マクドナルド中国とアリババ、パートナーシップ強化を発表

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マクドナルド中国とアリババが協力関係の強化を発表した。今後、両社は革新的なメンバーシッププランや製品のアップグレード、IP(知的財産)提携、オムニチャネルマーケティングなどの面で、一層提携を強化していく。

説明によると、両社は2020年10月に戦略的パートナーシップを締結した。マクドナルド中国は、アリババの全域データミドルオフィス機能を利用する、中国初の飲食サービス企業となり、会員、取引、マーケティング、店舗、デリバリー、商品に関するデータリソースを構築し始めたという。

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