世界大学ランキング、清華、北京がアジア最上位。コロナ論文評価、武漢大学も上位に

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英教育誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」が2日に発表した「2022年世界の大学ランキング」で、アジア最高位の大学として中国の北京大学、清華大学が選ばれた。両大学は同率16位で、20位以内に2校がランクインするのは中国の大学では初めて。16位はアジアの大学として過去最高記録だ。日本の大学は35位の東京大学、61位の京都大学の2校が200位以内に入った。東京大学も過去最高位だった。

上位200校に選出された中国の大学は北京大学、清華大学のほかに60位の復旦大学、75位の浙江大学、84位の上海交通大学、88位の中国科学技術大学、105位の南京大学、151位の武漢大学、162位の南方科技大学、181位の華中科技大学の10校だった。

今回のランキングで印象的なのは、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する医学論文を発表した19校が「論文の引用頻度」の指標で昨年から大きくスコアを上げていることだ。このうち11校は中国の大学で、中でも最も大きくスコアを上げたのは首都医科大学、温州医科大学、武漢大学の3校だった。

THEの2022年版世界大学ランキングは、教育および研究環境の充実度、論文の引用頻度、国際性、産業界からの収入など13の指標を基に、世界の99の国・地域にある1662大学を評価した。

(36Kr Japan編集部)

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