中国EVのNIO、シンガポールに重複上場 自動運転とAIの研究センター設置も
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中国の電気自動車(EV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)の親会社、蔚来集団は5月20日、シンガポール取引所に重複上場を果たした。米国、香港、シンガポールの3取引所に上場する初のEVメーカーとなる。
今回のシンガポールでの上場はイントロダクション方式を採用し、新株発行と資金調達は行わない。シンガポール取引所に上場するクラスA株とニューヨーク証券取引所に上場する米国預託証券(ADR)は完全転換できる。
上場記念式典では、蔚来汽車はシンガポールに自動運転とAI(人工知能)の研究開発(R&D)センターを開設すると発表した。また、同社の李斌(ウィリアム・リー)CEOは、2025年までにシンガポールを含む25カ国に事業を拡大する予定だと表明した。
(36Kr Japan編集部)