無印、ユニクロ、ダイソーを足して3で割った中国「メイソウ」、NYに旗艦店。コロナ禍のテナント下落で米出店加速

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無印、ユニクロ、ダイソーを足して3で割った中国「メイソウ」、NYに旗艦店。コロナ禍のテナント下落で米出店加速

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「ユニクロ」「ダイソー」「無印良品」を足して3で割った中国雑貨チェーンとして有名な名創優品(メイソウ、MINISO)が、11月にニューヨークに旗艦店をオープンすることが分かった。ロイター通信が報じた。

報道によると、メイソウはコロナ禍で米国のテナント料が下落したことを機に進出を加速。2020年末に30店舗だったのを年内に54店舗まで広げ、将来的に1000店舗体制を目指す。

ニューヨークの旗艦店は約300平方メートル規模となる見込み。

メイソウは2013年に開業。ユニクロ(中国名:優衣庫)、ダイソー(中国名:大創)、無印良品から1文字ずつ取った「名創優品」という店名の通り、既視感のある店舗デザインや商品構成で日本人をざわつかせたが、その後、日本風味からの脱却を進め、2021年6月末時点で、90カ国以上で4749店舗を運営。うち1800店舗が海外にある。昨年10月にはニューヨーク証券取引所に上場した。

(文・浦上早苗)

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