ファーウェイの独自「Harmony OS2」、ユーザー数5千万人超に

【新華社北京8月10日】中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が独自開発した基本ソフト(OS)の最新バージョン「鴻蒙(ホンモン、Harmony)2.0」のユーザー数が9日、5千万人を超えた。

短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」の同社公式アカウントによると、9日までに65機種の端末で鴻蒙2.0への更新が可能となっている。鴻蒙エコシステムの開発者は120万人、エコシステムに参加するパートナー企業は300社を超えた。

ファーウェイのオンラインストアでは、鴻蒙2.0に対応する提携他社の製品も販売されている。家電や家具、スポーツ・ヘルスケア製品など約200種類で、2カ月前の約50種類から4倍に増えた。

同社コンシューマー事業部の余承東最高経営責任者(CEO)は「1秒当たり8人のユーザーが鴻蒙2.0に更新したことになる。年末には2億人に達する見通しだ」と語っている。

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