宝武鋁業と神戸製鋼、自動車用アルミ板材の合弁会社設立へ

日本の神戸製鋼所は23日、中国鉄鋼大手の宝武鋼鉄集団傘下のアルミ製造企業、宝武鋁業科技と、自動車用アルミ板材の合弁会社を設立する意向を上海市で表明した。神戸製鋼の中国子会社、神鋼汽車鋁材(天津)と宝武鋁業科技の生産ラインの一部を新会社の生産拠点とする。神戸製鋼が長年培ったアルミ板生産技術と宝武鋼鉄集団が国内に持つ販売・サービス、加工センター体系の下、ハイエンドなアルミ板材の供給能力を高めるほか、アルミ廃材リサイクルにおける環境保護要求を満たす。

両社は今後も協力関係を深め、双方の社内承認手続きの完了と関連する監督管理・法的手続きの承認取得を前提にした計画が予定通りに進めば、年内に新社を設立するとしている。(新華社上海)

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