中国5Gスマホ出荷、21年は2億6600万台 低価格が普及を後押し

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中国5Gスマホ出荷、21年は2億6600万台 低価格が普及を後押し

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【新華社北京1月17日】中国情報通信研究院がこのほど発表したデータによると、2021年の中国の第5世代移動通信システム(5G)対応スマートフォンの出荷台数は前年比63.5%増の2億6600万台だった。携帯電話出荷台数全体に占める割合は75.9%で、世界の平均水準40.7%を大幅に上回った。

市場に供給される5G端末はますます多様化しているほか、5Gスマホは価格が1千元(1元=約18円)を割り込み、さらなる普及の下支えとなっている。

最新統計データによると、中国で完成した5G基地局は21年11月末時点で139万6千カ所に上り、全国すべての地級以上の都市の市街地、97%以上の県と50%の郷鎮の主要市街地をカバーしている。5Gの共同建設も進み、通信大手が共同建設した5G基地局は80万カ所を超え、5Gネットワークの集約的で効率的な発展を促進している。

5Gの各業界への浸透に伴い、業界向けVPN(仮想専用線)の構築も大きく進展し、工業、鉱山、電力、物流、教育、医療などの垂直業界企業が5G技術の活用で生産管理を改善、モデル転換・高度化を推進するために必要なネットワークを提供している。中国ではすでに2300以上の業界向け5G VPNが商用サービスを開始している。

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