントが、アジアへの投資を拡大する。同社のライフサイエンス・ヘルスケア投資部門の責任者Camilla Macapili Languille氏が1月23日、ブルームバーグの取材で明らかにした。
Languille氏は「ムバダラの運用資産約3000億ドル(約44兆円)のうち、現在アジアにある資産はわずか12%だが、早ければ30年までに25%に引き上げたい」としたうえで、「北米と欧州への投資がムバダラのポートフォリオの大半を占めているが、現在は中国、インド、日本、韓国といった新たな市場に注目している」と述べた。
ムバダラは2023年6月、日本の住宅用不動産に最大800億円を投資する合弁会社を立ち上げたと発表した。
*2024年1月26日のレート(1ドル=約148円)で計算しています。
(36Kr Japan編集部)