中国バイドゥ、UAEでロボタクシー事業開始 ドバイとアブダビで大規模運用へ

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中国バイドゥ、UAEでロボタクシー事業開始 ドバイとアブダビで大規模運用へ

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中国ネット大手の百度(バイドゥ)傘下の自動運転タクシー(ロボタクシー)配車サービス「蘿蔔快跑(Apollo Go)」は3月28日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ道路交通局(RTA)と戦略提携を締結したと発表した。双方はまずドバイ市街地で無人運転の大規模テストとサービスを展開する方針で、ロボタクシー1000台以上を配備する。Apollo Goが中国以外で無人運転の大規模テストを実施するのは初めて。

翌29日、バイドゥはUAEの自動運転モビリティ企業「Autogo」との戦略提携も発表した。双方はそれぞれの強みを生かし、首都アブダビでロボタクシー事業を共同展開する。バイドゥによると、今後双方は段階的に車両台数を拡大し、アブダビ地区最大のロボタクシーサービスを目指すという。

中国バイドゥCEO「自動運転は人間より10倍安全」、ロボタクシー事業でUAE進出か

UAEは自動運転を「「人工知能(AI)国家戦略2031」」に組み入れ、将来的にはモビリティの25%を自動運転とする方針を明らかにしている。中国の自動運転企業「文遠知行(WeRide、ウィーライド)」も2022年にアブダビで自動運転車両のテストを実施し、23年にはUAEで初となる全国レベルの公道走行許可を取得した。

【動画】25年に日本でも実証実験!完全無人タクシー「Waymo」、米ロサンゼルスで早速体験してみた

(36Kr Japan編集部)

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