中国の新鋭デザイナーを世界へーーセレクトショップ「LABELHOOD」、ハロッズで新春企画

中国のファッション文化をけん引するセレクトショップ「LABELHOOD(蕾虎)」が、2025年巳年の春節(旧正月)を祝う特別企画を地元上海とロンドンで同時開催する。LABELHOODは2009年に設立され、中国の若手デザイナーやユニークなファッションブランドを育成し、革新的なデザインを発信するコミュニティとして進化してきた。

今回の企画テーマは「LABELHOOD-Spiritual Homeland」で、ロンドンの老舗百貨店ハロッズが舞台となる。2025年1月9日から21日まで、ブロンプトンロードに面したハロッズのショーウィンドウはLABELHOODのブランド一色となり、ロンドンの新春の街角が東洋の美学で彩られる。

ポップアップストアには、中国の若手デザイナーによる春節限定アイテムやクラフト作品が登場する。参加ブランドには、国際的に評価されるUMA WANG」をはじめ、「HEYAN」「SAMUEL GUI YANG」「CLOT」「THELAWN」「TANGXINDA」「TRINITE」「YANYAN KNITS」「GG in RED」などが名を連ねている。

今回のプロジェクトで、LABELHOODとハロッズは「中国デザイン」を通じ、今の中国の若者文化の活力と多様性を世界に向けて発信する。

LABELHOODはこれまでに、約400人の中国デザイナーの成長を支えてきた。2016年にスタートした前衛的なファッションアートフェスティバルは、上海ファッションウィークの公式イベントとして定着し、新進気鋭の中国デザイナーを発掘する場となっている。同社は、ブランド運営に必要な包括的なサービスをデザイナーに提供し、オンラインショップとリアル店舗の両方で消費者とつながれるようサポートしている。

(36Kr Japan編集部)

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