ロボットが新春を彩る 山東省で“テック×伝統”の春節ショー
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中国山東省済寧市で春節(旧正月)間近の14日夜、「2026年山東省ロボット春節晩会」が開かれた。テーマは「スマート技術が文化を支え、テクノロジーが新春を彩る」。ステージに登場したロボットが「相声(漫才)」や曲芸、伝統劇などを披露し、最先端の新春ショーとなった。

出演した人型ロボットは手のひらと拳を合わせてあいさつした後、武術の型を正確に決め、犬型ロボットはジャンプと後方宙返りをして安定的な着地を見せた。
演出を担当した張欣漫さんによると、杭州宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)や珞石(山東)機器人集団(ROKAE)など業界大手が参加し、200台以上のロボットがダンスやファッションショー、揚琴の伴奏で行う語り物芸能「琴書」、短編劇など19演目に出演した。【新華社済南】